〔2024年2月4日 英語礼拝⑧〕
それはあなたの価値を示している。メドゥーサにバフェットの角を生やそうとしている。しかも裸だ。裸だ。触手もある 人間じゃない。女性であることを利用してるだけで 本当は悪魔だ。「小さな子供たち、 私を崇めなさい 力を与えよう。」 冗談だろ？でも、イスラエルの民はどうなった？彼らもまた、バビロン・カルトの戦争から逃れてきた。そしてエジプトに逃げ込んだ。神がそうするなと言われたのに。そして、どうした？エジプトに入ったんだ。天の女王、堕落したエバの神学にハマったんだ。そして、その実を見てみなさい、すべての実を。何を？今アメリカでは、結婚の破綻が起きている。それが堕落したエバの女王、「天国の女王」の果実なのです。本当は地獄の女王なんだ。とにかく、結婚の崩壊、家族の崩壊がある。ジェンダーの再認識もある。結婚していた男女が、今では男と男、女と女になり、性別がめちゃくちゃになった。私たちは再認識したのです。私たちは "結婚 "を再定義したのです。皆さん、何の話か分かりますか？
そして今、性別に縛られることはない。だから、トランスジェンダーのルーツは、ジェンダーは本当に流動的なもので、ジェンダーはもっと心理的なもので、自分が感じたことに基づくものだ、と言っているんだ。生物学的なものではない。生物学的なセックスとジェンダーの違い。あなたが言っているジェンダーの神秘主義とは違う。それはグノーシス主義だ。グノーシス神学だ。何の証拠もない。グノーシス的な信念に過ぎない。彼らが "ジェンダー "と定義しているもの、そしてその流動性には何の証拠もない。それらは単なる感情の違いに過ぎない。あなたには個性があるかもしれない。でも、だからといって、あなたが異性だとは言えない。なんてこった！ この人たちはクレイジーだ。だから学校に行くんだ。1日6時間教わるために学校に行くんだ。で、出てきたら、メデューサみたいになるんだ。出てくる頃には、あの彫像はとても洗練されていると言っているんだ。私のような教養のある人間だけが理解できる。本当に複雑なんだと。
オーケー、オーケー、ベイビー、オーケー。わかった、わかったよ。全てを変えることはできない。ガソリンを満タンにすることもできない。でも、あなたは複雑さを手に入れた。シンクが壊れたら、シンクを修理する人を呼ばなきゃならない。なんてことだ。勘弁してくれよ。なんて狂った世界なんだ！私たちはピエロの国に住んでいるんだ。でも、でも、見て。同じだよ、エレミヤ書44章。ヘドニズム（快楽主義）の同じパターン、快楽を追い求める同じパターンだ。このジョーダン・ピーターソンは、ある人と素晴らしいインタビューをしていた。誰だったかは覚えていないけど。
とにかく、私たちは心理学的観点から快楽について話しているんだ。快楽を選択し、追い求める人々、彼らは何だと思う？彼らはサイコパスである可能性が非常に高い。ご存知でしたか？実際に心理学的な臨床研究が行われています。ヘドニズムと快楽に人生を捧げている人は、サイコパスになる確率が非常に高いのです。かなりクレイジーでしょう？ナルシスティック症候群とかそういう話じゃないんだ。臨床的サイコパスのようなサイコパス行為でもない。おかしいでしょう？でも、でも、今、そういう世代が作り上げられたのです。この精神異常者の女の子がおかしくなるのも無理はない。だから上は下、下は上。左も右も西も東も関係ない。おかしくなっているんだ。
プロパガンダと条件付けによって、サイコパスになるように教育され、育てられた子供たちの世代全体が、快楽だけを人生の目的に選んでいるからだ。それはダメなのです。快楽を求める文化が、全体に広がれば、それを破壊することになる。なぜかというと、サイコパスは心理学的な相互作用によって崩壊するのです。快楽主義的な喜びは、別の社会的相互作用やパートナーのことを考慮しません。関係ない。問題ないと、社会的相互作用を考慮しないのです。なぜなら、もしあなたが快楽主義的に振る舞うなら、それは単に自己満足のためであり、あなたはあらゆる人間関係、あらゆる人間関係で失敗することになるからです。なぜか？社会的に洗練された人間関係の本質は、Win-Winだからだ。Win-Loseでも、 Lose-Wineでもありません。あなたは相手に利益をもたらさなければならない。相手もあなたに利益をもたらす。だから、あなたたちはその関係を続けたいと思うのです。アーメン。
健全な社会学的相互作用には、Win-Winの構造があるのです。何の話か分かりますか？快楽を追い求めるのは、イデオロギーの枠組みや世界観の柱となるものだ。あなたがどう思おうが関係ない。（例えば、ある男性？が）「私は女だ。（略）分かった？あなたがどう思おうと関係ない。私はそう思ってる。性別適合手術の下部の手術もしてない。」と言ったとしよう。どういうことかわかりますか？何が起こるかは、論理的な展開だ。自分の快楽と快楽に夢中になって、誰のことも気にしなくなる。
一方、キリスト教の戦争はそうではない。キリスト教戦争は、サタンがあなたを快楽に導いているのだから、快楽を追い求めるなと教えている。サタンは文字どおり、あなたをそこに導いているのだ。快楽を追い求めるのではなく、規律を追い求めなさい、寛容を追い求めなさい、真実を追い求め、真実を語りなさい。たとえそのために嫌われようとも、そう、世間から嫌われようとも、クリスチャンの価値観は全く違うのだ。犠牲、十字架上の血の死、そうだ。犠牲、お父様の飛行機拷問、三度の死と復活、犠牲。私が言っていることがわかるだろう。それは快楽主義的な喜びとはまったく違う。
（快楽主義は、）私、私、私。快楽、私は女だ。わかったでしょう？違うのです、全く違う。だから、クリスチャンの価値観は、文化全体、世界観、文明全体が形成するのです。それは快楽的な価値追求を中心としたものではありません。実際、彼らは快楽的な喜びを悪とみなしている。だから、絶対性の結婚でさえも、それは、セックスのためだけではないのです。真の愛を交換し合うことなんだ。皆さん、何の話か分かりますか？真の愛、ラブ・ロマンス、セックス・ロマンスを交換することなんだ。しかし、その中に、神が夫婦の契約に与えてくださった関係に、真の愛があるのです。私が言っていることがわかるだろう。だから、セックスだけじゃないんだ。分かりますか？
そう、結婚生活におけるロマンスでの絶対性とは、愛を交換することなんだ。それが本当に重要なことなんだ。そこにはセックスとロマンスの要素があるのです。本当は、真の愛の交換のため、授受の行為のため、真の愛のためなんだ。そうではなくて、（略）ただただ、セックス、セックス、セックス。それがポルノ産業だ。若い男の子を捕まえて、罠にかけて、小児性愛者にする。で、私たちは、そんな奴らをウッドチッパー（木材粉砕機）に放り込むんだ。それで、女の子はみんな何にはまっているのか？ロマンチックな韓国ドラマ、Kドラマだ。今、欧米の女の子たちはKドラマにはまっている。（皮肉的に）ありがとう、韓国。これで世界を文化的に破壊したね。ちなみに私は韓国人だけどね。
