〔2024年1月28日 英語礼拝②〕

 

真のお父様の統一教会の文化に何が起きているのでしょうか?全ての人種、全ての文化、皆が統一されようとしているのです。しかし、何のために?神の価値観のために、道徳的価値観、強い家族と結婚と保護と自己防衛というすべてのために。なぜ護身術を身につけたいのですか?それは自分のためだけでなく、重要な人間関係のためでもあります。それはあなたの結婚のためであり、あなたの子供たちのためです。アーメン。私たちは、愛する人を守るために紋章を持ちたいというのが真の理由なのです。アーメン。それで、それらの基本的価値観と神を中心として。

 

明らかに、彼らは私が牧師であることを知っています。ランボーは伝道師ですね。彼はラップもしていて、全ての友人たちに、私が説教者だという事実を伝えています。彼らは、いつも私が神について語り、イエス様について語り、罪について語ることを知っています。

 

でも同時に、私はペド(小児性愛者)を木材粉砕機に放り込むことについて話すつもりですし、もし子供に触れるなら、ペドミキサーにかけるべきでしょう?王国には強い正義がなければならないからです。そうですね?特に子供たちに危害を加える者たちには、正義がなければなりません。それはイエス様がおっしゃられたことですね。これらの者のうちで最も小さい者を害する者は、その首に石臼をかけられ、海に投げ込まれるほうがよい。つまり、石臼よりも悪いということです。OK?

 

そしてそれは、ペドという悪魔の横行を止める唯一の方法なのです。福祉国家から脱却すること。そして、より多くのお金を手に入れるために、夫を追い出してシングルマザーになる女性を投獄することでもあります。それはまた、非常に悪い道徳的な行動を生み出すことになるからです。

 

ですから、王国にはそれはありません。中央集権ではないからです。福祉は、教会やNPO、そして個人的な組織を通じて行われます。しかし、あなたは責任を負わなければなりません。つまり、王国にはたくさんの福祉がありますが、それは政府からもたらされるものではありません。それはお互いにもたらされるものであり、自分の人生を変え、変わったことを見せるという責任を果たすことから生まれ、そうすれば、支持が増加するでしょう。もし、あなたが人生を変えないのなら、あなたはその結果を受け入れることになるでしょう。私が言っていることを理解し始めるでしょう。

 

ですから、それが違いなのです。でも、私たちの性的な価値観という点では、絶対性とロマンス、祝福結婚、これらすべての重要な基本的な血統があります。これは私が感じていることのひとつですが、白人社会は血統というものを本当に失ってしまいました。しかし、黒人社会の血統に対する考え方は非常に非常に強いです。OK?アジア文化と同じように。何でもそうです。

 

でも白人社会では、自分たちの答えがすべて悪いもので、植民地主義者で、人種差別主義者で、白人至上主義者であるとして、とても重く辱められたので、白人はほとんど世代的に自分たちの祖先とのつながりを断ち切ってきました。私が何を言っているのかわかるでしょう?どうなるかわかるでしょう?

 

でも、黒人社会は全然違うんです。彼らは血統を理解するのがとても早くて、すぐに理解するんです。ですから、お父様が黒人社会に手を差し伸べているのを見るし、黒人教会はとても重々しいんです。

 

覚えていますか?私たちはあらゆる都市の都市部にいました。日本人の姉妹やカップルでチームを組んで出かけました。みんな覚えていますか?なぜ白人教会が私たちを拒絶したかというと、彼らは血統なんて冗談だと思っていたんです。必要ないと。イエス様に対する信仰だけあればいいと。しかし、黒人のコミュニティは血統をもっとよく理解できました。なぜ私たちが結婚するのか、彼らは、よくわかっていました。結婚して、そしてそれがどのような状態なのか、それが彼らのコミュニティを崩壊させている理由であることが理解できました。強い結婚の欠如が、彼らのコミュニティを目に見えて破壊していることがよく見えました。一方、白人のコミュニティでは、そのようなことはあまり見られません。OK?

 

ですから、そこにいたとき、信じられないような統一が起こっているのを感じました。KAHRのスタッフの多くは素晴らしかったです。彼らは、信じられないような男たちを調査研究する磁石のような存在です。でも、彼らは私のことを知っているような感じでした。

 

彼らは説教を見たことがありません。私たちがキングスレポートで出したものを見たことがないんです。

しかし、キングブレットヘッドの3分間のラップは、みんな見ていました。みんな何本か見たんだけど、こいつらはそんなに悪くないねえって感じでした。とか、あれはおかしかったけど、まあまあ悪くなかったとか。そんなことはどうでもいいんです。ただ、ロッドオブアイアンキングダム(鉄杖王国)のメッセージの力強さに少し柔らかさをもたらしてくれました。

 

ロッドオブアイアンキングダムのメッセージは悪に向かう怖さです。つまり、悪が本気で罰せられるような社会を作ろうとしているのですから、それは怖いということです。悪に罰が下るだろうから、感傷的なことではありません。ただ、愛と赦しとだけなら、ペド(小児性愛者)がどんどんはびこることができます。とんでもない!それは全く違います。

 

私たちの子供たち、家族が守られているのは、ペドを厳しく罰しているからです。それがどのように機能するかわかりますか?それはとても厳しいメッセージです。それが差別的なメッセージだなんて、なぜ、それが差別なのか私は分かりません。なぜペドを罰することが不公正なのですか?冗談じゃない。なぜなら、サタンは最初のペド(小児性愛者)だったからです。

 

彼の文化も、彼の機構全体も、獣性も、恐喝脅迫システムも、すべてペド主義です。彼らはペド主義の人々を捕まえています。若い女の子たち、若い男の子たちを、どんどん若くして、児童ポルノに引きずり込んでいます。ですから、若い人たちはポルノに気をつけなければなりません。それはあなたをペドに導くでしょう。2年後、3年後、4年後、あなたは別人になっています。お前はイカれたペドだ。そして突然、君たちはこんなに見てきたのだからと、今度はゲイ・ポルノを正常化するために、若い世代にゲイ・ポルノを押し付けているのです。それを通して、次には彼らは、あなたたちにもっともっと若い若い若い子たちを正常だとさせたいために。あなたたちは狂ったペドになっています。もしそんなくだらないものを見ずに、外でクルマやバイクを作ったり、外で運動したりしていたら、そんな邪悪な影響は受けなかったでしょう。わかりますか?

 

でも、ポルノが若者や年配の人々に与える悪い影響にさらされることで、彼らの心の中でそれが正常化されます。ですから韓国社会では、韓国ドラマこそが女性向けポルノなのです。女の子は女性用ポルノに気をつけなければなりません。なぜなら、彼らは性交という実際の行為であなたを捕まえるのではなく、そのロマンスと不倫的思考であなたを捕まえるからです。愛の三角関係の不倫的思考が、そんなことを妄想させるのです。それがロマンポルノです。OK?

 

そして、それは彼女たちが堕落したイブの文化になることを意味します。不倫願望が強くなり、正直で働き者の夫をテレビの偽俳優と比較して文句を言います。勘弁してくれ。男性側では、ポルノが結婚を壊すように、女性側では、ドラマが結婚を壊します。ですから、そういうくだらないものから遠ざかるんです。 愛の三角関係から遠ざかるんです。堕落した天使長の文化から遠ざかるんです。わかりますね?

 

そして、お父様の代身者として、私は、全ての姉妹たちに、このことを厳しく説かなければなりません。なぜなら、韓オモニがそうなるのを見たからです。OK?ところで、皆さんはそれをご存知ですね。お父様が私にこのことを説かせることによって、多くの女性が女性ポルノへの依存を断ち切りました。彼らはそれが女性向けポルノであることさえ知りませんでした。そんなくだらないものを見ることが社会的に容認されているからです。

 

しかし、人生からそのようなことを断ち切った結果、夫との関係が改善されたのです。突然、夫との関係が良くなるんです。彼らは感謝の実践に戻り、祈りに戻り、神と神の原理というレンズを通して夫を見ることに戻るのです。天使長の女性ポルノという不倫のレンズではなく。ですから、そのレンズがあなたを引っ張り出すのです。そして、それは、祝福と原理と真のお父様の教えにあなたを立ち戻らせてくれるのです。愛と尊敬、そして夫と妻の結婚関係に。

 

それで、私たちがどこに行っても、私たちの祝福家庭の多くがいつも証ししてくれます。女性ポルノが女性たちを支配し、結婚生活を破壊するための女性たちの主な武器の1つであることを明確に教え、それを取り除くことで、自分たちの生活がとても良くなったと。

 

しかし、今、彼らはロッドオブアイアンキングダムの文化や私たちが発信するものを見る時に、ハードな説教やハードな訓練やそういったものだけでなく、音楽的な要素もあるし、ちょっと楽しいダンス的な要素もあり、パロディやコメディもあります。これは王妃のアイデアで、素晴らしいアイデアなんですが、カルト・リーダーの抑圧された妻という素敵なシリーズができるんです。彼女はブルカ(イスラム教女性用衣服)を着て、カルト・リーダーたちにハローと言って、ブルカを脱ぎ捨てて、オートバイに乗って、銃を撃つんです。かっこいいね。すごくかっこいいだろうね。知的な議論ではありません。それは文化戦争です。知的な議論ではすでに私たちは勝っているのですから。私たちはすでに神学論争を展開しています。これは知性だけでなく、感情や文化的な領域にも関与しています。どうなるかわかりますか?全領域で霊的な戦いをしなければなりません。全領域での戦い。でも、それはどんなに素敵なことでしょう。面白いシリーズになりそうです。ああ、これは面白そう。カルト・リーダーの抑圧された妻、私は楽しくてたまらなかった。しかし、そうすることでサタンの文化戦争に反撃することができるのです。

 

私たちは反撃しています。でも、私たちは、あなたが私たちに投げかけるすべての呪いを吸収して、私たちには影響もありません。実際に私たちはそれを実行するつもりです。キングブレットヘッドが呪いのように呼ばれていた、その名前を私たち自身の名前にするつもりです。このバカども、クレイジーで狂気じみたカルト集団を、私たちを地獄のキングブレットヘッドと呼んでいますね。私たちを嫌っている人の一人がそう書いているのは知っているでしょう。私はそれを見て、素晴らしい名前だと言ったんです。

 

でも、カルトのリーダーはそんなことはしないんです。そんなことはしません。私たちが出した投稿の一つですが、見ましたか?ウォルマートの駐車場で、雪が積もる中、地球温暖化を祝っているんです。私は外で、クリップウォークをしていて、周りには車が走っています。カルトのリーダーたちは孤立していて、どこかに隠れていて、その姿を見ることはありません。私はウォルマートに来ましたよ。通り過ぎる車と一緒に、小さなクリップウォークをする。わかりますか?そして、カルト・リーダーは地球温暖化が大好きだと書いてあるんです。これが文化的に反撃する方法なんです。OK?それが文化的な反撃の仕方だと理解しますね。私たちは明らかに地球温暖化に関するすべてのことを攻撃しています。

 

それから、「テキサスは強い」と書いてあります。今、南部国境が危機に瀕しているからです。連邦政府はテキサスは国境を守ることはできないと言っています。何だって?テキサスはすでに侵略を宣言しています。テキサス政府はすでに侵略されたと宣言しているんです。テキサス州政府があります。

 

もし、ロシアがアラスカを攻撃したら、アラスカはその国境を守れないのですか?あるいは、カストロ政権下のキューバがフロリダを通ってやってきても、フロリダはその国境を守れないのですか?最高裁の判決通り守れないと言うのですか?正気ですか?ばかばかしい。

 

ですから、トラック運転手のコンボイ(フリーダム・コンボイ)のために祈らなければならないのです。トラック野郎のコンボイのために祈るしかありません。気をつけなければならないからです。というのも、彼らはもちろん、偽旗攻撃を仕掛けて、それを愛国者のせいにしようとするだろうからです。FBIとCIAの犯罪官僚組織が。なぜ犯罪なのかといえば、政府の本質は力、強制力だからです。

 

では、政府を通じて昇進する人々は何なのでしょう?武力行使や殺人、暗殺、売春が得意な者が昇進するのです。例えば、売春している女の子なら、それはCIAに有用になるからです。ですから、政府では、最高の嘘つき、最高の殺人者、最高の売春婦、そういう最高の人材が昇進するんです。まさにヤクザよりヤクザなんです。ヤクザなんてもんじゃない。それは深刻なマフィアであり、犯罪、あるいは犯罪組織の犯罪です。

 

つまり、トランプを4件の起訴に追い込み、家宅捜索を行い、大統領をツイッターから締め出し、仲間との連絡を禁止しました。これらすべては彼らが大統領にしたことです。そして、彼らはあなたをファシストと呼びます。

 

大統領を追放したのはあなたです。ワシントンDCに有刺鉄線を張り巡らせた一方で、テキサス州には有刺鉄線を張り巡らせることはできないと言ったのはあなたです。あなたの政治的敵対者を起訴し、1月6日の囚人を正当な手続きなしに500日間無理やりに引っ張って行っているのはあなたです。ロックダウン、マスク着用義務、そして恐ろしい強制ワクチン接種をしたがったのはあなたたちです。

 

私たちがファシストですって?気は確かですか?あなたたちこそ、気が狂っています。彼らは大統領を強制捜査し、無罪にも拘らず4回の起訴に加えRIKO(リコ)法での起訴をした人たちです。わかりますか?まったくばかげている。しかし、これはもちろん獣の性質です。

 

それではヨハネの黙示録の6章に入りましょう。今日はヨハネの黙示録の6章に入ります。この章は非常に重要な章です。これはもちろん、有名な四騎士の章です。というのも、これこそが私たちが戦っているものであり、驚くべきことは、四騎士が国際舞台に登場するのは20世紀に入ってからであり、彼らのパワーの完全な転移はそこで起こったということです。偶然にもメシアが同じ時期にやってくるのですから、興味深いです。そうですね?終わりの日には、そこで実際に目にするのは、四騎士の全盛です。第6章を見てみましょう。かなり速く進んでいるので、ゆっくり読み進めることにします。

 

6:1 小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。

6:2 そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。

 

彼は何と言いましたか?白い馬ですね。OK。ヨハネの黙示録第19章に登場する白馬と鉄の杖の聖句を覚えているでしょうか?ヨハネの黙示録19章にあるように、彼は来ます。OK。

 

19:15 彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。

 

その聖句のすぐ前に、

 

19:11 天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また戦うかたである。

 

キリストが白馬に乗って、受難と共に降りてこられます。

 

19:16 そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

 

彼の腰には「王の王、主の主」と書かれています。えっ?「王の王、主の主」とは何ですか?

それはキリストの名前ですね?キリストのアイデンティティですね。そうですね。アイデンティティ。「王の王」はキリストのアイデンティティです。それは彼の重要な基本的アイデンティティのひとつです。名前とかアイデンティティというのは何ですか?それは個人を定義するものです。そうですね?それは個人に関する情報でもあり、王権を象徴する「王の王」という名前と結びついています。そして、それは彼の腰にあり、腰というのは、発信拠点ですね。何の?情報の。DNAです。

 

アイデンティティは情報で、情報はDNAです。わかりますか?DNAは正に情報であり、その人に特有の専門的な情報です。思い出してください。キリストが腰に「王の王」としるされ、ロッドオブアイアンキングダム(鉄杖王国)を携えていらっしゃる、黙示録19章の白馬と並行しています。

 

そこには鉄の杖の受難があります。受難全体があります。そして、彼は、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏むのです。ですから、怒りと神の正義もまたやって来ます。いいですか?わかりますか?それは木材粉砕機のような形でもいいし、ロープを使ってもいいです。しかし、ポイントは怒りです。彼は、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏むのです。激しさもあれば、怒りもあるのです。なぜ怒りなのですか?神が自分自身をコントロールできないからですか?いいえ、違います。神は感情的になって、動揺しているのですか?いいえ、違います。

 

怒り、それは、ご自身の子供たちがレイプされているから、彼の子供たちが胎内で殺されているから、彼の子供たちは人身売買され、何度も何度も犯されるために性奴隷として売られているからです。だからお父様は怒っているのです。アーメン。そうでなければなりません。それは聖なる怒りです。わかりますか?そして今まさに、反キリストは白馬に乗って現れるのです。いいですか?

そして、見てみましょう。

 

6:2そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、

 

弓を手に持っています。

 

また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

 

もちろん、今となっては、なぜお父様が国際共産主義や国際的な悪魔主義的秩序と戦ったのかがよくわかります。なぜかというと、それに先行して、その筆頭がロスチャイルドである白馬がいるからです。ロスチャイルドは以前のシンボルを変えました。彼らがヨーロッパを5つの支部に分けていたときの古いシンボルマークは何でしたか?王冠と矢。まさに矢でした。それが彼らの銀行のシンボルでした。OK?

 

そして、彼らは何をしましたか?彼らは征服し、征服するために出て行きましたか?そうです。彼らは世界中のありとあらゆる国を征服しました。彼らは正にこの世の王です。それが、ロスチャイルド・ルシフェリアン(悪魔崇拝)・ファミリーです。ユダヤ系らしいと言われるけれど、そうではなく、サバティアン(サバタイゼビの信奉者)です。彼らはカルトであり、悪魔崇拝者です。普通のユダヤ人ではありません。ところで、ウィキペディアに掲載されたロスチャイルド家についてご存知ですか。彼らはウィキペディアから、ユダヤ系であるという内容を削除しました。というのも、ユダヤ人であることは、今や人気がなくなってきているからです。知っていましたか?

 

そうなんです。ユダヤ人であることに人気があった頃は、彼らはそれをそこに掲げていました。しかし、つい最近、彼らはそれを削除しました。写真で見比べることができます。彼らはユダヤ人家庭であることを消しました。今はただヨーロッパの銀行家と言うだけです。面白いですね。そのアイデンティティを隠しています。もちろん、彼らが英国王室に嫁いだ後、英国王室と共謀したことは、私たちは知っています。彼らが英国の金融マネー・サプライを掌握した後です。ナポレオン時代には、もちろん両陣営に戦争資金を提供し、えげつない大金持ちになりました。OK?もちろん、彼らは基本的に、株式のインサイダー取引によって、英国のマネーサプライ(通貨供給量)を乗っ取ったんです。どちらが勝つかわかっていたから、安く買って。そうですね?

 

というのも、彼らはナポレオン戦争の時に、両陣営に資金を提供していて、どちらの陣営が勝つかわかっているから、インサイダー取引なのです。ですから、彼らはすべての資金を賭け、イギリスのすべての大企業を買収しました。そしてそれから、もちろん、最後には彼らは王室に嫁ぐことになるのです。そうしなければ王室は消滅してしまうからです。それで、基本的に彼らに従わなければならなくなります。それで、結婚し、彼らは王室全体を乗っ取ったのです。

 

それで、私たちは、そこがサタンの権力の主要な拠点であることを知っています。ですから彼らは、英国のメディア、英国のCIAをここに送り込み、私たちのドキュメンタリー番組を作り続けているのです。なぜなら、彼らはお父様の王権を知っているからです。彼らは愚かではありません。彼らはお父様の王権を知っています。OK。

 

でも重要なのは、これをどうやって説明しますか、私たちは荒野にいる小さなみすぼらしい集団なのに、世界レベルのメディアがしょっちゅう来ています。私たちは1セントたりとも出していないし、連れてこようとしたわけでもないのに。彼らが私たちに接触して来ています。

 

ITVは実際、かなりポジティブに出来上がっていました。それは非常にフェアでした。ITVはBBCのすぐ下です。1番組あたり数千万ビューを獲得しています。彼らはララ・トランプとディニッシュ・デスーザにインタビューした後、テネシー山脈のみすぼらしい鉄の杖ミニストリーが出て来ました。彼らは、インタビューすることができる100万人の牧師がいるにもかかわらず、私たちを選ぶ理由は何ですか?言ってることわかるでしょう?

 

あと2週間で、ヴァイス・ワールド(Vice world)が来ます。マインドハウスがヴァイスワールドに売ります。ですから、このプログラムがどこへ行くのか、見てみる必要があります。しかし、マインドハウスは会社です。しかし、彼らは綿密なことをやっています。神の日にここに来て、すべてのセレモニーを見たいと言っています。彼らは私たち全員にインタビューするつもりです。そして3月にまた来て、10日間ほど一緒に過ごすんです。バイクに乗り、射撃をし、ラップのビデオを一緒に撮りたいって言うんです。冗談じゃなくて、彼らは射撃をしたいし、それから、ラップビデオを撮影しているところを見たいんです。彼らはそのような舞台裏にいたいのです。ですから、彼らのために特別なものを用意しました。特別な曲を用意して待っています。

 

ドイツで最も大きなチャンネルのひとつが、4月かそのあたりにやって来ます。そして今、フランスからも要請があります。ああ、あなたの友人がフランスから来ますよ。(フランス人のパスカルに話しかけられながら。)

 

しかし、よく考えてみてください。世の中には何百万人もの牧師がいるのに、皆、なぜいつも私たちを追いかけて来るんでしょう?悪魔のエリートや貴族は、実際には非常に小さなグループで、彼らは皆、レバレンド・ムーンを知っています。彼らは皆、真のお父様を知っているのです。彼らは全てを知っています。科学者を送り込んだし、どの国でもお父様を重罪犯にしました。ヨーロッパ、フランス、中国など、ドイツや日本もそうです、さまざまな国からお父様を追放したのは彼らです。

 

その貴族階級は小規模で、大した人数ではありません。そして、彼らは、その階級で台頭している救世主の存在を知っているのです。しかし、その救世主は彼らのシステムを完全に破壊するために現れるのです。彼らのシステムとはまったく正反対です。私の話がわかりますか?ですから、彼らは日夜、お父様を追いかけていました。あらゆる方法を使って。トランプよりももっとお父様を憎んでいました。覚えていますか?人々はお父様が理解できませんでした。彼らはトランプを攻撃しているように、真のお父様を攻撃しています。

 

思い出してください。ニューズウイークか何かに、ヒトラーに扮したお父様の写真が掲載されていました。ガーディアン誌ですか?彼らはお父様をヒトラーになぞらえたのでしょう。なぜかというと、彼は非常に強い反共産主義だからです。それはちょっと変ですね。ヒトラーは社会主義者だったし、お父様は社会主義者ではありませんでした。わかりますか?しかし、彼らはひどく厳しい酷評を試みたのです。

 

なぜかというと、彼らは霊的な世界に入り込んでいることにおいて頂点に立っているので、恐れているのです。彼らは降霊術にのめり込んでいて、彼らの力を祝福するためにサタンに対する悪魔的儀式を行うのです。それで、彼らは神側の勢力が台頭し始める時がわかるのです。そして、今は神の中にいるのではなく、あっ、ヤバい、あの男、ああ、どうしよう、メシアだ、ああクソ、この優位、ああどうしよう、そこに王国があるんだ。ああ、何てことだ。彼らの王国とは正反対です。それがどういうことかわかりますか?

 

これらの四騎士たちは皆レバレンド・ムーンを憎んでいます。彼を非常に激しく憎んでいます。それが、非難の理由です。ああ、彼はヒトラーみたいだとか、彼はこうだとか言っています。そう、トランプにするのと同じように。自分たちを滅ぼすものを滅ぼさなければならないからです。彼らは権力を崇拝し、権力だけを求めているからです。彼らはただの権力カルトです。この章で見た、白い馬の騎士です。

 

6:2 勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

 

そして今、私たちはロスチャイルドの白馬がカトリック教会を含む全世界を征服しているのを目の当たりにしています。カトリック教会はロスチャイルドに比べると弱いです。非常に弱いです。彼らはロスチャイルドの白馬の下にいる偽預言者の一部です。彼らは権力に近くないし、親しくもありません。彼らはバチカン中央銀行を通じて一翼を担っています。そこにはバチカン銀行があり、もちろんCIAはバチカン銀行を使って資金を密輸しています。ところで、ポール・ウィリアムズ博士はバチカンとCIAの腐敗について一冊の本を書きました。とにかく、ポイントは彼らはロスチャイルド・ネットワーク全体と繋がっているということです。

 

ヨハネの黙示録の第6章を見ると、四騎士が一緒に働いているのがわかります。ですから、彼らはバラバラではなく、チームのように協力し合っています。わかりますか?四騎士はサタンの王国を実現するために協力しています。ですから白馬があります。弓矢と王冠が描かれていますが、これは正にロスチャイルドの初期のシンボルでした。それ以来、彼らはそれを鎖で繋いでいます。OK?

 

そして、彼らは征服に、さらに征服に行きます。

 

6:3 小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。

6:4 すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。

 

誰?もちろん、私たちはこれが赤い中国であることを知っています。誰が、中国共産党を作りましたか?

毛沢東です。では、誰が毛沢東を支援していましたか?というのも、当時は彼らがソ連から分裂した時期でした。毛沢東を支援していた人物は?ロックフェラー家とか、そういう大ファンの誰かでしょう。彼らは皆、関係がありました。赤い馬が力を与えられたと言っているのわかりますね?彼は権力を与えられました。(もう少し戻って。そう、4節で止めて。)

 

6:4 そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。

 

そしてもちろん、今、ロスチャイルドの主要な軍事組織は何ですか?今、彼らの主要な軍隊は誰ですか?それは赤い馬、中国です。それは中国です。あれは1億人の軍隊で、アクセス権をアメリカから自分たちに変える準備をしています。ですから、彼らは第3次世界大戦が目前に迫っていることを祝い、早く勃発することを望んでいるのです。トランプ大統領とそれを止めるチャンスがないように。OK?

 

おお、主よ。ショット・ショーは素晴らしかったです。奇跡に次ぐ奇跡。私はお父様に栄光をお帰ししたいです。お父様に栄光をお帰ししましょう。さあ、お父様に大きな感謝をお捧げしましょう。(拍手) お父様、ありがとうございます。お父様は私たちを驚かせてくださいました。つまり、私たちはラスベガスのトランプ・タワーのペントハウス・スイートに招待されました。ラスベガスのトランプ・タワーのです。お父様がラスベガス摂理をされていた時、将来の世界のリーダーとなる王、カジノの王を見つけるためにここに来たとおっしゃいました。

 

お父様はラスベガスでいつもその話をされていました。バビロンの大淫婦の出来事はすべて早送りされます。お父様は霊界にいらっしゃいます。お父様の子孫はここにいて、カインとアベルの一体化があって、三代王権がここにいます。そして今、10年が経って、私たちはトランプ・タワーのペントハウス・スイートで、(拍手)トランプ・ファミリーの2代王ドニーに会っています。ヴィヴェックもそこにいました。彼は素晴らしい青年です。彼は靴のサイズが14なんです。彼は私より背が低いのに、靴のサイズが14なんです。私は12でかなり大きいんだけれど、彼は14で、手足が変わってるね。

 

しかし、要点は、とにかく信じられないということです。もしあなたがビデオを見たなら、ドナルド・トランプ・ジュニアが驚くべき祝福の言葉を口にしたのを見てください。彼は私たちを指差して、「この人たちは私よりもっとMAGA(マガ)だ」と言いました。ドニーはトランプ・ファミリーの二代王です。冗談でしょう?私は王国の歯車の中にいます。OK?

 

ですから、私と國進お兄さんとKAHRの人たちのうちの数人という限られた人たちだけで、あの小さな部屋全体で、たぶん30人位がトランプタワーのペントハウス・スイートにいました。不思議なことに、私は私たちのトランプシャツを着ていました。

 

木曜日のショット・ショーで、私たちがテーブルに座っていた時に、ドニーがどこからともなく現れたんですが、その時私は、黒のトランプシャツを着ていました。そこで私は物を配りながら見上げるとドニー・ジュニアです。「やあ、ドニー」と言ったんです。私は「ちょっと待って」と言って、シャツを開けたらシャツの下にトランプ・シャツを着ていたんです。私は黒いトランプ・シャツを着ていて、ドニーはそのシャツを見て、KAHRのブースでも彼はとても喜んでくれました。なぜなら、彼はトランプ・トラックにサインしたことを覚えているからです。彼はとても喜んでいました。私たちが、ただ、トランプ2024と言葉で言っているのではなく、トランプ大統領を支持することで、みんなから攻撃される危険を冒しているからです。

 

私たちはただ隠れているのではなく、実際にそのシャツを着て辺りを歩いていました。ドニーがあの日KAHRのブースに来るなんて知りませんでした。でも彼は来て、私はジャケットを開けたらトランプがいました。彼が来るのは知らなかったので、計画的にしたわけでもありません。彼の立場からしても、私がそこにいるなんて、そしてトランプのシャツを着ていることも知らなかったでしょう。木曜日に彼がKAHRのブースに来ることを知っていたから、トランプのシャツを着たというわけではありません。あの日、彼が来るなんて私も、他の誰も知りませんでした。

 

水曜日、ブースの前を通り過ぎる彼を4回見かけました。ですから、彼が私たちの小さなテーブルに現れるとは知りませんでした。どこからともなく現れたのです。私は、「ドン・ジュニアー、おお、神様!」と言いました。すごいですね。そしてその夜、ショット・ショーの後にシャワーを浴びて、白いシャツを着たんです。白いシャツは本当に素敵で、他のものは茶色で、その白が本当に際立っていました。トランプは大胆にも筋肉のトランプです。他の人たちはスーツを着ていなかったし、トランプを着たカジュアルな人もいませんでした。

 

 

 

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