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30:5神の言葉はみな真実である、神は彼に寄り頼む者の盾である。
30:6その言葉に付け加えてはならない、彼があなたを責め、あなたを偽り者とされないためだ。
（箴言30:5-6 ）
私たちがこの人々とこの国のために流す血の汗は、究極的には神の永遠の王国の樹立のためである。何千年、何世代にもわたって、私たちの子孫が賛美できる祝福された土地を創造するためなのだ。（文鮮明氏 1964.10.3）
亨進様は礼拝の冒頭で、ジョージ・ワシントンの「政府は力である」、つまり、必要であれば、人々を殺したり、思いどおりにするという警告について述べました。そのような権力を持つ組織では、そのような殺人を厭わない人々が台頭してくる。CIAのような諜報機関では、将来の恐喝のために有力者が不倫セックスをしているところをビデオに撮られたり、コントロールできる「資産」を開発するために、美しい女性が「ハニートラップ」になるよう要請される。これらは、政府の権力が小さいままでなければならない理由のほんの一部に過ぎない。
神の王国であっても、自由意志は依然として影響を及ぼしている。サイコパスやソシオパスも、まだ存在する。だからこそ、個人ができることだけでなく、特に政府にできることには制限が必要なのだ。
ディープ・ステートは必死にドナルド・トランプを止めようとしている。ポジティブな面では、ツイッターの新しいオーナーであるイーロン・マスクは、検閲を続けるFB、インスタグラム、Youtubeのような他のプラットフォームとは異なり、アレックス・ジョーンズ、スティーブン・クラウダー、そして他の逆説的な代弁者に、発言することを許可している。
サンクチュアリ礼拝 1/14/24
お父様は、亨進様に、障壁を取り除く方法として文化的なことをするよう勧められた。文鮮明氏に関する韓国の有名な伝記は、宗教指導者の中で彼が最もメディアに投資したと指摘している。クレイグ・ソーヤーのような愛国者の友人たちは、ヒョン・ジン・ニムに彼のミュージックビデオが好きだとメールを送ってくる。真のお父様のおかげで、彼は世界で最も有名な「カルト指導者」の一人として知られている。VICEやドイツのメディアなどは、アメリカの銃所有者を過激派として描きたがっており、それがヒョン・ジン・ニムにインタビューしたい理由なのだろう。シャドウ・バンにもかかわらず、彼は注目を集めている。
タバナクル（幕屋）がイスラエルの12部族の野営地の真ん中にあったように、神への信仰と神の戒めの尊重が文化の中心にあるべきなのに、キリスト教では、創世記1章を否定するゲイやトランスジェンダーの牧師たちが感染している。神には文化があり、それは祈りや礼拝だけではない。
クリスチャンは文化的な戦いに参加する必要がある。リトル・ナスXはゲイのラッパーでありながらリバティ大学に入学した。彼は率直なクリスチャン・ラッパーのブライアン・トレホを称賛した。
私たちには祝福された結婚という「核爆弾」があります。平均して、結婚している人は独身者よりもセックスが多いだけでなく、より充実した親密さを持っている。
亨進様には、孫が8人いる。100歳以上生きる男女は、タンパク質を多く摂り、有酸素運動や筋肉運動をする。しかし、最大の要因は良好な人間関係、特に結婚生活と子供たちとの関係である。亨進様は真のお父様が毎朝100回のスクワットをされたことを覚えている。
3代王の牧師館
ターニング・ポイントUSAの創設者であるチャーリー・カーク氏は、学生たちに知識だけでなく知恵を求めるよう勧めている。大学に通うだけでなく、世の中には多くの教育を受ける方法があります。彼は、姉妹たちに子供のホームスクーリングを勧めた。大きな家に住むことに集中してはいけません。
神との、そして配偶者との契約関係を追求しなさい。そのために訓練が重要なのです。強い王国文化だけがイスラムに打ち勝つことができます。悪魔の王国は押し出されなければならない。
洗礼者ヨハネとしてのビリー・グラハムの使命 （ジョン・ラウッチ）
統一原理は、キリストの再臨は東方で起こり、キリストが現れる国は韓国であると教えている。しかし、1960年代に韓国という貧しく小さな国から来た貧しい伝道師が、どうして世界から見られ、すべてのキリスト教徒が待ち望む主として認められることができたのだろうか？
キリストが2000年前にイスラエルに来られたとき、神はバプテスマのヨハネがキリストを認識し、証しできるように準備しておられた。実際、聖書は、洗礼ヨハネが神の霊に力強く満たされていたため、多くの人がヨハネがキリストではないかと疑ったほどだったと伝えている。同じように、再臨の時、神はキリストの再臨の時にキリストを証しするために、クリスチャンの伝道者や預言者を国や世界のレベルで準備された。 もし、神が用意されたクリスチャンの指導者たちが再臨の主を認識し、その主にへりくだることができたなら、世界は速やかに神の王国として回復されたことだろう。
こうした世界レベルの伝道者の中で最も有名なのは、おそらくビリー・グラハム（1918-2018）であろう。ビリー・グラハムは、真のお父様である文鮮明師の2年前に生まれた。グラハムは6大陸85カ国で2億1千万人に説教した。彼の最大の聖戦は、韓国のソウル郊外にあるヨイド広場で行われたもので、5日間にわたって推定320万人（そのほとんどは徒歩で移動した人々）に説教した。人々は朝4時半から到着し、彼は彼らの熱心な信仰に深く心を動かされた。 聖戦の最終日、1973年6月3日には110万人が参加した。文師は1975年6月にもヨイド広場で講演し、120万人を前にした。
ビリー・グラハムと文鮮明氏に関するその他の事実
1. ビリー・グラハムと孫文は共に25歳頃から伝道を始めた。文師は は1945年に韓国で宣教を始めた。
2. ビリー・グラハムの妻ルース・ベル・グラハムは宣教師の娘として生まれた。ルース（ルツ） は、聖書に登場するイエスの血筋の一人と同じ名前である。彼女は現在の北朝鮮で寄宿学校に通った。
3. エキュメニカルな説教者として、グラハム牧師はカトリックを含むすべてのキリスト教を受け入れた。その結果 、彼はよくキリスト教原理主義者から攻撃された。グラハム師は、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世を時代の最も偉大な指導者の一人であると賞賛した。。ビリー・グラハムの宣教は、特定の宗派やグループだけでなく、すべてのクリスチャンのためのものであった。
4. 文師のように、グラハムも神の目には黒も白も黄色もないと信じていた。グラハムは キング牧師の支持者であった。文師もまた、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアを、当時最も偉大な宗教指導者の一人として認めていた。グラハム師は、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアと共に働いた時期もありました。文師、ビリー・グラハム、そしてマーティン・ルーサー・キング・ジュニアは皆、多くの殺害予告にさらされました。グラハムは黒人支援のために憎悪を集めた。ある南部のスタジアムでは 彼が説教した南部のあるスタジアムでは、スタンドに黒人と白人を隔てるロープが張られていた。グラハムは係員にロープを外すように頼んだ。彼らがそれをしなかったので、彼はスタンドに入ると、彼は自分でロープを外した。
5. ビリー・グラハムも、文鮮明氏も結婚を強く支持し、神が男女が性的関係を持つことを意図したのは夫婦関係の中だけだと強調した。二人とも離婚には断固として反対し、神に関する限り離婚は絶対に許されないと主張した。二人とも、人生における性的純潔の重要性を強調した。ビリー・グラハムの息子フランクリンは、ビリー・グラハム福音協会を引き継いだ際、同性愛に反対したことで非難を浴びた。グラハム牧師が伝道活動を始めたとき、彼は自分の周りの多くの人々が恐喝や性的誘惑などによって危険にさらされていることに気づいた。
6. ビリー・グラハムは、人々はいつの日か思考速度で宇宙を旅するようになると言った。ビリー・グラハムは言った。文師は、私たちは愛のスピードで旅をするだろうと言った。
7. ビリー・グラハムは、彼が生きている間、キリスト教の中心は西洋であったが、やがてアジア（文鮮明師）から米国に宣教師がやってくると言った。宣教師は間もなくアジア（東洋）から米国にやってくるだろう。
8. ビリー・グラハムがオーストラリアに行って講演したとき、彼を憎むギャングのリーダーがいた。聴衆の中にいた何人かのギャングは、会場でグラハム牧師を殺そうと、ゴーストガンを持って来ていた。ギャングのリーダーは後に、自分の中でグラハム牧師を殺すなという声を聞いたと証言した。ギャングのリーダーは心の中で泣き始めた。彼は他のギャングに撃つなと指示した。
9. グラハム牧師と彼のスタッフは、脅迫にはめられる可能性を強く意識していた。ホテルに行くと、部屋をチェックし、クローゼットの中に裸の女性とカメラマンがいるかもしれない。部屋に裸の女とカメラマンがいるかもしれない。彼らは、そのような一件が省全体を破滅させかねないことを認識していた。
10. ビリー・グラハムは、マディソン・スクエア・ガーデンやヤンキー・スタジアムで大成功を収めた。(他の場所でも）。文師もまた、マディソン・スクエア・ガーデンやヤンキー・スタジアム、ワシントン・スタジアムで満員の聴衆を前に講演した。
11. ハリー・トルーマンに始まり、ビリー・グラハムは2018年に他界するまで、アメリカの歴代大統領のカウンセリングを行った。文師もまた、現職の大統領と面会し、カウンセリングを行った。
12. ビリー・グラハムは北朝鮮、ロシア、その他の共産主義国で集会を開き、共産主義の指導者である金日成主席を神の愛の表現として抱擁した。現在の北朝鮮に生まれた文師もまた、金日成主席を受け入れ、彼に無神論的な共産主義イデオロギーを放棄するよう勧めた。グラハム師と文師はともに、ロシアの指導者ミハイル・ゴルバチョフに会った。ゴルバチョフは、鉄のカーテンの撤廃に尽力した。
13. ビリー・グラハムはしばしば、神の愛の不変性を強調した。文師は、真の愛は永遠であり、絶対的であり、不変であると頻繁に語っていた。
この二人の偉大な神の人の生涯を比較すると、同じ真の神がおられることがわかる。アブラハム、イサク、ヤコブ、そして、イエスの神は、韓国という国を神の摂理における重要な役割のために準備し、ビリー・グラハムと文鮮明氏の二人と共に、神の究極的な御心の達成に向けて働いておられたのである。
