〔2024年1月28日 英語礼拝①〕

 

 

20240128 God of Love Sanctuary Sunday Service Paster Sean Moon

God of Love (Sanctuary Church Sunday Service 01/28/2024) (rumble.com)

 

愛の神  ( サンクチュアリ教会 聖日礼拝 二代王様  01/28/2024 テネシー )

                      (翻訳&提供:Michiyo H)

 

 

ありがとうございます。皆さん、おはようございます。

アカデミーのメンバー達も来ましたね。拍手をしましょう。それから、KAHR(カー)と、私たちの尊敬する國進監察総監に大きなエールを送りたいです。

 

 

私たちは、ショット・ショーに行って、金曜日の夜帰って来ました。金曜の夜です。今まだどこにいるのかと言う感じですが、でも大丈夫です。それはクレージーでした。とてもクレージーでした。そして、國進お兄さんとKAHR(カー)のブースに大きな拍手を送りましょう。

 

KAHRのブースは、正直言って、5万ドルもするような場所でした。彼はそこに多くのことを注ぎ込んでいて、KAHRのチーム全体がそこにいます。素晴らしいメインフロアにあって、右隣には、ベレッタ(Beretta、イタリアの大手銃器メーカー)とシグ(Sig)のブース。業界のジャイアントたちです。

 

しかし、もちろん、何がKAHRを特徴づけているかと言うと、2人がお父様の血筋であって、お父様に任命された兄のカインが経営しているということだけではなく、國進お兄さんが確か25年前に始めたということだと思います。1階の小さな小さなテーブルから始めたんです。初めから高い位置にいたわけではありません。

 

彼は大学時代、小さなテーブルの上で売っていました。ハーバード大学の経済学部の学生でした。そして、彼は最初のデザインを売り込みに行きました。そして、そのデザインは、やがてシングルスタックの大ヒット商品となり、ついにはハイパワー・シングルスタックは業界を席巻しました。それは基本的には独占でした。彼は特許を持っていましたから、20年独占していました。そして今では、シグとかグロックのような大企業がコピーしています。シングルスタックがです。そのシステムです。わかりますか?

 

でも、3年間ずっと悩んできたのですが、今年はKAHRが美しいダブルスタックを用意してくれました。そして、皆さんが見たように、ドニーJr.(ドナルド・トランプ・ジュニア)がブースを訪れて、X9をチェックしました。

 

再び台頭するKAHRの拳銃のため、信じられないほど騒がしくなっています。つまり、いつもそうであるように、支配的な立場に立っています。デザート・イーグルやトミー・ガンは多くの人を惹きつけます。そして、私たちはここで多くの愛国者とつながることができました。本当にたくさんの愛国者たちと。そして、KAHRが他と一線を画しているのは、ブースの上には巨大なアメリカ国旗が掲げられていたことでしょう。KAHRのブースだけです。わかりますか?

 

巨大なアメリカ国旗が掲げられているなんて、クレイジーですね。なぜなら、あなたたちは、銃に携わる人々や銃器会社がみんな愛国的だと想像しているけれど、でも、正直に言うと、それは真実ではありません。もっとネオコンのような銃器会社はたくさんあります。彼らは政府との契約を追いかけているんです。

 

彼らはお金が欲しいだけで、政府との契約を追いかけています。実際に堂々としているわけではなく、例えば、彼らは違う銃の権利を持つ会社をサポートしません。あるいは、彼らはそれを恐れています。というのも、トラブルに巻き込まれるかもしれないからです。ですから、銃業界にはあなたが考えていないようなことがたくさんあります。ネオコンが大勢います。FBIが大勢います。彼らは神によって与えられた権利を守ろうとはしません。

 

このことは、人々がこの業界について知らないことなのです。しかし、KAHRは違います。なぜなら、愛国心を示す国旗を前面にバーンと掲げ、そしてもちろん、美しい銃器だけでなく、全ネットワークを駆使して、ブームを巻き起こします。

 

私たちのテーブルでは、ここにいる友人たちと楽しい夕食を過ごしました。ブラック・ランボー、フッドネックにエールを送りましょう。私たちはアフリカ系アメリカ人の若い兄弟に会いました。彼らのことをフッドネックって言うんです。それはレッドネック(無学の白人肉体労働者)のようなもので、彼らはレッドネック族にフッドを結びつけてフッドネックって言うんです。

 

この人たち、彼らはテキサスの若者たちです。彼らは農業を営み、ソーラーパネルを使い、狩猟をし、釣りをします。これは黒人コミュニティがやってはいけないことです。私の言っていることがわかりますか?彼らが望んでいない支配者と一緒にはやらないんです。他のコミュニティと同じように、黒人コミュニティも強くあるべきです。

 

その若者たちも20代の若者たちです。そして、彼らはこの重圧を押しのけて、急速に成長しています。なぜなら、カニエ・ウエストが話していたように、黒人社会は、ただ名声を追い求めるのをやめ、土地に投資し、土地を買い、農業のやり方を学ばなければならないと。そして、彼らはその新しいモデルを示しています。 わかりますか?

 

自分自身の主権を持つこと、銃を持つこと、そういうことです。カニエは何年もこの問題を大々的に推し進め、数曲歌っています。彼は、黒人コミュニティが、ハリウッドを追いかけたり、スポーツの世界に入ったりするというプレプログラミング(事前設定)から抜け出さなければならず、そして、農業の世界に入ったり、自給自足や狩猟の世界に入ったりするべきだと。ニッチな文化全体が彼らの心に響いたのでしょう。KAHRブースに来た若い人たちは、フッドネックをとても気に入っていました。

 

アマンダ・サフクールと夕食を共にしました。アマンダ・サフクール、素晴らしいアマンダと彼女のお兄さんのロブにもエールを送りましょう。彼らは本当に驚くほど素晴らしいです。彼らはフリーダム・フェスティバルのコミュニティを組織化する真の柱です。でも、夕食のテーブルで、私たちは、お父様によって、最も多様性に富んだグループでした。そうでしょう?

 

それは、お父様の文化ですが、私たちはすべての文化を一つにしました。明らかにアジア人もたくさんいたし、アマンダもアマンダのお兄さんもいたし、そして、巨大な黒人コミュニティ、ランボーと彼の2人の友人のフッド・ネックの若者たちがいました。それで、私たちのテーブルはとても多様でした。これが彼らが恐れていることです。皆さん、わかりますか?

 

MAGAの人たちに対する一般的な攻撃は、彼らは全員白人で、全員白人至上主義者だというものです。彼らは人種間の結束を見せたくないのです。なぜなら、見せたら、あとは何を言っても無駄です。視覚的なものですから。情報の90%は視覚的に処理されます。あなたはそれを見て、これは白人至上主義陣営の話ではないということがすぐにわかるからです。視覚的なことは、とてもパワフルですから、その考えをすぐにぶち破ります。KAHRのブースでは、それを見ることができました。

 

Jay The Shooter(ジェイ・ザ・シューター)にエールを送りましょう。彼は陸軍の退役軍人で、テキサスでピュー・ピュー・パーティー(射撃場でのパーティー)をやっています。彼はヴァージニアにいます。私たちが韓国から戻ったら、私たちに会いに来てくれます。彼は優秀で、自分で弾薬を作り、世界初のFオートマチック・デザート・イーグルを作った人なんです。いつも撃っているんです。フルオートのデザートイーグルです。彼はすべての銃をフルオートに変える人ですから、その分野の専門家です。でも、彼はとてもアベル的な人です。というのは、彼はオンラインで私たちのやることすべてをとても励ましてくれました。本当にそうなんです。

 

私たちはKAHRのブースにいることができたけれども、4年ぶりか3年ぶりに行ったと思います。前回私がショット・ショーに行った時には、正直に言うと、そこにいるのがあまり心地よいと感じなかったんです。というのは、KAHRのスタッフでさえも、なぜ宗教とビジネスの混同を許しているのか、つまり、こいつらはここでいったい何をしているんだ?、このカルトリーダーが、という感じでした。ですから、4年前でさえ、ちょっと居心地が悪いと感じたので、周囲を歩き回って、ただ、人に会おうとしたんです。なぜなら、ブースに座っていたのでは、KAHRのスタッフでもなかったし、彼らとも知り合いでもなんでもなかったので、ちょっと距離を感じていたんです。

 

今回は、全く違いました。凄いです。なぜなら、多くの人々がキングブレットヘッドのラップを見ていたからです。私は時々お父様に尋ねるんです。「なぜ私にキングブレットヘッドをやらせたのですか」と。皆さんもご存じのように、若い人たちにとって、音楽、芸術、ダンスはとても危険な分野だからです。それらはとてもサタン的な分野です。私は若い人たちが、王様がクリップウォーク(LAギャングの勝利のダンスステップ)をしているとか言って夢中になる時、いつも警告してきました。バカなことをするな。私はそのゲームを理解しているし、私が20代の頃、明らかに私はかなり身のこなしが器用だったので、直ぐに習得できました。

 

しかし、私は兄弟の中の2人がそれを追求しようとして破滅したのを見ました。音楽とか芸術とかダンスとか、そういうものに関してひとつ言えるのは、みんなの称賛を得たいということです。この3つの分野を見ることで、観客に声援を送ってもらい、称賛してもらおうとするのです。ですから、これはとても悪魔的なものになります。本当にあなたがやっていることは、結局は自分を称賛してくれる人を探し求めることなのですから。ですから、多くの人が罠にはまり、人生を破壊されるのです。私は2人の兄弟がそのように破滅するのを見ました。

 

それが、私が20代前半に僧侶になった理由です。私は「ノー」と言いました。たとえステージでパフォーマンスをすることができたり、観客をコントロールすることができたりしたとしても、私はそういうことはやりたくないと言いました。そうでしょう?それがどのように人生を崩壊させ、破壊していくかを目の当たりにして、知っていたからです。ですから、こういうことはやりたくなかったんです。

 

知っていると思うけれど、私は歌は歌えるけれど、人前で歌うのは好きではありません。お父様は私に歌わせたりしましたが、人前で歌うのは好きではありませんでした。でも、時々、どうしてキングブレットヘッドのラップをやったんだろうと思うことがあります。2週間ごとに1本ずつ撮影するんですが、創り出すのは本当に死ぬほど大変で、3分とか4分のをたった1本作るだけでも大変なんです。でも、私たちが発見したのは、それがとてつもない影響力を持つということです。

 

愛国者の友人たちにも、KAHRのスタッフたちにも文化的な影響を与えました。彼らはたくさんのビデオを見ていました。KAHRアームズ・チームの親友の一人であるジョディーは、このアウトリーチをすべてやってくれるし、マーケティングもやってくれて、彼女はビデオでとても励ましてくれるんです。レインボー・イシュタルから見ていますから、ほぼ1年になります。彼女はどの一つも全て励ましてくれて、火の絵文字とかを送ってくれるんです。今回KAHRに行ったときは、完全に家族のようでした。あの壁が取り壊されていたなんて信じられません。

 

私は、そのことについて考えて見て、王妃にも話し、振り返って瞑想しました。そのことを考えると、例えばキングブレットヘッドの前には、世間は私をどう見ているのだろう?彼らは、キングスレポートを見れば、私がしばしば叫んだり、熱狂的に話したりしていました。それもいいことなんですが。

 

悪魔に怒鳴りつけなければなりません。あなたもは知っていると思うけれど、자극(刺激)して、人々に目を覚まさせるよう、時には強く叩かなければなりません。キングスレポート、日曜日の説教も、ほとんどの場合、私は叫んでいます。他に何があるかというと、韓国語の礼拝がありますね。その時はさらにもっと叫んでいますね。そうでしょう?

 

というのも、それが韓国の文化だからです。韓国の文化では、愛は厳しい愛(愛の鞭)によって示すようなところがあります。妻が夫に対してそうしてはいけません。わかりますね?上下関係においてです。自分より目上の人にそうしてはいけません。それはとても悪いことです。しかし、あなたの権威下にいる人々に対しては、いわば、それは愛の一種とみなされます。とはいえ、韓国では、夫が妻を怒鳴るのはよくないことです。それはしてはいけませんし、それとは違います。わかりますか?

 

例えば、西洋の人は、時々、なぜ、レバレンド・ムーンは教会員たちに対して叫ぶのですか?と。お父様が笑いながらも彼らを怒鳴ることもできるのです。彼らは韓国の文化を理解していません。それも、韓国文化の一部です。曾祖父が怒鳴っているのは、あなたを愛しているということなのです。彼はあなたの名前を知っていて、あなたを愛しているんです。わかりますか?それが、彼があなたに怒鳴り、叩いている理由です。

 

米国聖公会の世界では、あるいは、聖公会が多いアングロサクソンの世界では、そういうことはしません。少しもありません。そうですね?タッカー・カールソンがカナダに行って、ああ、私たちはカナダ出身だから、あなたたちも聖公会なんだから、あなたたちは英国王室の下にあるということは知っているねと言うようなものです。クリスマスにみんなで集まってお祝いをしている時、誰かが、あなたは私の人生を台無しにしたんだと叫ぶと、みんな下を向いて、お祈りをしているかと思うほど、静かです。それがアングロサクソン、聖公会の世界です。そうでしょう?

 

ですから、そういう世界では、対立しないし、ストレートに言いません。私が言いたいのは、こういうことは韓国文化とは全く違うということです。もし、あなたに弟がいて、あなたが弟より1歳年上であっても、あなたは弟に立ち向かい、彼にストレートに言うでしょう?そうですね?この違いを説明するために覚えておいてほしいんですが、王妃は女性ですが、高校生の時に裁縫の授業の時に、先生は彼女たちを叩いたそうです。

 

あなたがたがもう少しよく理解することができるように、説明を加えます。フランスとは違いますね。フランスはとてもソフトでしょう?アメリカはとてもソフトになりましたが、韓国はそうではありません。韓国はもっとずっとタフなやり方です。昔はもっとタフだったけれど、大丈夫でした。今はソフトになりつつあります。でも、欧米諸国では、韓国文化が、なぜ韓国人はギャングみたいに振る舞っているんだというように見られています。でも、韓国は奴隷の国だったことわかりますね。奴隷の国でした。奴隷は何も持っていません。そうですね?

 

ですから本当に重要なのは、そういう人たちは信頼と忠誠心だけ持つことができます。それが全てです。自分自身の物、明らかに武器とかそういうものは持つことができません。主権がないのです。あなたが持っているのはあなたの評判と種族だけです。それが、國進お兄さんが、韓国だけでなく、イタリアのローマでも始まっている民主主義の誕生に関する見事な洞察を示した理由です。民主主義の誕生は、どこから来るのか、エリートからではないということを知っていましたか?

 

民主主義は知識人からは生まれません。知識人は常に自分たちが他の誰よりも偉いと思っています。彼らは指揮統制システムを求めています。なぜなら、自分たちは恵まれていると信じているからです。彼らは社会のルールを決めるべき特別な存在なのです。いつの時代にもこれがインテリ階級です。インテリは知識主義を利用しますが、やがて非常に邪悪になり、支配を欲するようになります。民主主義は知的なものから生まれるのではありません。

 

それでは、どこから来るのか知っていますか?それは重罪犯から来るのです。冗談を言っているのではありません。犯罪者から来るのです。ローマで犯罪者を追放して、イタリア中の犯罪者を島に流した島は何でしたっけ?シシリー島かな?多分シシリーだと思います。島があるんです。みんな、調べてみてください。

 

そして、すべての重罪人、すべての犯罪者が島に行きました。よく考えてみれば、彼らは皆、互いに殺し合う能力を持っています。そうですね?彼らは暴力を振るうでしょう。しかし、彼らには何もありません。あるのは評判だけです。彼らが持っているのは、約束を交わした人々への忠誠心だけで、彼らは約束を守ります。これはギャングのようなもので、ギャングの文化なのです。そうですね。

 

そのような文化から生まれたものです。私たちは戦うことができるし、殺し合うこともできるし、投票することもできる。そうやって出て来るんです。皆さん、それは貴族階級から出るものではありません。これが西欧諸国の大嘘です。民主主義は西欧諸国からもたらされるものではなく、実際には犯罪者階級からもたらされるものなのです。ですから、西洋の人々、西洋文明は、犯罪者階級からは良いものは何も生まれないとあなたは思っています。ところが、共和制も民主主義もそこから生まれました。

 

なぜなら、もしあなたが彼らの境界を踏み越えたら、彼らは実際に戦い、互いに暴力を振るう人々だからです。だからといって、彼らが理想的だという意味ではありません。もちろん、そういう意味ではありません。でも、それがどう生まれて来るかは興味深いですね。実際に民主主義とは、犯罪者が何も持っていないところから生まれるものだというのは興味深いことです。私を虐げようとするなら、私はあなたを殺すと。

 

それでどうするかというと、投票をするのです。そして、私たちがそれについて一度投票したら、それは完了します。どうなったか分かりますか?それが決して民主主義を生み出すことのない貴族階級や知識階級から生まれたものではないとしても、それは常に上下関係の支配、トップダウンのコントロールを生み出します。なぜなら、自分たちは高いIQを持つ特別な人間であり、社会の中で他の人たちのためにルールを作り、支配すべきだと思っているからです。なぜなら、みんなバカだからです。ビルダーバーグ会議の人達が言っていることも、WEF(世界経済フォーラム)やクラウス・シュワブやビル・ゲイツやそういう人達の言っていることです。悪魔たちが言っているのは、それが実に貴族階級の伝統的な考え方だということです。ヨーロッパ、中国、モンゴル、関係ありません。どんなタイプの知識階級も、同じたわごと、同じカルト宗教を信じています。

 

彼らは私たちをカルトと呼びます。いいえ、違います。私たちが持っているのは、非常に強力な神学です。それが大きな一つのサークルです。(と、おっしゃりながら大きく円を描かれます。)そして、私たちはまた、非常に強力なコミュニティを持っています。私たちは非常に強力なコミュニティを持っているというのは、私たちは、多くの訓練を受けているということです。(ここでも、大きく円を描かれます。)コミュニティも非常に強く、平和警察平和軍も持っています。そこにおいて、私たちは互いに励まし合い、支え合い、家族において訓練において、成功するようにします。ですから、この文化は非常に重要で、私たちには大きな神学があり、とても強いコミュニティと文化があります。

 

そして私たちには何がありますか?憲法があります。(ここでも、大きく円を描かれます。)私たちには、これらすべてを生み出す強力な神学があるだけでなく、強力な文化、強力なコミュニティと訓練、そしてお互いを結びつける平和警察平和軍があるだけでなく、私たちの将来のビジョン、将来の神の王国を示す憲法があります。世界のどの教会も憲法がありません。一つもありません。これは常にすべての人の不満です。というのも、彼らは私たちがカルト宗教だと言っているからです。

 

しかし、私は お父様が私たちのチームのさまざまなスキルを駆使していらっしゃることに気がつきました。それらの攻撃に反撃するためなら、何でもできます。彼らは私たちをカルトと言います。わかったよ。それならそれでいいよ。私たちはカルトということにして、それで歌を作って見ましょう。私はカルトのリーダーについての歌を作るつもりです。私たちを過激主義者と呼ぶなら、そういう歌を作ろう。そして、私たちをカルトだと呼ぶ人たちをからかって、クリップウォーク(LAギャングの勝利のダンスステップ)の滑稽なダンスのビデオを作って投稿するんです。だから、ユーモアを交えて反撃するんです。これが、私が考えて、王妃と話したことです。

 

キングブレットヘッドの前は、ロッドオブアイアンキングダムと鉄杖王国の宗教活動さえも、イメージはとってもハードでした。キングスレポートでは喚き散らし、オートバイ・クラブでは、ドクロのマスクをかぶって黒いレザーを着ています。いつも銃を撃っているし、柔術で息の根を止めています。これが人たちが見ていたことです。

 

そして、私は日曜礼拝の説教でも大声を張り上げています。そして、韓国語礼拝でも大声を張り上げますが、もっと強烈なことさえあります。そうですね?ですから、ハードなものばかりです。でも、実際は私のことを知っている人ならわかると思うけれど、私はとても遊び心があって、リラックスした人です。わかるでしょう?実際はそうなんだけれど、人たちはそういう面は見ないんです。

 

ですから、キングブレットヘッドが出て来て、ユーモアのあるものが出て来ました。面白い方法で、応戦しています。それはまた、私たちの教会全体、チーム全体の内なる不屈の精神を示しています。特に保守的な世界では、彼らはとても弱いので、こういったレッテルを貼られると、普通なら潰れてしまいます。

 

ですから、MAGAは実際に保守派を強くしたんです。彼らはとても弱くて、何も批判されることはなかったでしょう。悪口を言われるのを恐れていたのなら、ただ弱かったのです。でも、彼らは私たちがそれをどう消化するのか見ています。私たちは最悪のレッテルを貼られています。MAGA以前にも、あなたたちはカルトで、国内テロリストで、洗脳されていると。そうですね?私たちは40年もの間、このような目に遭ってきました。

 

しかし、私たちはどのように反撃していますか?私たちは怒りで反撃していません。知的に物事を説明しようとしているのです。私たちはユーモアで反撃しているのです。私たちはそんなこと気にしていないことを見せています。私たちをカルトリーダーと呼ぶのは結構です。私たちはカルトリーダーです。よし、そうだカルトだ。ひどいね。このまま突っ走ろう。滑稽なユーモアを交えた再投稿をして。OK?

 

再投稿(リポスト)は返答(レスポンス)の意味です。そのような反論は非常に強力で、知的なものではありません。知的な議論ではないのですから。これは、私たちが対処しているのは、感情的な文化的領域です。つまり、知的な議論ではないのです。知的に原理に関しては、私たちはすでに勝っているのですから。それで、ただ私たちを罵るという手段に訴えるのです。「彼らは洗脳するから、彼らに会えば、伝道されて、直ぐに原理を信じるようになるから、彼らに会ってはいけない」と。講義の席に座れば、お父様がどなたであるかを理解し始めるでしょう。私の話がわかるでしょう?

 

なぜなら、彼らは勝てないのです。キリスト教神学を研究している人たちは、それはかなり散乱した脳です。かなり散漫です。明らかに3つの主要な伝統があり、教会内の多くは、カトリックとプロテスタントがもう少し接近する唯一の方法である正統性のひとつを否定しています。とにかく、キリスト教の中には、キリスト教について人々が気づいていない多くの意見の相違があります。

 

しかし、重要なことは、私たちが投稿している、私たちが行っている反撃は、今は文化的なものだということです。私たちは知的な議論をしているのではありません。私たちはそれでも大丈夫ですと言っているのです。私たちはこれからも幸せであり続けたいし、若い人たちが夫や妻と素晴らしいデートをし、子供たちとも素晴らしい関係を築き、トレーニングに励むことができるように育てていきたいのです。そして、彼らはクールなビデオでこのようなことを全てやっています。

 

しかし、私たちは今でも修道士のようなもので、性的な面ではとても強い価値観を持っています。私たちはまだ修道士のようです。たとえ、文化的にはほとんどすべての分野でヒットしても、性的倫理に関してはとてもとても強いです。アーミッシュのようなものです。アーミッシュには似つかない、イカしたルイ・ヴィトンとかそういう感じだけれどね。OK?

 

性的な面では、私たちは修道士のようです。私たちは若い人たちに、結婚のために姦淫してはいけないという重大な大罪を強く押し付けています。そうですね?結婚の前には、生殖器をコントロールしなければならないと、修道僧のような訓練をし、鉄の鞭を打って訓練して、支配しなければならないことを知っています。(笑い)実際にそうするわけではありませんが、精神的に真剣にならざるを得ません。OK?そういうトレーニングのようなものです。

 

今、キングブレットヘッドがビデオで話題になっているけれど、私がいつもあんな格好をしているわけではないことは、明らかにみんな知っています。私はダイヤモンドを身にまとって走り回ったりはしません。ですから、私たちがみんなと一緒に公演するのを見たと言いました。愛国者たちともっと親密になり、多くの人たちも見ています。

 

ですから今回、ショット・ショーに行った時には、環境は一昼夜で何億倍も良くなっていました。実際、すべての人が私たちに近づいてきて、気楽に話していました。隔たりがありませんでした。今回はとてもクールで素晴らしかったです。私は間抜けなことに、正にトレードマークである銃弾の王冠を持って行くのを忘れてしまいました。そのため、最終日に間に合わせるために夜間輸送を余儀なくされました。でも、みんなが、「やあ、兄弟、銃弾の王冠はどこなんだ?」と聞くんです。

 

銃は持ってきたし、他のものは全部持ってきたし、バッテリー充電装置も持ってきたけれど、うわっ、銃弾の王冠は持ってこなかったんです。なんで忘れちゃったんでしょう?と言いました。おお、主よ。気が狂いそうです。でも、チームのみんなが忘れてしまいました。信じられないことだけれど。でも、とにかく、手に入れました。そして、國進お兄さんが素晴らしいアイデアをくれました。来年、私たちがやろうとしているのは、あの銃弾の王冠のワッペンを作って、つけることです。

 

ショット・ショーに来る人たちは、狂ったようにワッペンを集めています。テーブルの上にワッペンが置いてあったら、走って来てワッペンを取っていました。トンプソンと國進お兄さんは今年、トミー・ガンと一緒に美しいワッペンをいくつか作ったんですが、テーブルの上にこれらのサンプルを置いていると、人たちが来て、1つまた1つと取っていくんです。ワッペンを本当に欲しがるんですね。彼らは皆、ワッペンが大好きなんです。私たちはキングブレットヘッドのワッペン・システムをするつもりです。

 

初日に行ったとき、國進お兄さんが小さなテーブルを用意してくれました。そこに何時間も何時間も座っていました。本当に素晴らしかったです。以前行った時には、一日に10マイルも20マイルも辺りを歩き回らなければなりませんでした。あの場所はとても広くて、私は疲れ果ててしまって、疲れ切って、もうショット・ショーには行きたくなかったんです。50マイルも歩かなければならないのですから。3日間歩き回らなければならないのですから。でも、彼は私たちを小さなテーブルに案内してくれました。フリーダム・フェスティバルの小冊子もあって、ロッドオブアイアンキングダムの本もあって、キングブレットヘッドのCDもあって。

 

それはまるで、神の霊のようであり、イエスが言われたように、「人を釣る漁師になれ」という感じで、魚釣りのようでした。あなたはボートの上に座っていて、あなたは魚を待っているのです。デザート・イーグルのような素晴らしい魚の大群がやってくるのです。(笑われる)そして、それは、彼らがやって来て、福音に触れ、成約時代と王国に触れることができる機会なのです。それはとても素晴らしいことです。銛を使って、魚を追いかけ回さなくても、彼らは私たちのところに来てくれました。主を褒め称えます。本当に素晴らしかった。とても信じられないことでした。そこで、私たちはシステムを強化し、鉄の杖フェスティバルの資料を配布することができ、私たちは、これは地球上で最大のオープンキャリー・イベント(人に見える形で拳銃携帯が認められるイベント)であると説明しました。

 

信俊三代王は外でハッスルしていました。小冊子を配っていました。私は、「ゆっくりやるんだ、ベイビー、ゆっくりやってくれ。3日間もあるんだ。ゆっくりやるんだ」と言いました。なぜなら、もし彼をプッシュしたら、すぐになくなってしまうから、2時間以内に全部なくなってしまうから。だから、ゆっくりやってくれって言ったんです。ゆっくりして、ゆっくりしてくれって。魚が来るのを待つんです。でも、本当に素晴らしかったし、多くの人が繋がることができました。私たちは、これが最大のオープンキャリーイベントであることを説明しました。

 

その中には、憲法修正第2条の聖書的な擁護についての本も入っています。この非常に適切な内容は、私たちが詳しく説明すべきなのです。旧約聖書には、これらの膨大なセクションが明らかにあります。ダビデの路程、サウルの路程、ヨセフの路程など、それらはすべて、モーセが正に民兵を作らなければならなかったモーセの路程と結びついています。ですから、聖書を通して預言的な中心人物たちのさまざまな路程について話しています。ロッドオブアイアンキングダムの本はもっと分厚くなる可能性があります。ただ、それに取り掛かる時間がなかっただけなんです。ですから、今は大雑把な内容の小さな本があるだけです。しかし、神が定めた王と王国の紋章の聖書的証明という点で、私たちはそれに多くのことを加えることができます。

 

とにかく、この本にはフリーダム・フェスティバルのプランが書かれていて、これが最大のオープンキャリーイベントであることを説明しています。そして、キングブレットヘッドのCDがあります。ですから、彼らが関心を失い、次に進む前に、素早く説明しなければなりません。彼らと一緒にいられるのは、ほんの2、3分の間だけです。何もかもが忙しいんです。ブースがたくさんあるから、それを配って、それからもちろんキングブレットヘッド、それと、ペド(小児性愛者)をミキサーにかけるっていう楽しい音楽もあるんです。

 

彼らはその曲が大好きで、観客はその男が大好きなんです。神を称えましょう。私たちは4番の曲、4番のウッドチッパーを見てくださいと言いました。これはすべてのプラットフォームから追放されました。みんな大好きで、リストが欲しいって言うんです。このバンドの音楽を聴くと、もっと聴きたくなるんです。なんだか不思議な感じですね。それから國進お兄さんは黒人コミュニティと話をしていたんですが、彼らはスラムダンクバスケットボールの大会でNBAのスター選手全員を破って世界チャンピオンになったケニー・ダブスが運営している、2Aシュートアウトのスポンサーをしているんですが、「ショーン牧師は、バスケットボールのシュートに来るべきだ」と言ったんです。

 

私は中学2年の時以来バスケットボールはやっていないと言ったんです。膝も悪いし、今はボールではプレーできないし、トレーニングを再開したところなんだと。でも、でも、とにかく、2Aシュートアウトがあるんです。カーラン・ノワールはNRAでとてもビッグな選手で、2Aコミュニティでカーランを誰もが知っていて、カーラン・ノワール・チームとブラック・ランボー・チームが今回対戦しました。そして、誰が勝ったか当ててみてください!ブラック・ランボーが勝ちました!

 

彼はトロフィーを彼の故郷、ルイジアナのホーマに持ち帰りました。ところで、彼はルイジアナ州で新しい射撃場をオープンしたところです。どうか彼のために祈ってください。彼は偉大な兄弟です。祝福を受けたいと願っています。OK?素晴らしい。ですから、神の御業を知っている彼のために祈ってください。彼はとてもアベル的で、実際に日本に駐在していたので、日本人や韓国人の姉妹とも問題ありません。でも、彼はスターです。YouTubeで300万人、100万人、500万人と、銃業界のスーパースターです。彼が道を歩いているときでさえ、誰もが彼を知っていて、呼び止めます。彼はラスベガスでも、人々が、「やあ、ブラック・ランボーだ」と言って、そのまま通り抜けることができない程です。

 

彼はこの世代で最も有名なラッパーたちと一緒に過ごして、銃の撃ち方を教えているんです。彼は海兵隊員で、コンバットVの海兵隊員です。しかし、彼はギャングのように見えるし、40歳なのにラッパーのように見えます。彼はかなりいい感じです。でも、彼は落ち着きたいと思っています。とにかく、彼がトロフィーを持ち帰ったということが重要なんです。そして、来年は、2Aシュートアウトのハーフタイムで、キングブレットヘッドのパフォーマンスをするよう招待されたんです。OK?

 

ですから、ほんとうに白人はいないようなものなんです。1人か2人くらいは白人がいるかもしれないけれど、それは完全に黒人のコミュニティ、ヒスパニックのコミュニティで、私たちが現れたらアジア人の侵入になるんです。言ってることわかるでしょう?それは統一を表しているんです。統一を表します。そうですね?それは、二者択一のコミュニティが分断され、白人は白人、黒人は黒人という小さな人種的隔離地区にいることを表していません。わかるでしょう?

 

 

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