〔2023年6月11日 英語礼拝④〕

 

でも、それでは、a,b,c,dボタンを押す以外に、征服の仕方を知らないのです。それが全てです。ところで、新しい目覚めた軍隊は、おそらく君をドローンパイロットにスカウトしたがるでしょう。ドローン戦争で鈍感になった人々を殺せるようにね。だから、それは悪いことだ。それは悪いことです。そうではなくて、天一国のあるものに投資しなければならない。だから新しい文化に挑戦して、人間関係に投資して、自分を助けてくれるさまざまな媒体に投資したほうが良いのです。娘さんたちがティーンエイジャーになったら、バイクの練習をさせなさい。そうすれば、彼女たちは、独身のバイク乗りの男性のことなんて思わない。そのバイク乗りの男性が 、「ねえ、ここに乗って。ベイビー、ドライブしようぜ」と誘ってきても、その男性がカッコいいと思わないのです。「パパが教えてくれて、乗り方は知ってるから。」皆さん、何の話か分かりますか?

 

アンドリュー・タテ(俳優)がヨットに乗っても、女性を誘えないのです。なぜなら彼女はボートの運転を知っているからです。「 パパと一緒にスピードボートを運転して育ったんだ。ヨットを持っているの?スピードボートの方が好きなの。」皆さん、何の話か分かりますか?湖でピクニックとか、そういうことです。これが自然との関わりであり、人間関係に投資することなのです。天一国文化、強い夫婦関係、キリストの血統と結びついた憲法を守ること。これが王国です。だから、愚かになってはいけないのです。なぜ大金を稼ぐのか?とにかく、何のために大金を稼ぐのか?巨大なステイタス・シンボルを築くためだ。トレーニングはどうなんだ?中央集権型ではない分散型の平和軍や、平和警察に投資したり、自分の能力を高めたりするのはどうだ?自然の中で大冒険をするのはどうだろう。湖で、山で、空で、バイクで、子供たちや孫たちと、そしてキリストにある兄弟姉妹との交わりで、素晴らしい経験や思い出を持つことはどうだろう。ワオ、これは見るべき価値がある。今、あなたは生きている。今、あなたは力強く生きている。どう違うか見てください。全く違ったものになります。

 

もう箴言に入りましたか?これは問題だ。箴言の話をしているのだが。さて、27節です。

 

27:1あすのことを誇ってはならない、一日のうちに何がおこるかを知ることができないからだ。27:2自分の口をもって自らをほめることなく、他人にほめさせよ。

 

とても力強いですね。だから、明日を誇る必要はない。私たちには明日への希望がある。神は私たちを導いておられる。カイル王とガン王妃が大好きです。彼らがやってきたときに、言ったのです。「ああ、小さな小さな家を手に入れたのだ。掘っ立て小屋のようなおんぼろだ。外には小屋がある。テネシー州の小さな土地を手に入れました。」彼らはそれを修理していると言ってました。彼らは言うのです。「神様は素晴らしいユーモアのセンスをお持ちだ」と。彼はとても楽しい人だ。私たちの人生は主権を持っている。彼らは70歳だ。そして彼らは、信じられないような考え方で生きている。これはとても楽しい。冒険だ。神様にはユーモアのセンスがある。それを直して、直して、素敵な巣を作らなければならない。彼らは70歳にしてその冒険に興奮している。それが権利なのです。皆さん、それがマインドセットなんです。

 

神さまをほめたたえましょう。それでお父様が、一世のみなさんを、MFTのトレーニングで鍛えてくれたんです。そのMFTの訓練、彼は忙しいのです。その考え方は、まるで軍隊です。まるで民間人の軍隊の考え方だ。皆さんは、資金調達活動チームや何であれ、20時間くらい走り回っていました。街頭演説に行ったり、とにかく終わりがないのです。そして、中には、2年、3年、4年、5年、6年、7年、8年とそれを続けた人もいます。迫害のために刑務所に入れられたり、このようなことがあったのです。申し訳ないが、私たちの多くの人々は、実際に刑務所に入れられたのです。おそらく、この部屋にいる多くの人が、2、3回は刑務所に入れられたんじゃないかな。というのも、地元の人たちが迫害したり、花を売ったり、街頭演説をしたりしていたからなのです。

 

それが犯罪だというのです。でも、カイルが話してくれたことがありました。保安官が留置場にいた彼にで、こう言ったのというのです。「君、僕は君の教会の神学についてはよく知らないけど、ともかく、共産主義について、レバレンド・ムーンが正しいことは分かっている。レバレンド・ムーンは共産主義について正しい。」カイルを刑務所に収監した男がそういったと言うのです。皆さん、何の話か分かりますか?当時でさえ、クリスチャンたちは私たちを嫌っていました。なぜなら、私たちは福音を説いているからです。お父様がここにいると教えているのです。主が来られるから、主とともに王国を築かなければならない、と。そしてもちろん、お前たちは間抜けだと言われました。これは終わりの時ではないんだ、と。

 

でも、みんな知っていた。私たちが携挙されるなんて教えていないことはみんな知っていた。彼らは言うのです。「だから、私たちはただ冷静になり、横になり、人生を楽しみ、クリスチャンとして熱くなればいい。休暇を楽しみ、共感することを楽しむ。このすべてが、あなた方の実りであることを知っている。いいえ、私たちが教えているのはサタンとの戦いではありません。」と。

 

政治的悪魔主義は彼の手段なのです。共産主義、社会主義は彼の手段であり、私たちは世界中でそれを打ち破り、破壊しなければならないのです。ところで、共産主義と戦うために何十億ドルもつぎ込む大臣は、地球上に一人もいないのです。お父様は、共産主義との世界的な闘いに何十億ドルもつぎ込みました。我々は何人のロシア人を訓練したのか?5000人以上のロシアの若者か?いや、申し訳ない。4万人だ。あなたはロシアにいたんだろう?ロシアでは何人でしたか?すごい数だよ。アフリカでは、何万人もの人々が反共産主義の訓練を受けました。ラテンアメリカでは、ティエンポ・デ・ムンドなどで、神が中心となって、そうですね、ラテンアメリカ全土で、何だったか?ラテンアメリカにあった他の新聞です。南米では、何万人、何十万人ものユースや人々に反共産主義の訓練をしたんだ。

 

それは誰ですか?それがカウサだ。共産主義に勝利したからというだけではありません。これは私たちの神学にとって重要なことでした。なぜなら、『統一原理』がそれについて語っているからです。サタンは自分の王国を築くために共産主義を利用しています。私たちの神学では、それは非常に明確です。携挙神学はありません。彼らは、「大丈夫だ。心配ない。心配しないで。私たちはみんな推挙される。関わる必要はない。これに立ち向かう必要はない。」と言うのです。ちなみに、世界最大の悪魔崇拝者である大富豪の一族が、カトリックのセミナーやプロテスタントのセミナーに資金を提供しました。それはスコフィールド・バイブルと呼ばれています。グローバリズム、中央集権政府、世界秩序について肯定的なことを解説が入れられました。そしてもちろん、携挙前について大きなことを書いている。クリスチャンは悪くなる必要はない。彼らは、20世紀を通して説教した牧師たち全員に教えられた。彼らは教会に行く前に教えられ、教会で説教している。彼らは、携挙神学で教えられた。(略)あなたは艱難の前にここから出て行くのだ。心配する必要はない。立ち上がる必要もない。悪と戦う必要もない。ライオンのように大胆になる必要もない。そんなことをする必要はない。神があなたに与えている大きな祝福に集中すればいいのだ、と。

 

その結果、何が生まれたか?キリスト教会という共同体における無関心の数十年が、今や哀れな保守運動を生み出している。これは、現在の保守運動が10年前のリベラル派の運動であるとも言える。保守運動の中のネオコン、彼らはLGBT賛成派だ。共和党員の大半はネオコンだ。つまり、彼らはLGBTに賛成なのです。彼らは「同性愛者が結婚できるのは認める」と言います。同性婚が成立する10年前もそうだった。民主党は同性婚に反対だった。だから、10年前の民主党よりも、今の共和党の方がリベラルなんだ。皆さん、お分かりになりますか?わかりますか?保守的であるということがどういうことか。

 

今、同性婚やLGBTに賛成している人がいるのは、自分たちを保守派だと思っている人たちがいるからです。決してそういうことではなかったのです。しかし、彼らは、保守の名前を再取得し、今では、保守は常にLGBTに反対していたのに、LGBT推進を含むと再定義したのです。核家族、男と女を守れないなら、あなたたちは死んでいる。(略)いや、我々は小児性愛者に極刑を望むだけだ。子供をレイプしたのなら、厳罰に処すべきだ。子供をレイプしたいのでなければ、誰もそれに反対すべきではない。それなら、なぜ反対したいのか分かるでしょう。聞いていますか?

 

あなたが子供たちを性的に手なずけたいのでなければ、あなたがなぜそれを止めたいのかわかります。皆さん、何の話か分かりますか?でも、なぜ反対するのですか?子供をレイプしたら、大きな罰を受ける。なぜ反対するんですか?彼らは市民として最も罪のない人々だ。そして最も無力でもある。彼らが生きていくためには、絶対に大人の保護が必要なんだ。貪欲な小児性愛者のオオカミの中で生きていくことはできないし、成功することもできない。皆さん、何の話か分かりますか?それは不可能です。あなた方の文明は死んでいる。そして、それがLGBTの大きな秘密なのです。彼らは、特にそこにいる男性ではないのです。性衝動は18歳では収まらない。17歳、16歳、15歳、14歳、8歳とセックスしたがる。10歳、3歳の子供、それが大きな秘密だ。そういう奴らがたくさんいるのです。

 

だから、この無気力な実を見てください。イエスが来て、教会を破壊したすべての問題を解決してくれるのですか。それは責任を奪うことになります。キリストとは何だったのか?彼はローマ帝国、帝国と戦った。彼はローマ帝国とパリサイ人に従わなかった。彼は命を捧げた。彼は無関心を実践しなかった。彼は、「ああ、父なる神よ、お望みのようにしてください。私はただ待つだけだ。ただ待つだけだ。」と言ったのですか?彼はそうしなかった。皆さん、何の話か分かりますか?そして、この非関与のシステムが、アメリカの保守運動を作り上げたのです。保守ではない。新自由主義者です。単に保守ではない。保守運動ではない。 誰も彼らと戦おうとしなかった。お父様を除いては。お父様は、その問題と向き合い、共産主義のマルクス主義と結びついたLGBTと戦うために何億ドルもの資金を絶えず注ぎ込んでいたのです。(略)そして、奴らは、4つのステレオタイプをみんなに押し付けています。カリフォルニア州のように、子供の性別を間違えれば、それは児童虐待とみなされます。それが法案だ。彼らは今、法案を作ろうとしている。もし、あなたが、あなたの子供の性別を間違えたら、カリフォルニア州では児童虐待とみなされるでしょう。カリフォルニアは今、カナダのHP法、ヘイトスピーチ法で今、国全体に感染しています。もしあなたが戦わなければ、もし私たちが戦わなければ、カリフォルニアの状態はオースティン、ヒューストン、ダラスにやって来るのです。特にオースティンに。

 

 

 

 

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