主の家 [2023年12月17日 英語礼拝 二代王様 ニューファンドランド、ペンシルベニア]
（翻訳＆提供：Michiyo H）
動画の始まりに、
「技術的な問題により、聖日礼拝の一部録画が再生不能です。」
とありますが、説教の最初の部分が再生されていませんので、どうかご了承ください。
というのも、イスラム過激派の台頭を見てみると、非常に男性的な支配的文化だからです。
預言者マホメット彼自身、実際の軍事的指導者であり、彼はメッカとメディナを征服し、自分に背いた８００人のユダヤ人の首をはねました。
つまり、イスラム教は非常に過激で男性的な宗教であり、そこに実際の政治体制が絡んでいます。
イスラム法の５派のすべてにおいて、背後には実際の政治体制があります。それは天一国ではありません。彼の独裁政治なんです。
１９７９年にお父様がされた予言を思い出してください。その年に私が生まれましたよ。同性愛者や家族の崩壊が問題になると。そして、注意して見ていてごらん。イスラム教とジハードが最大の問題になるだろうと。
現代、アンドリュー・テイトのような人は、Z世代に大きな影響を与えています。彼はキックボクシングの世界チャンピオンで、いいファイターだ。キックボクシングでは私は彼を倒せないよ。間違いなくそうだと思う。しかし、世界チャンピオンのキックボクサーはハンサムで、とても裕福で、彼の純資産は１０億ドルに近く、彼はここで最もうまくいっている人の一人だ。
西洋では男性がいかに弱くなったか、いかにフェミニスト化した男性になったか、寝取られ男になり、叩きのめされるようになったか、いかにフェミニズムが西洋での生活における女性の希望を奪ったか、傲慢なナルシストにさせ、利己的にさせた。彼女たちは誰かのために奉仕したり犠牲になったりすることを知らない。みんなが私のために奉仕しなければならないという、このような悪魔のような利己的な文化がフェミニズムを貫いてきた。ところで、フェミニズムの女家長である彼女らを研究してみると、彼女らは文字通り、結婚は女性の奴隷化だと言っている。
キリスト教の結婚では、男は浮気もせず、あなたに忠実で、毎日毎日働き、養ってくれる。あなたの為の奴隷だね。大いに納得がいくね。その代わりに何が欲しい？
あなたはイスラム教の結婚をしたいですか？それなら、4人の女性を相手にしないといけないね。それから、何度も終わりなき結婚離婚を繰り返す一時的な妻であるムター妻もいるね。わかる？
私がハーバードにいた時でさえ、これに関する論文を書いている人たちがいたほどだ。メッカへ祈りを捧げに行く巡礼者たちの道、祈りの場所への道には、西洋で言うところの売春宿が事実上存在する。彼らはそこに入って行って、女性を借りる。お金を払って、１時間だけ合法的に結婚する。それから、彼らは合法的にセックスをし、離婚する。それをムター(快楽の意)妻という。
それで、あなたはキリスト教徒をあきらめた。忠実な夫は、あなたが彼に少し敬意を払いさえすれば、あなたのために働き、あなたを幸せにする奴隷の道を歩んでくれる。
あなたは、それが奴隷制度だと言った。そして今、あなたが手に入れたものは、男の子か女の子かさえわからない男の子たちだ。彼らは男とは何か、女とは何かを定義することもできない。あなたは精神に異常を来しているから、今、女性は男性に魅力を感じない。男たちはあまりにも寝取られ、弱くなってしまったから。彼らは男とは言えない。私の話が分かる？あなた達女性が男性をその様にしてしまったんだ。そうだろう？（そうです。）
あなたは強い男を悪者扱いし、あなたに対して忠実なのは退屈だと言った。あなたは不倫相手が欲しかったからだ。そう、あなたは昼メロ、韓流メロドラマにはまって。なんてことだ。その全部の魂の中心は文字通り、天使長の愛の三角関係だ。アダムはエバを愛しているが、そこにハンサムなルシファーが現われてエバに言い寄って来る。全部馬鹿げた昼メロと韓流ドラマのストーリーだ。
西洋の男性たちはポルノに心を奪われ、西洋の女性たちは、基本的に不倫を空想させる、このロマンティックな女性ポルノに心を奪われ、男性たちを殺してきた。そして、今どうなったか？
あなたたちは台無しにしてしまった。忠実で働き者の愛情深い夫、一日に５回も殴るなんてことのない夫がいることに感謝しない女性たちがいる。
彼がつまらなすぎて、不満なんでしょう。じゃあ、一体あなたはどうしたいの？そんなバカなことを言っているから、だんだん精神がおかしくなるんだ。結婚の破綻、人間関係の破綻、男女関係の破綻、これらすべての破綻を招くことになる。
そして同時に、あなたたちは女の子たちに、赤ん坊は法的責任であり、子どもはあなたの人生にとって忌まわしい負担であり、お荷物であると洗脳してきた。あなたの人生は決して花咲くことはないと。なぜなら、子どもたちが一日中むずかって泣くし、うるさがらせて、あなたを地獄の淵に沈めることになると。そして、一人当たり１００万ドルもかかることになると。こういうプロパガンダで欧米の女性たちは養われて来た。子供一人につき１００万ドルかかるって、冗談でしょう？
全く違う。私は女の子たちに、子供を産むことは悪い事だというのは嘘だと言っているんだ。欧米では何が起きているか？欧米諸国、そして韓国と日本でも同じように、今では、人口置換水準が１．２になっているんだ。それは自殺行為だと言えないか。
なぜなら、あなたは子供が価値があると思わないし、結婚を重視しない。快楽主義、物質主義を大事にする。快楽のためだけに生きることに価値を置く。次世代の人間を大切にしない。あなたの３０代４０代５０代６０代７０代を実際に支えてくれる人、それはまさにあなたの夫か妻なのに、大切にしない。(アーメン。)
夫と妻達ではなく、夫と妻と言ったことに気づいたでしょう。なぜなら、私たちはキリスト教文化の中にいるはずだからです。（アーメン。） 世俗の世界では、結婚は抑圧的で、女性を無能にし、夢を奪い、一人の男性への忠誠という鎖に縛られて窒息させてしまうという。それで、何が望みだ？
だから、鎖を解き放ち、女性たちに淫らなセックスをさせよう。アメリカはそうしてきたし、キリスト教は婚外性交の文化やデート文化という、聖書にはない、悪魔的な文化でそれに同調してきた。
キリスト教では、子供たちが動くものすべてと姦淫することを許した世代はなく、このようなデート文化を持ち、最初のデートでセックスをすることを許した世代はない。全く馬鹿馬鹿しい。一世代だけ遡っても、おじいちゃん、おばあちゃんの時代に、おじいちゃんならショットガンを用意してあなたを待っているよ。もし娘を連れ出すつもりなら、いいか？彼は君に思い出させるつもりなんだ。私は君を見ているよって。
ミスターベネリもそうだね。(はい。) あなたなら、このようにするはずだ。何があなたを幸せにするか。子ウサギがただ沢山セックスをしているだけなんて、冗談だろう？これは悪魔的な文化であり、お父様がフリーセックス文化と呼んだものです。
そして、それはキリスト教を殺してしまった。なぜかというと、教会が、結婚前に純潔を守り、修道士であり、処女であるという性的規律を捨ててしまったからです。それは非常に大きい。ところで、この狂気が残した、ひとつだけ良いことがある。それは、１８歳位の若いZ世代たちを、保守派層に導いていることだ。
彼らは若いZ世代たちをより保守的にしているんだ。彼らは母親たちの世代を見てきている。たぶん彼らの母親はフェミニストだったかもしれないし、おそらく５０人くらいの違う人達と寝ていたかもしれない。彼らはオープン・リレーションシップ（結婚に準じる様な人間関係において、一緒に生活することを求めながら、一夫一婦制、もしくは同性関係における２人のみの形態をとらない、ノン・モノガミーの関係を取ることに合意している状態）の中で生きてきたし、レズビアンの中で育ってきたかもしれない。
とにかく、私の言いたいことは、彼らはこの狂気の中で育ってきて、今彼らはちょっと待ってくれと言っている。そして世間は私に、ただ寝て寝て寝まくれと言っている。
今や、男性も女性もこういうパートナーを持っていることは特別なことではなくなった。そして今や、道徳的な自制心を持ち、心と体を訓練し、自分の肉体を支配し、性的欲望をコントロールし、訓錬し、結婚まで純潔を守る若者達が巨大な商品となっている。今、このトレンドは保守的な男性の間で人気が高まっている。
なぜかというと、彼らは他のものが与えてくれるものを見てきたからだ。結婚と家庭を破綻させる婚前交渉、婚外交渉は彼らを怒らせる。それがあなたに与えるものであり、すべてが堕落したルシファーに遡るもので、それらはすべてが堕落に遡るものなのだ。
例えば、保守的な若者の最大組織である、今や全米最大の組織となった、TP(ターニングポイント) USAのチャーリー・カークは驚くほど素晴らしい。信じられないほど雄弁で、頭が良く、結婚前は純潔だった。彼は私のように、私の王妃もスーパーモデルだけれど、スーパーモデルの妻と結婚した。私も結婚するまで純潔だった。修行僧だった。それを訓練と言うんだ。わかる？
昔は結婚する前に純潔であることが美徳とされていた。ここ６０年間は、純潔だと笑われてきた。今や潮目が変わりつつある。今、性的自制心を持っている男性は、性的市場において、総体的に女性たちにより性的欲求を抱かせるようになっていて、実際に女性たちはそういう男性を求めている。おや、これは興味深い変化ですね。アーメン。
それは何ですか？最大の組織TPのチャーリーは、結婚前に男の子が純潔であることを奨励している。見てごらん。私の妻はスーパーモデルで私はうまくやっていると。結婚生活の中での偉大な性生活。婚外ではなく。婚外は姦淫の病、欺瞞、不信、不純、退廃と堕落に満ちている。そうでしょう？
結婚生活では、性生活は喜びで満たされ、神への栄光で満たされる。それは炉の中で点火される火のように適切な場所であって、壁に飛び散ったり、ソファに飛び散ったり、車に飛び散ったり、お母さんのセーターに飛び散ったりする火ではない。そうでしょう？
火は炉の中にあるべきで、そこが安全な場所なんだ。結婚という炉の中で、性的な火はそこにいなければならない。なぜなら、そうであって家中全体を温めることができるから。お父さんとお母さんに力を与える文明を温め、両親の結婚が成功しているというビジョンを子供たちに与え、子供たちも結婚したくなり、夫婦間の貞節を願うようになるからです。
それで、それは、18歳から25歳くらいの若いZ世代の中で、保守化に向かう傾向を見るばかりでなく、伝統的なキリスト教文化である超保守主義を見ることができます。これは、キリスト教文化の基礎をなすもので、聖書は姦淫をする者は神の国を受け継ぐことはないと語っています。姦淫は忌むべきことなのです。わかる？
だから、保守主義の極端な部分ではない。保守主義とキリスト教、キリスト教文化、キリスト教文明では、結婚前に性的自制心を持つこと、売春婦になるなということをあらゆる世代に奨励するのは普通のことなのです。アーメン。
大切なものは結婚のために取っておきなさい。お父様がおっしゃられたけれど、自分の生殖器を守らなければならない、生殖器を純潔に保ち、結婚のためにそれを実行し、結婚したら、絶対性とロマンスで満たされ、そして結婚を完成させなければならないと。それは信じられないほど美しい。心の領域から精神的な領域、肉体的な領域まで、信じられないほどすべてがそこにある。そうでしょう？
ボーイフレンドの１番や１０番、２０番ほどではなかったわなんて言う話はそこにはない。そのボーイフレンドが私にしたことを思い出すわ。それはあなたが聞きたくない話だろう。そうだろう？アーメン。
あなたは、少なくとも保守的な側の若い少年たちを手中に収めた。リベラル派は、脳もなく、ただ何でもいいから沢山セックスをしている。しかし、少なくとも保守側では、若いZ世代たちが馬鹿げていると言っていた超保守主義に変わりつつある。彼らはより伝統的なキリスト教徒になり、結婚前に修道士になろうと言っているんだ。そうでしょう？(アーメン。)
つまり、自分の性的純潔を守るということだ。自制心はとても大切なものだ。断食のようなものだ。だからこそ、誰もが引き付けられる魅力的な市場なのだ。
今や突然、いや、私は結婚前に純潔でいようと思うと言っている若い男たちが、これからどうなるのか、すべての女の子たちがそれを見たがっている。それはあまりにも稀であったから。でも、天一国の文化が近づいていると思う。そうでしょう？お父様は文化を王国文化へと導いていらっしゃる。(拍手)
性的自制心のある強い男性、強い女性、結婚したら 素晴らしい性生活、ロマンスの生活、驚くほど素晴らしい繁栄。 増えよ、地を治めよを実践するのです。そうでしょう？
王国の文化は、若い人たち、つまり若い王や王妃が何を決めるのでしょうか？青春を誰かに捧げなければならないのです。そうでしょう？
この世はあなたに何というのか。あなたの青春をどこかの教授やイデオロギーやフェミニストに捧げなければならないと。青春を、２０年後にはあなたのことを気にかけてくれなくなる友人たちに捧げなければならないと。青春を、君をレイプしたがってその後でゴミ箱に捨てる少年たちに捧げなければならないと。
あなたの青春をアルコールとドラッグとフリーセックス文化に捧げ、放縦な人間になれと教えられてきたんだ。あなたの青春を誰かに捧げなければならない。そしてこれらの若い馬鹿な怠け者は、SCED(単一事例実験計画法)に洗脳され、プロパガンダに洗脳されているから、残念なことに、彼らは青春をこうした悪魔の領域に捧げるように決めてしまうんだ。
しかし、真のお父様の王国文化に感謝します。なぜなら、祝福を受けて、キング・クイーンシップに投入している若者たちがいるからです。あなたたちは青春を誰かに捧げなければならない。愚かなマルクス主義の教授に、ボスに、あるいはあなたのキャリアのために捧げなければならない。誰かに捧げなければならないのです。
でも、神の民、神の子供たちは自分の青春を自分の夫に、妻に、そして子供たちに投入すると決めているのです。私の青春を誰かに捧げなければならないのだから。
あなたたちは、自分のキャリアに、ボスに、マルクス主義の教授に、何かのCEOに、何かの仕事に捧げようとするだろう。誰かに捧げるのだ。王国の人たち、特に女の子たちは、自分の夫に捧げよう、自分の青春を夫と素敵なデートをするために捧げようと決めている。そうでしょう？
夫との、驚くほどロマンティックで性の喜びに満ちた生活に私の青春を投入しよう。だから私たちは、若い人たちがするような楽しいことをすべてすることができる。しかし、それは結婚という枠の中でです。そして、結婚という契約に感謝し、神の栄光のためにお互いを高め合うのです。アーメン。そして同時に、私たちに子供ができたとき、私たちは子供を悪者扱いしたりはしない。子供を、その重荷から解放されなければならないお荷物や付属品と見なしたりしない。
聖書には、子どもは主からの祝福であると書かれています。祝福です。祝福は、子ども一人につき１００万ドルを失うものではなく、正しく投入すれば１０億ドルを稼ぐものです。１０億を稼ぐという意味は、あなたが肥厚性関節炎やガン、糖尿病などになって身体が壊れ始めた時に、あなたをサポートしてくれる人たちは、妻とか子供たちという限られた人たちなのです。あなたの友人たちもあなたの同僚たちも皆彼らの生活に忙しいのです。
彼らには家族がいる。最終的にあなたにあるのは、配偶者と子供たち、そしてもちろん神だけです。そしてその関係は神から与えられたものだから、その関係に投入する頭脳があれば、それは理にかなっているということです。
というのも、もしあなたの青春時代、２０代３０代を投入しているなら、夫を尊敬し夫と素晴らしい関係を持つこと、夫は妻を愛して、天一国文化である素晴らしいデートライフを送ります。私たちは結婚しても常に訓練しなければなりません。王妃とデートして、王妃のことを祈り、１週間に一度訓練しなければなりません。そうですね？
ですから、あなたは自分のデートライフを複数の男性の大群ではなく、あなたの夫である一人の男性に投入するのです。なんて素晴らしいんだろう。あなたは多数の女性ではなく、純潔で信仰深く、あなたの中の神を尊重するたった一人の女性にあなたの日常生活を投入しているのです。
自分の青春を誰かに捧げる。そして、この契約は、あなたが年を取り始め、４０歳を迎えたときにあなたのそばにいてくれる。４０歳を過ぎると、寝ている間に関節が爆発し、怪我をするようになるんだ。４０歳を越えた人はわかるでしょう。何が起こったのか分からない。寝てる間にMMAの試合をしたんだ。目が覚めたら椎間板が膨張していて、なぜか腰がずれている。でもわからない。王妃は夜、私に何をしたんだろう。わからない。冗談だよ。
見て、これ。王妃はこの美しい時計を買ってくれた。クリスマス用のスターリング。きれいだろう。ドイツ製だと思うんだけど、それはスターリングと呼ばれ、uの上に２つのドットがある（ü)。ドイツ製と推測しているだけで、パッケージのどこにもドイツ製と書かれていなかったので、わからない。中国製かもしれないし、はっきり分からない。ドイツ製だったらいいのになあ。
しかし、４０歳を過ぎると体が壊れ始めることを理解してほしい。そう、私は３０代の若い人たちをトレーニングしているんだ。私はジュージツ(柔術)をしたり、レスリングをして彼らの首を絞めている。喧嘩のやり方を知っているんだ。でも、４０m走ったとたんに膝が吹っ飛んだんだ。ブーンと爆発した。左膝が破裂したんだ。なんてことだ。私は一体どうなっているんだと言ったんだ。高校生の時には世間の噂話だと思っていたんだ。
でも、１０代や２０代の頃には信じられなかったことが、歳を重ねるにつれて、今になって分かってきた。年寄りは言い訳がましいことを言うだけだ。あなたたち年寄りは怠け者なだけだ。言い訳をしているだけだ。私はまだ年をとったわけではないけれど、４０歳を過ぎてからは、長い間関節に負担をかけ続けてきたせいで、２０年以上前から肩関節脱臼でバンカート損傷で痛くなり、今はここが痛くなっている。ここは1年間使えなかった。だから、ここを補い克服できるよう期待したんだが、まだ治まらない。
私は今、腕立て伏せを再開したところなんだ。最初の頃みたいだ。文字通り、１年ぶりに腕立て伏せを再開したところなんだ。正気の沙汰じゃない。バッグの練習を再開したばかりで、タイクリンチと膝のトレーニングをやっている。でも、それくらいで、まだ打撃のようなアップボディはやっていなくて、月曜日から始めるつもりなんだ。今週から始めて、ゆっくりやっていくよ。このような事態に対処したことはないけれど、そういうことが起こった。それが現実なんだ。
６０代の姉妹の一人に、王妃として６０代はどうですか、６０代はどう感じますか、と尋ねました。ひとりの姉妹が答えてくれました。６０代になると、少し痛かったら、その日は良い日だと。４０代のように体が爆発して怪我をするだけでなく、眠っている間にも怪我をするようになる。６０年代になると、いつも痛くて、いつも怪我をしているのか。
しかし、これはもちろん自然なことであり、自然なことは悪いことではありません。私たちはもちろん、そのことで神を呪ったりはしません。これは、神が私たちに、私たちは次の世代を育てなければならないということを思い出させる自然な方法なのです。父の文化は次の世代に伝えなければなりません。そう、それがキリスト教の違いなのです。女神である母の文化ではなく、キリスト教は父の文化なのです。
なぜかというと、父は私たちに境界線を与え、父ができる唯一の方法で私たちを鍛錬されるからです。父は、私たちの悪魔的な思考や欲望や行動をすべて理解するだけではありません。彼は私たちがより良い状態になるよう教育してくださいます。彼は私たちを躾けてくださいます。それがキリスト教と他の宗教の違いであり、キリスト教の世界観では神々への偶像崇拝が高いレベルで禁じられている理由なのです。なぜなら、それは母なる女神ではないからです。
神は父です。父と子と聖霊です。それは私たちの生活における男性的な影響力であり、特に文明として男性の暴力を抑制します。なぜなら、暴力の９９％は若い男性によるものだからです。そこにいるお母さんが、お願いだからやめてとか、ああ、わかったからとか言わないようにさせる力は何なのでしょう。「ノー」と言う力。「お前はそんなことはしないほうがいいよ。お母さんに手を出したら、お前は死ぬんだ。わかるか？」
そうすることで、若い血が愚かなことをしなくなるんだ。しかし、もし家庭に父親がいなければ、良い影響を与える男性がいない。父親はあなたを愛しているからこそ、あなたを躾けて、あなたの為に超えてはいけない境界線を引いてくれる。そういうお手本がいなければ、あなたは母親の心を傷つけてばかりいて、君は、他の危険な男性に惹かれる興奮しやすい男性になるんだ。父親がいない、超えてはいけない境界線がない、それが家に父親がいないと犯罪率が高くなる理由だ。そうでしょう？
家庭に父親がいないと、犯罪率が高くなり、刑務所の収容率が高くなり、高校中退率が高くなり、所得率が低くなり、離婚率が高くなる。ミクロコスモスでもマクロコスモスでも、根本的に私たちの文明にはキリストの父親が必要なのだ。(アーメン。）
もしそれがなければ、家はバラバラになってしまう。子供や母親がいくら持ちこたえようとしても、持ちこたえることはできない。父親によってのみつなぎとめることができる。そうでしょう？(アーメン。）それが唯一の方法なんだ。それしかないんだ。欧米を見てみなさい。荒廃し崩壊している。なぜかというと、子供と母親が支配していて、父親がいないからだ。そうだろう？
すべての人が父を必要としています。なぜなら、人間は父と交わる必要があると決めたからです。神学的な意味では、妻は新郎である夫にとってキリストの花嫁のような立場であり、キリストと息子は夫であり、父にとっての息子のようなものです。しかし、私たちは皆、自分の人生に男性的な影響を必要としています。私たちが間違ったことから逃れられるのはここまでで、いつかは神が私たちを捕まえに来られます。アーメン。(アーメン。）
私たちはいつかは代償を払うことになります。欧米諸国とその市民がキリストを信じることを失うにつれて、キリストがなさったことを見てください。イエスの時代にイスラエルの王が来ることを預言した８０の預言と、しもべ、すなわち苦難のしもべを預言した3つの預言があるのに。
そして信俊３代王がそれについて素晴らしいビデオを作ったので、皆さん見てください。彼の最新ビデオ、皆さん見ましたか？驚異的な非常に優れた実に素晴らしい信俊の最新ビデオです。でも、とにかくポイントは、イエスがイスラエルの王として君臨するメシアであるという８０以上の預言です。
旧約聖書の８０の預言、そして３つは苦難のしもべです。大きなコントラストがあります。このビデオでは、神が人々との相互作用に明らかに依存していることを明確に示しています。人々の選択次第で、イエスを支持し、彼を世界の王とし、彼に服従する道を行くか、あるいは、８０の預言の代わりに他の３つの預言を満たす苦難のしもべの道を行くかです。しかしその苦難の道は、たとえそれがキリストが進むことを神が許された代替の道であったとしても、そしてもちろん、霊的な救いが来ることを神が許されたとしても。
なぜなら、今や肉身ではないのです。イエスの肉身は破壊され、取り上げられ、もちろん、彼の肉身はもはや私たちと共にここにはなく、血統は存在しないからです。キリストのメッセージを受け継ぐ者たちと王国は霊的なものであるから、聖霊が来て、教会時代の教会と考えられていた霊的な王国を受け継ぐ者となります。
しかし、重要なのは、イエスが戻って来て、この世を支配するとおっしゃったことです。彼は実体的に支配するのです。キリスト教のどの宗派であろうと、いつかはイエス・キリストが再臨し、もはや霊的な王国ではなく、地上を実体的に支配するということを信じなければなりません。(そうです。）
それは実際に実体的な王国となり、彼は支配し、審判するでしょう。つまり、彼は邪悪な者を殺すでしょう。向かい来る審判が多くあるでしょう。だから、キリスト教のどの宗派であろうとかまわないけれど、それを信じなければなりません。基本的には多数派です。
ですから、結局は実体的なものです。でも、でも、でも、神は霊的な教会時代と霊的な救いの時代を許されました。キリストが何をしなければならなかったか見てごらんなさい。彼は自分の命を捧げなければなりませんでした。彼の時代の専制君主や経済主義を前にして。彼は自分の命を捧げなければなりませんでした。それが十字架が象徴するものです。私は父の言うことに従い、良い兵士のように死んでいきます。
では、何がキリスト教文明の中心になるのでしょうか。それは権力ではありません。なぜなら、イエスには何の力もなかったからです。彼は逃亡者であり、ローマ帝国の連邦重罪人として処刑されたので、何の力もなかったのです。そうでしょう？
権力について考えて見ると。彼には影響力がなく、従って来る人も多くありませんでした。たったの１２人、そして最後にはそれ以下でした。数人のフォロワーはそれほど大きな宣教ではありません。しかし、キリスト教は、彼が死ぬというこのイメージに基づいています。
ですから、あなたはそれがとてもネガティブなイメージだと思うでしょう。すごいネガティブな状況で、ネガティブな社会が築かれそうだとね。どうでしょう？そうではなく、その逆を築くのです。なぜかというと、彼はまるで究極の戦闘経験者のようだからです。彼は罪のない最高の男です。
私たちすべてに罪があります。彼はまったく罪がありませんでした。彼は完全に無実でした。神に対する権利でさえも罪を犯したことはなく、彼は完全に父と結ばれていました。そして、その無実の男が連邦重罪犯として殺されました。国家によって処刑されたのです。不当に殺された罪のない男。彼はそれについて文句を言いませんでした。父よ、御心ならば、どうかこの杯を私から過ぎ去らせてください。聖書によれば、彼は血の涙を流しました。
ですから苦しかったし、彼が背負うことになる重荷は痛いほどでした。しかし、それが父の御心であるならば、彼は私がやると言ったのです。そして、これには何層もの層があります。真のお父様はいつも、文明の中心は父と子の関係だとおっしゃっていました。なぜ母娘関係と言わなかったのでしょうか。なぜ母子関係と言わなかったのでしょうか。なぜ父子関係とおっしゃったのでしょうか。わかりますか？
母親と子供たち、父親と子供たち、特に男の子たちとの関係の違いは何でしょうか？関係とは何ですか、その違いは何でしょうか。縦関係を成します。あなたはそれについてどう思いますか？位置、そうですね。それは暴力の約束です。暴力の約束です。
私の父の敵と私は戦うだろう。あの歌を覚えていますか、あの信じられないような。「アメリカン・アイドル」で優勝した子、あのイアム・トンギ、ハワイの子、彼はあの信じられないような歌を歌った。そう、彼はモンスターズを歌った。彼の父は死んだばかりで、彼は癌だった。そして１年間、彼は彼の父が歌うビデオを撮った。彼の父も偉大な歌手だったが、彼は１８歳の若い子、高校生だ。
彼はオーディションに行き、モンスターズという歌を歌った。モンスターズという歌は、基本的に、僕は父親の死の床にいる、息子はもう大人になっていて、父親を見てこう言ったんだ。この瞬間に、この瞬間に、比喩的に言えば、あなたは僕の父さんじゃない、僕はあなたの息子じゃない、これはある男がもう一人の男に別れを告げる場面なんだ。
彼は言う。「お父さん、でも、僕の問題は何なんだ？心配しないで、今度は私がモンスターと戦う番だから。」父と子の関係と、父と娘、あるいは母と娘の関係との大きな違いがここにあります。あなたたちは父親によって守られています。もし悪人が私の妻と子供たちを傷つけに来たら、私は死ぬと誓い、約束しました。それが男たちの献身なのです。本当ですね？（はい。）
それは暴力の献身です。もし私たちが略奪されたら、次の世代の息子たちは、同じモンスターと戦い、彼らを中に入れないという献身をしなければなりません。そうですね？子どもたちや家族、文明を貪り食うような連中を、中に入れてはならないのです。それが違いなのです。それは私が死ぬまで戦うという献身です。
それが、父と息子、母と子供たちとの違いなのです。だからそれが中心なのです。もしそれを失い、息子たちが父親たちのモンスターと戦わなければ、文明を失うことになります。
もしモンスターを入れてしまったら、その文明は滅びます。100％死にます。皆さん、お分かりですか？だから、父と子の間の契約は文明の中心であると、なぜ、お父様はおっしゃったのでしょうか。なぜなら、もしそれが破られたら、女性を守る者は誰もいないし、子供たちを守る術もないからです。そして彼らは大軍に乗っ取られるでしょう。なぜなら、カーンの大軍であろうと、ジハーディの大軍であろうと、それが何であろうと、精神病の男たちがやってくるからです。(そうだ。）
そして、彼らは私たちの女性や子供たちをむさぼり食うでしょう。まったく違うことがわかりますか？これが、お母さんたちが、王国のお母さんたちが理解していることです。なぜかというと、お父様が私たち男女全員を平和警察平和軍に入れた理由だからです。我々は皆、法執行機関であり、民兵でなければなりません。王国には中央集権的な軍隊もなければ、中央集権的な警察もありません。王国の誰もが、互いに守り合う責任を負わなければなりません。つまり、悪者が来たら戦うということです。
それはとても重要な献身です。それは父から来るものだと理解しているはずです。父がその決意をしなければならないからです。イエスが十字架にかかったとき、彼はこう約束しました。天の父よ、私はあなたが戦ったすべての獣と戦います。私についてくる者は誰でも、獣と戦うよう召命します。(はい。）
息子と一体であった父のモンスターたちは、私たちが戦わなければならない私たちのモンスターとなるのです。そして、私たちが話している責任感とは、自分の文明のために立ち上がるだけでなく、自分の家族を守るだけでなく、自分の愛する人々を守るという縦的な責任感です。神の理想を守るために。
連邦重罪人として、たとえ投獄され、刑務所に入れられ、死刑になるという犠牲を払ったとしても、問題ではありません。イエスは連邦重罪人でした。皆さん、そうでしょう？彼らはすべての愛国者を脅して、あなたたち全員を連邦重罪犯にしようとしました。トランプは連邦重罪犯だと。
イエスは連邦重罪犯でした。悪魔崇拝の政治的サタニズムが好まない多くの人々が連邦重罪犯になるようです。ただその辺を歩き回っていたJ6にいた無実の人々はみな、囮捜査をしている合衆国議事堂警察に睨まれ、彼らは連邦政府の正式な手続きを経ずに連邦重罪犯となり、５００日が過ぎています。
どうなるか見てみましょう。ITVは私に、同じ質問を繰り返していました。ITVとの全映像を公開したときに、皆さんもそれがわかるでしょう。「それで、ムーン牧師、ムーン牧師、もしバイデンが勝ったら、あなたはどうするのですか？」「神に委ねましょう」と私が答えると、彼は別の方法で尋ねようと言って、「失礼ですが、それで、ムーン牧師、バイデンが勝利した場合、あなたはどうしますか？」「神の手に委ねられていると信じています。」「カット。それで、ムーン牧師、もし2024年にバイデンが勝ったらどうしますか？」「兄弟よ、君は同じ質問をしているんだから、それは理解しているはずです。」ビデオを全部公開するから見れるよ。撮影していた息子たちも、あの男はお父さんに同じ質問ばかりしているみたいだったと。私はそれがゲームのやり方だと言ったんだ。
そこで私は、今、バイデン政権が簒奪(さんだつ)している間に、アメリカで起きていることを見てほしいと言ったのです。例えばこんなケースがあります。ミシガン州のホートン郡、確かこの郡だったと思うけれど、郡の民兵隊を正式に発足させました。どんな人でも、成人であれば、オンラインで私はホートン郡民兵の一員であると言うだけで、民兵隊に加わることができます。彼らはミシガン州ホートン郡の民兵隊を正式な政府機関として、ミシガン州全体のために組織しました。
少なくとも都市部では、左翼が支配する州です。彼らは正式な民兵隊を作りました。そしてそれは何をするのでしょうか？共産主義者がやってきて、銃規制法がまた勝利することがわかっているからです。彼らは入ってこようとするし、銃を取り上げようとします。彼らは鉄の杖の王国を願いません。ですから、彼らはムーン牧師を殺したいのです。そうでしょう？彼らは鉄の杖王国を望んでいません。だから、彼らは私を処刑することを望んでいます。民主党はいつもやろうとするし、権力を持てばもっとやろうとします。もしまた選挙を盗み、それをやり遂げたら、次に彼らは何をしようとするのでしょうか？
彼らは武器の取り上げを目指します。ですから、ホートン郡はすでに正式な民兵を組織して、連邦銃規制法はこの日以降、民兵隊員には影響しないとしています。連邦銃規制法はこの日以降、民兵隊員には影響しません。(拍手)主を讃えましょう。ですから今、もしあなたが大人であって、私もその民兵隊の一員だとオンラインで言えば、誰もが参加してもいいという郡があるのです。そして、あなたの銃の権利は守られます。（わあ～。）
今、これが私たちが見たいものです。この素晴らしいことのために祈り、これがもっと拡がることを祈りましょう。私たちはこれが国中に拡大することを望みます。ITVにも言ったけれど、おそらくこれがあなたの目に映るでしょう。なぜなら、彼らが犯罪者であることを知っているから、保守的な地域が、団結して集まってくるのを見るでしょう。
「ムーン牧師は合衆国大統領が犯罪者だとおっしゃるのですか？」私は上院司法委員会がそう言っていると言ったんだ。レッドコート(軍服)と言ったんだ。いいか、私たちはあなたたちを何度か打ちのめしているし、なぜ私たちがあなたたちを打ちのめしたのかそれには理由があることを理解しなさい。彼らはゲームが多すぎる。
上院司法委員会はハンター・バイデンの銀行口座を公表し、ジョー・バイデンに直結する。彼らは中国と、そしてもちろんウクライナと、中途半端な支払い遊びの政治的駆け引きをしている。しかし、中国にはその証拠が揃っている。中国だ。それは私が銃弾の王冠から引き出した作り話ではない。それはどこから出てきたんだと私は身を乗り出したくなる。何もないところから引っ張り出してきたわけではない。それを見つけたのは上院司法委員会だ。(その通り。)
そう、彼は犯罪者であり、米国に対して犯罪行為を行っている。(その通り。) そしてもちろん、弱いやつらは何もしない。弾劾すらしないなんて馬鹿げている。とにかく重要なのは、私は、彼はそこの犯罪組織で、そう、彼らが盗んだんだと言った。
「２０２０年の選挙が盗まれたという作り話を永続させているわけですね。」「兄弟よ、私たちはこの目で見たんだ。わかるだろ？この目であのジャンプを見たんだ。夜は勝っていたのに、３時間後に起きたら、垂直にジャンプしていたんだ。そして、郵便投票システム、コロナ狂気。あなたたちが言っていたのは、私たちは見掛け倒しの物に入れられ、強制的に予防接種を受けるべきだということだ。あなたたちが言っていたのは、私たちは投獄され、すべての権利が剥奪され、強制的に遺伝子治療用mRNAの死の注射である予防接種を受けるべきだということだ。あなた方こそ、私たちに密着している。だから私たちはあなたのマスクが嫌いなんだ。私たちは、あなたの奴隷であることの象徴を身に着けるつもりはない。わかる？それは象徴だ。」「あ～、私は深い不快感を覚えています。」「だからあなたはどうしたらいいのかわからないんだ。分かった？」
とにかく重要なのは、我々の文明全体が崖っぷちに立たされているということです。クリスマスの時期には、中心に戻ることがとても重要なのです。
文明の中心は、父の犠牲的な愛です。ですから、お父様が飛行機の拷問を受けるのを見たとき、だからこそ、あの美しいコンペティションが開催されるのです。なぜなら、私の銃の何丁かに刻印したいんだ。Kahr(カー)X9が来たのを見ましたか？私たちはちょうどその部分を見ました。ショット・ショー(ラスベガスで毎年開催される銃器業界の見本市)に出展する予定です。Kahr(カー)の銃がついにダブルスタックになったんだ。主よ、感謝します。あの銃で大会に出られることを。ところで、チーム全員がX9を持って、大いに楽しみたい。私たちのために祈ってください。
Kahr(カー)X9のことであまりにも興奮しすぎて、話がそれてしまったけれど、そう、重要なのは犠牲の愛、お父様の犠牲の愛なんだ。十字架上でさえ、敵を赦すために死ぬことを決意する父の愛。だって、敵を倒したら、敵のように強姦略奪強奪をしたいとは思わないだろう。そうだろう？
あなたは敵になりたくない。それがキリスト教文化がしてきたことです。神の御心で倒さなければならない敵を倒してしまえば。そして、アメリカは共産主義者を打ち負かし、この国を軌道に戻し、キリストによって本当に世界を救わなければなりません。しかし、重要なのは、敵を倒したら、あなたもまた敵を愛さなければならないということです。あなたは強姦略奪強奪をしません。
これがいつ起こったかと言うと。南北戦争の時代、北が南を打ち負かしました。そして、エイブラハム・リンカーンが権力を連邦化し、連邦政府の権力を大幅に強化したことは知っています。それはさておき、とりあえず北が南を打ち負かしたという事実、彼らは南を征服したのです。南部の人たちは悪かったのだから、あなたたちは銃を持つことはできない。彼らはそうすることもできたはずです。私の言っている意味がわかりますか？もう銃は持てない。あなたたちを信頼できないから。文字通り私たちを殺そうとしたんだから。どうなるかわかるだろう。しかし、彼らはそうはしませんでした。すぐにそうしたわけではなく、段階的にゆっくりと始めて、数十年後、１００年後に南部の人達に憲法修正第2条を再び行使させるようにしました。
今、南部は北部よりも銃器所持が強いです。そうでしょう？どうなるかわかるでしょう。それは、私たちはあなたたちを征服したが、強姦略奪強奪するつもりはない。私たちは実際に、あなたたちに真の力を取り戻させるつもりだ。しかし、それは段階的にやっていくつもりだ。平和的に暮らそう。どういうことかわかる？それは非常に大きな考え方です。なぜなら、文明を征服し、破壊した後の男性の本能は、自分のものにしようとするものだからです。そうじゃない？そうするのはあなたの本能ではありません。そうです。
私たちはただ虐殺し、征服しただけです。だから、私たちは彼らを好きなようにすることができます。でも、彼らを許して銃を与えましょう。普通はそんなことは起こりません。それでいいんです。普通はそんなことはありません。グループとしてそれを決めるには、かなりレベルが高くなければなりません。それはかなり大きな信頼行為です。つまり、私たちはあなたたち全員を征服したんだ。分かる？つまり、私たちはあなたたちを武装解除して、私たちの奴隷にすることができる。しかし、しかし、彼らは明らかに権利を取り戻しました。彼らが反逆者であるとみなしたのであれば、おそらくその人たちを処分したでしょう。でも、徐々に始まったことは知っているでしょう。
とにかく重要なのは、南は今、北よりも多くの銃と銃所有権を持っているということです。この種の道徳的命令はどこから、どのように来ているのでしょうか。あなたは勝った。あなたは征服した。人類の歴史のすべての標準的な手順は、もし私があなたを打ち負かし、あなたの王国を破壊し、征服したなら、それはもう私のものだというのです。昔からずっとそうでした。
しかし、イエスを愛する軍隊や文明は、なぜ彼らが征服した後に結論が違うのでしょうか。それは違うんです。あなたたちは死ぬだろうと思っている。私たちの文明は強姦され、略奪され、強奪されるだろうと。
結論は大丈夫、私たちはあなた方を成功した国に育てたい。彼らはあなた方に自由を望んでいる。なぜそのような結論に至るのでしょうか？なぜかわかりますか？キリストが神を愛し、隣人を愛せよと言われたからです。キリストが神を愛し、隣人を愛せよと言われた時、人々はそれを理解しませんでした。隣人を愛することは、彼らに親切にすることだけではありません。隣人を愛することは、人類史上、暴政に対する唯一にして最大の禁止事項なのです。自分自身を愛するように隣人を愛することは暴君が暴君であることを禁じることです。残酷な独裁者が残酷な独裁者であることを禁じているということがわかりますか？
（ステージを走り回る子供がいて、二代王様が、早くお母さん来て、この子を連れて行ってと話される。）
暴君がいつもしているようなことをすることを禁じているのです。私はあなたの持っているものが好きだから、あなたの持っているものを奪うつもりだというようなことを。
それは暴君に対する唯一にして最大の禁止事項です。暴君はそれを好まない。なぜなら、もしあなたが持っているものを気に入り、あなたの奥さんを気に入れば、奥さんを取るだろうし、あなたの土地も取るだろう。彼らは欲しいものを手に入れる。
しかし、神を愛し、隣人を愛せよと言われると、暴君はああ、隣人を愛さなければならない、隣人の財産や妻を尊重しなければならない、となる。それは暴政という行為に対する大規模な社会学的禁止である。信じられない戒めです。それが文明を救うのであり、文明の基礎なのです。だからこそ、キリスト教文化は征服した後、勝利した後、異なる行動をとるのです。
戦争に勝てば、伝統的に国家はすべてを手に入れるものです。しかし、キリスト教諸国は少なくともそのように努力しています。私は彼らが完璧だとは言っていません。私たちは確かにアメリカが行った戦争の多くは完璧ではありません。しかし、彼らには少なくとも道徳的な要請があります。彼らの文化では、ちょっと待て、彼らを自由にさせるべきだというのが一般的です。
彼らに人権を与えるよう努力すべきだ。彼らはもう一歩進んで、韓国に憲法修正第２条を与えることもできただろうし、日本に憲法修正第２条を与えることもできただろう。彼らが正直に話してくれていれば、私がそこに行った時に丸腰にされなくて済むのにと思います。
ヨーロッパ全土でもそうであったらよかったのに、人々に実際権利が与えられていたら。しかし、天一国新憲法が地球を覆い、人々は自由を手にし、権利を手にすることをあなたは知っています。そして、すべての悪魔の王国はそのために滅びます。しかし重要なのは、神を愛し隣人を愛せよというキリストの命令は、平和的民兵のモットーであるということです。私たちが何かのために訓練するのは、神を愛するより良い人となり、人々を守るより良い人になるためなのです。
それが、私たちが毎日５ポンドの土を背負っている理由です。コミュニティとして、みんながその目的のためにそうすれば、良い人も悪い人も増えていきます。善人は常に勝利します。そうだ、アーメン。常に勝利します。向精神薬とかを服用した狂ったサイコパスがNRAの大会やショットショーで銃を乱射したり、ここに来て教会を銃撃したりしないのはそのためです。
なぜなら、彼らは多くの弾丸が飛び交うことを知っているからです。お前が弾丸を投げつけたいなら、俺たちは弾丸を投げ返す。私たちは神のお金、神の資産に投資しています。銃弾も資産のひとつです。神のメダルです。貴重なメダルです。神を愛し、隣人を愛することは隣人にただ親切にすることではありません。隣人を征服することはできません。彼らの主権を尊重し、彼らの家族、妻、土地を尊重しなければなりません。言っていることがわかりますか？抱き合わせ禁止です。
イエスやこうしたものから離れれば離れるほど、私たちの文明はますます狂っていきます。もう主権はありません。私たちにはもう構造体がありません。家庭は破壊されました。今は離婚するのが普通です。今となっては、その構造体がメチャクチャになるのは普通のことです。子どもたちにとっては普通のことなのです。彼らは子どもたちに、女性に性別を変えられると信じるのは普通だと感じさせようとしています。それは狂気の沙汰だ。
私たちが文明の中心を失う時、これがすぐにスパイラル状に消えて行くということです。文明の中心とは何か。それは犠牲の愛なのです。クリスマスは犠牲の愛についてのものです。私たちがイエスの聖誕を祝っていることは知っていますが、それはイエスの全生涯と聖なる御業、そして最終的な死と結びついているのです。犠牲の愛が私たち西洋文明の中心なのです。それは力でも、知性でも、技術でもありません。それは犠牲の愛です。十字架上で血を流すことです。たとえ敵のためであっても。
それは、平和を希求する平和軍になろうとするすべての人が、男性であっても女性であっても平和を希求する人々が自分のためだけに生きるのではないと献身しているのです。なぜなら、この防具を持ち歩き、自分の体をストレスにさらすのは、自分のため家族のためだけではなく、誰かに何かが起こったら、その人を悪人から守るために私は闘うためなのです。精神が違うのです。それはヨハネによる福音書１０章にある犠牲的な父の愛の精神なのです。
ヨハネによる福音書第１０章を見て見ましょう。そして今日はこれでまとめます。ヨハネによる福音書第１０章では、良き羊飼いであることについて語られています。それは神の基本的な本性の一つです。父である神は良き羊飼いです。 詩篇２３篇はもちろんそのことについて考えています。
主は私の羊飼い。主は私を緑の牧場に、静かな水のほとりに導き、私の魂を生き返らせ、主の御名のために正しい道に導かれる。あなたは私と共におられるから、たとえ死の陰の谷を歩むとも、私は災いを恐れません。あなたのむちと、あなたのつえは私を慰めます。あなたは私の敵の前で、私の前に食卓を設け、私の頭に油をそそがれる。私の生涯のすべての日に、必ず恵みと慈しみとが私に伴うでしょう。私は永遠に主の家(宮)に住むでしょう。（拍手）
そういうクリスマスに戻らなければなりません。アーメン。ですから、メリークリスマスと言います。私たちにはメリークリスマスと言う権利があります。怖がらないで メリークリスマス。メリークリスマス。メリークリスマス。キリストを抜いて、そこにXを入れるのはダメです。Xmasはメリークリスマスではありません。Xはノーと言う意味です。彼らはノークリスマスと言っています。クリスマス。クライストマス。 メリークライストマス。もしあなたがそれに腹を立てるなら、神の祝福を。私はメリークリスマスと言います。アーメン。
祈りましょう。
父なる神よ、 私たちは、すべてに感謝します。私たちは、私たちにやってくるクリスマスシーズンに感謝します。私たちは、あなたがこの世界中で行っていらっしゃるすべての信じられないようなことに感謝します。今、あなたがこの地と世界中で触れていらっしゃるすべての愛国者に感謝します。今、あなたの王国へのより強い渇望があります。父とひとつになり、父の聖霊とひとつになり、女性と子供を守り私たちの文明を守るアダム文明とひとつになることへの渇望がより強くなっています。天宙の創造主が私たちに与えてくださったものに基づいて、あなたが私たちに与えてくださった人権です。
父なる神よ、私たちはあなたに感謝します。なぜなら、あなたが聖霊とともにさまざまな場所で動いていらっしゃることを知っているからです。あなたは今、私たちには見えなくても、扉を開いていらっしゃいます。あなたには２万フィートの視点があり、あなたには１００万フィートの視点があり、あなたには１０億フィートの視点があります。パズルのすべてのピースが、この地上に急速に到来する私たちの王国の最終的な編纂と集結に向かって動いているのをご覧になっていらっしゃいます。
お父様、深く感謝します。敵の力が非常に強く、悪魔の力が非常に強いと感じるこの苦難の真っ只中にあっても、私たちは常に歴史の正しい側に立っていることを忘れてはならないからです。私たちはキリストとキリスト教世界を守る側に立っています。そして、私たちは父なるあなたを愛する側に立ち、あなたの姿に似せて創られ、十字架を背負って歩き、最後まであなたに従います。あなたの王国が近づいています。今日ここに集まってくださった皆さん、すべての王権に感謝します。今日あなたに賛美と栄光と誉れをお捧げ申し上げ、あなたの尊い御名によってお祈り申し上げます。アーメン。アーメン。アージュ。
さあ、皆さん、立ちましょう。
