〔2023年10月29日 英語礼拝②〕

 

私たちは、彼らは、ああ、これは法と秩序、法と秩序だと言う。でもどうなるんだ?政府が法と秩序を超え、完全に腐敗したファシスト独裁国家になったら。ベネズエラやキューバ、北朝鮮のように政敵を追い詰める。みんな選挙をやっている。ところで、これらの国々はすべて選挙を行っているが、しかし、しかし、カウンターは管理されている。国民が票を数えているんだ。皆さん、仕組みはお分かりですね?だから、我々は共産主義になりつつある。今、共和党で起きていることは、分裂です。ネオコンが主戦論者であることが暴露されつつあります。 私たちは、キリスト教シオニストについて話しています。彼らはアメリカでは大きな存在で、非常に危険な存在だ。

 

いずれにせよ、その話はもう少し後にしよう。しかし、重要なのは共和党が分裂しているということだ。そこで、下院議長にマイク・ジョンソンが選ばれました。

 

 

マイク・ジョンソンはマガです。すごい!さあ、彼が素早く動き、ビジネスに取り掛かり、あらゆることを阻止し、ハンターへの召喚状を開き、彼らを捕まえることを望むだろう。彼は共和党のマガだ。彼はトランプの弾劾の両方に関わった。弾劾裁判ではトランプの弁護士だった。その両方で。だから彼は本物のマガ・トランパーだ。マイク・ジョンソンなんて知らないのに、いきなり出てきた。マイク・ジョンソンって誰だ?ルイジアナ選出?私が知っているルイジアナ州の人間は、ブラック・ランボーとかだ。ルイジアナで知っているのはそれだけだ。それで全部だ。バイユー(米国南部の沼のような入江)出身の人も・・・ でも重要なのは、ルイジアナから来たってことなんだ。とにかく、彼は、破壊マシーンだと思われる。見てみないと分からない。さて、この手の連中がまたどうなるか分からない。でも、彼が、彼がやってきた過去のクリップではかなり強かった。

 

そして、とにかく重要なのは、共和党が分裂しているということだ。つまり、トランプ大統領が初めてそれを示したのです。この腐敗した政府を見てください。国民が望んでいることを阻止しようとしている。国民はこの大統領のホワイトハウス入りを望んでいる。彼は共和党全国民から80%以上の支持を得ている。共和党の全国民の支持だ。しかし、奴らは彼を阻止しようとしている。奴らは、最高裁がひっくり返したある投票用紙に、トランプの名前を入れることはできないと言おうとしている。そしてもちろん、また別のコロナと、大衆に対する命令を出そうとしている。ただ、こういったことはうまく行かないだろう。なぜならリベラル派でさえ反対しているのだから。リベラル派でさえ反対している。(略)彼らは懸命に動いている。で、どうするのか?起訴、起訴、起訴、RICO容疑。RICO容疑なんて、とんでもない。だから、もう明らかだ。マガの共和党員は目覚めている。この政府は本当に悪魔だ。本当にカルテルだ。彼らが公正に運営しているわけではない。そして今、彼らは初めて黒人社会に共感し始め、ちょっと待てよ、と言っている。あなたたちは、過剰な取り締まりやその他、もろもろに文句を言っている。それは本当かもしれない。あ、ああ、言いたいことはわかるね。シャン・ハニティの『法と秩序』、『法と秩序』。それが今続いている。ショーン・ハニティがネオコンをカミングアウトしたとき、誰もが今、彼を悪者として見ている ショーン・ハニティは共和党の申し子だった。あの男は主戦論者で、とんでもない戦争屋だ。アメリカは変わりつつある。共和党は目覚めつつある。ヤギとヒツジの区別がつくようになってきた。「神」の側にいる人々。しかし、奴らは羊の服を着ている。

 

さて、聖句に入ろう。テサロニケ人への第一の手紙、テサロニケ人への第一の手紙2章に入ろう。この将に入ろう。アメリカでは今、大きな神のシフトが起こっているからだ。中東が爆発し、異常な戦争が起こっているからだ。そして今、ショーン・ハニティやフォックスの気違いたちは、「そうだ、もっと戦争だ、もっと戦争だ。そうだ。血の欲望」と言おうとしている。トランプの支持者であるソーズ・ザ・ゴーストは、デーモンズロウにいて、私に手紙を書いてきた。「牧師様、私は病気になっています。見てください。みんなが戦争、戦争、戦争と言っています。」私は、彼に言いました。「兄弟よ、あなたのことは分かります。私の父は中東戦争に反対だった。父はとても反対だった。でも、彼はワシントン・タイムズ紙の年次総会で、ブッシュのことをサタンだと面と向かって言ったんだ。あなたはサタンの世界の王だと。でもなぜか?父は、サウジアラビアの16人のハイジャック犯が911テロを起こした後に、中東を破壊し、イラク戦争を起こすことに完全に反対していたからだ。」と。

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村