〔2023年7月9日 英語礼拝⑦〕

 

そうです。しかしこれは大量殺人だけではない。ユダのように進んでサタンに従ったのだ。たとえキリストが、病人をいやし、死者をよみがえらせ、らい病人をきよめ、汚れた霊をきよめ、12部族を裁くために天の玉座に着き、天に名前を記されるという、とてつもない油注ぎで彼を祝福していたとしても。ああ、主よ。皆さん、何の話か分かりますか?私たちの行動や決断には結果が伴う。神は私たちを十分に愛しておられるから、たとえそれが神のもとを去ることであっても、私たちが選んだことを尊重してくださる。訴えようとしただろうか? 彼らは私たちを笑いながら、(略)私たちは死ぬべきだと言っていたのです。彼らは信じ続けると。いや、悔い改めた方がいい、悔い改めて、お父様のところに戻ってきた方がいいのです。

 

すべての主張を覚えていますか?10年前、私は韓マザーが正しいと主張していることのリストを作った。それは全部、全部、本当だった。でも、出てきたのはもっと悪いことだった。それは本当ですか?出てきたのは、私が載せたものよりもさらに悪いものだったのです。でも、どれだけ大騒ぎになったか覚えていますか?私は、自分で選んだのではない相続者であるにもかかわらず、彼らは私の処刑と死を求めたのです。自分で選んだわけではない。だから、もし私が自分自身を宣言するようなことがあれば、おそらく抑圧か何かが起こるだろう。でも、私はそんなことはしていない。自分で自分を選んだわけじゃない。僕はただのスケーターで、武道家で、バカな若造だ。末っ子だ。それだけなんだ。そうです。私はその油注ぎを選ばなかった。その油注ぎを求めたわけでもない。父の冠を求めたわけでもない。お父様は、2つの大陸で3回、私の頭に冠をかぶせ、誰もがそれを3回、3回、3回見ました。念のために言っておくが、誰かが聞き逃したかもしれないが、お父様は同じ儀式を3回行い、指導者たち全員を登場させた。これが息子なのだと。同じ儀式を繰り返したのです。聞いていますか?皆さん、何の話か分かりますか?

 

そうです。私は自分自身を騙すことはしなかった。だから、彼らがお金を盗んだとしても、私は道徳的に高い位置にいた。神の王国はお金ではありません。アーメン。お金は行ったり来たりするものだ。何十億という金が浮かんでは消える。しかし、血統は変わらない。神の王国は変わらない。発表された憲法も変わらない。自由です、奴隷の自由ではなく、自由、武装社会、神を愛し、隣人を愛し、鉄のつえの王国、聖書の王国。政治的な悪魔崇拝者も、ファラオも、神になろうとするスターリンやヒトラーも、もういらないのです。王国の市民、鉄のつえの王国、武装社会。神を愛し、隣人を愛せよ、です。

 

 

 

 

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