〔2023年7月30日 英語礼拝⑥〕
寿司と言えば、日本のレストランでは寿司飯に大量の白砂糖を入れているのをご存知だろうか？欧米人はみんな、「ああ、寿司はとてもヘルシーだ。」と思っている。日本のレストランでは、シャリに砂糖を入れるんだ。本当だろうか？日本人の皆さん、私が言っていることは真実ではありませんか？レストランで食べる寿司には白砂糖が使われている。知ってましたか？ごめん、ごめん。欧米人は、刺身を食べない限りヘルシーな食べ物だと思っていたんだね。ちなみに、刺身は、刺身は、水銀も多く含まれているのは知っているよね。だから、日本食がすべて毒だと言っているわけではない。でも西洋では、レストランに行ってみてください。この習慣を好まないレストランがたくさんあるのがわかるだろう。そして、そして、僕らのレストランでは、そんなことはしていない。でも、普通です。日本のレストランでは、白米に砂糖をたくさん入れるんだよ。砂糖？本当ですか？日本人のお姉さん、それは本当ですか？ほら、知ってる、知ってる。でも家で、お寿司を作る時は砂糖は入れないんだよ。入れません、それはほら。それは良かった。
とにかく、話を戻そう。
28:7 祭司と預言者とは濃き酒のゆえによろめき、酒のゆえに心みだれ、濃き酒のゆえによろける。彼らは幻を見るときに誤り、さばきを行うときにつまづく。
だから、お父様は私たちのために、「酒、麻薬、煙草に手を出すな。」と言われたのです。そのようなくだらないものはすべて、他のものにつながるのです。何の話か分かりますか？なぜかって？イザヤ書23章7節に、飲み込まれると書いてあるからだ。だからお父様は私たちに言ったんだ。留守を守りなさい。結婚前に遊び歩くな。ベッドの上でセックスするな。酒を飲むな。タバコを吸うな。ドラッグを手を出すな。それらは、あなたを飲み込み始めるからです。皆さん、何の話か分かりますか？わかりますか？これがサイクルです。あなたの脳は、文字通り、ストレスを感じると、それにしがみつき、何もしなくなる。そして毎回、そのストレスにしがみついてしまう。そのたびに、あなたはそれに向かう。でも、そうするとドーパミンが出なくなる。だから、もっと先に進んで行くようになる。1杯、2杯、8杯、20杯。もう、あなたは死んでいる。もう、あなたは死んでいるのです。今までの人生が無駄になる。酒を飲んでも何も得られない。メス（ヒロポン）かコカインか、白い粉かこいつか、何でもいいんだ。今は何でもやらなきゃいけない。ハイになって、人生のストレスから解放されるんだ。私が言いたいことは、そして、お父様が言いたいのは、飲み込まれるなということなのです。
こうして奴らは飲み込まれたのです。奴らはバアルを崇拝し、性風俗を崇拝し、ヘドニズムを崇拝し、快楽を求めることが彼らの宗教となり、ワインを嗜み、女たちを嗜み、裸の乱交を嗜み、神殿の娼婦たちを嗜み、悦び、悦び、悦び、悦び、悦び。それはあなたを死、死、死、死へと導く。だから現代社会では、80％以上の男性がポルノ中毒になり、裸の女性を見たり、大股開きでセックスしたり、一度に3、4人の男とヤッたりしているのだ。彼らはこのくだらない中毒になっている。そしてもちろん、ハマればハマるほど、もっと、もっと、もっとと欲しくなり、やがては、他に刺激的なものがない人になってしまう。
文字通り、禁じられたものすべてを見たくなる。そして今度は小児性愛者になって、2ヶ月の子供を見ようとする。だから、レイプされながら、自分のための崇拝の時間を過ごすんだ。これがどういうことか、皆さんお分かりでしょう。それが連邦政府だ。これは罠で、もちろんPornHubが運営している。ポルノサイトは文字通りFBIによって運営されています。児童ポルノの最大手だ。彼らは、児童ポルノを止めるためにそうしていると言う。でも、彼らの部下はみんな児童番組を見てるから、児童ポルノで逮捕されたり、子供を買おうとしたりする人が多いんだ。その仕組みは理解できるよね。インターネットはすべてを記録しているからね。クリックするたびに、あなたを誘い込む罠だとわかるでしょう。そして、最終的には脳を変えてしまう。文字通り、裸の女の子にハマることから脳を変えてしまうんだ。あのFried Like Baconの歌は、そのことを歌っているんだ。最初は裸の女の子に釣られるんだ。裸の女の子は1人じゃ物足りなくて、2人になると、他のくだらないものも見たくなる。女装した男、上半身が女の子みたいな男、下半身が女の子みたいな男。下は女の子みたい。おしっこが出たり、（略）。それで、バイセクシャルで、グループセックスで、獣姦をするんだ。それで獣姦に興味を持つ。
動物とのセックスを見たい？私はこういう話を聞いたのです。あの王女、エリザベス女王だ。彼女は馬とセックスしていたのでしょう？そう、私は冒頭でエイリアンの話をしたからといって、これは歴史的な事実です。これは歴史的事実です。エリザベス女王だと思うけど、（テックチームに）ネットで探してみて。彼女は馬とのセックスにはまっていた。というのも、彼女が言いたかったのは、「どんな男も、どんな男も私を満足させることはできない。馬が必要なの。あなたたち男性は本当に哀れね。私が馬を連れてくるのを見せてあげるわ。皆さん、男には私は手に負えません。」そして、彼らはこの動物を彼女の上に降ろさなければならなかった。これは作り話じゃないんだ。これは本当の事実なんだ。皆さん、聞いていますか？キャサリンか？キャサリン？とにかく、そこに一頭の馬がいたのです。
