〔2023年12月24日 英語礼拝⑥〕

 

ところで、彼らはとんでもない狂気の沙汰をやっている。今、彼らがどのように堕落したのか見てみよう。カトリック教会を牛耳っている小児性愛者カルトだけでなく、何が起こっているのか見てください。若い男の子たちや、カトリック教会のミサでの従者役の少年をレイプしているのです。それだけじゃない。今、彼らは同性愛のカップルを祝福している。聞いたことがありますか?

 

 

彼らは同性愛カップルに祝福を与えている。彼らは言っています。司祭は法衣を着てはいけない。(略)しかし、姦淫している二人の同性愛者に、カルト的な肛門セックスをするように言っているのだ。子供たちや家族がいる前で、彼らを祭壇に呼び出す。そして祝福している。勘弁してくれよ。あるいはレズビアンは、この18章にはっきりと書かれている神の言葉に完全に反している。なんということでしょう!

 

 

聖書にあるように、終末の時代に偽預言者教会が現れるのですね。反キリストがいる。彼は王冠をかぶり、弓矢を持っている。そしてそれはもちろん、ロス家のシンボルである王冠と弓矢だ。そしてもちろん、ロスチャイルド家は銀行業界全体を支配しているため、地球を支配している。奴らは地球上で唯一の兆万長者ファミリーだ。ビル・ゲイツや弱虫の億万長者たちとは比べものにならない。ロスチャイルド家はその筆頭だ。そして奴らは、自分たちもメシアの一族だと信じている。奴らはユダヤ人だが、信じている。しかし、奴らはメシアの一族ではありません。彼らはオカルト系ユダヤ人、いわゆるカバラ系ユダヤ人なのです。彼らは伝統的にサバティアンと呼ばれる超オカルト的なユダヤ人の一派です。

 

※サバティアン:サバティアン(またはサバティアン)は、サバタイ ゼヴィ(1626–1676) のさまざまなユダヤ人の信奉者、弟子、信者であり、セファラディ系ユダヤ人のラビであり、 1626 年にユダヤ人の救世主であると宣言されたカバリストです。

 

二代王は、このことについて、2017年4月2日説教「黙示録の王国」で説明されている。

 

<引用開始>

人びとに知られていないことは、ロスチャイルド家が聖書の神を裏切りカバラ的ユダヤ教を信奉していることです。カバラの中でも最も危険な神秘主義オカルト・ユダヤ教のサバタイの影響を受けています。

 

サバタイのユダヤ教は1666年の時点で最も勢力をもったメシア運動でした。百万人のユダヤ人がサバタイ・ツェヴィ(1626年7月1日 – 1676年9月17日)に従っていました。当時の世界のユダヤ人の半数です!

 

この悪魔的人物が何を教えていたかというと、神の国を来たらせるためには、地上に罪が満ちていなければならない。だから御国の到来を早めるためできるだけ多くの罪で満たさなければならないというのです。そこで彼らは同性愛、小児性愛、乱交など、ありとあらゆるセックス・カルトを取り入れました。彼らはそれを宗教的供え物、神の国を到来させるための犠牲とみなしていたのです。この17世紀の巨大なセックス・カルトがサバタイに導かれた当時の半数のユダヤ人によって引き起こされました。

<引用終了>

 

彼らは性的な儀式や、非常に危険な悪魔崇拝の儀式にのめり込んでいる。これが彼らの結び付きなんだ。彼らは王室を支配しており、文字通り王室に嫁いでいます。王室はすでにロスチャイルド・グループの一員です。もちろん、王室は世界最大の土地所有者です。しかし、すでにロスチャイルド家に取り込まれている。そして、ロスチャイルド家はすでに自分たちがメシアの一族だと信じている。なぜなら、奴らは文字どおり、現代のイスラエルを例示化したのだから、自分たちこそがメシア一族だと考えているのだ。しかし、彼らはどこに行っても社会主義や共産主義を掲げる。更に、何を掲げているのかと言えば、LGBTQだ。それは明らかだ。私たちは、そのすべてが聖書に反していることを知っている。それは政治的悪魔主義であって、政治的神主義ではない。父なる神は、自由はあるが、責任もあると教えた。あなたには自由がある。しかし、責任もある。それは悪意を持つ人々もいるということです。誰もが警察官(policemen)だ。誰もが警察官(policewomen)なのです。私たちはお互いを守り、罪のない人、目の見えない人、貧しい人を守る責任がある。私たちには良い警察官になる責任があるのです。アーメン。しかし同時に、私たちは、祭司長、王、祭司長、王妃、伝道者でなければなりません。聖書はキリストを信じる者をそう呼んでいる。王家の祭司長、そう。王家の祭司長なのです。パウロはそのことをよく話している。

 

 

 

 

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