〔2023年4月2日 英語礼拝③〕
あなたは20年後に夫を怒らせるか、20年間泣き続けて、議論に勝つための手段を使ｔｔって、夫を服従させるつもりでしょう。信じてください。あなたは結婚生活を破壊していたのです。そんなことはしないでください。あなたが夫に何かを説明するとき、あなたは何かを提起する必要があります。泣かないで、自分の時間を守りなさい。20分と約束したら、時間を守りなさい。そして、彼が入ってきてすぐに投げ出すようなことはしないでね。「今、話をする必要があるの。」そういうスタイルはやめましょう。こういうことは、王妃がいつも教えているように、アポを取ることです。彼が精神的に忙しいかどうか、あなたと話せるような精神衛生上のスペースがあるかどうか、確認するんだ、いいね。今、彼はいろいろとおかしなことに対処しているのかもしれない。（例えば）自殺する気満々なのかもしれない。韓国のマフィアのボスに20万ドルの借金があるから。（笑い）
それが何なのかは知らないが そうかもしれないでしょう？そのために彼が精神的に落ち着くのを待つ必要があると言っているのです。女の子たち、何の話か分かりますか？よし、じゃあ、賢くなりましょう。馬鹿なことはしないで。 真剣に話をするんだ。こう言うんだ。「明日の8時に話せる？20分か30分で良いから。30分を超えないようにするから。」そうでないと、男の世界では、時間的にそのような約束を破ってしまうのです。あなたは今、嘘をつきました、そんな気がしないのに嘘をつきました。嘘をついたことになる。だから、そんなことはしないで、いつも早く終わらせてください。さて、それでは簡単なこと、簡単なこと、とても簡単なこと、幼稚園レベルのことです。簡単に、簡単に知ることができる。現実化するのも簡単です。人は、人は、人は、ただ、違うことに巻き込まれるのです。王妃が私に聖書を見せています。なぜなら、まだ聖書に行っていませんでしたね。
ペテロの第一の手紙の5章です。しかし、これはとても重要なことなのです、皆さん、私何の話か分かりますか？とても重要なことで、実はペテロの第一の手紙は、驚くべきことが書かれているのです。ペテロの第一の手紙5章は、とても短い章です。一緒に読みましょう。
5:1そこで、あなたがたのうちの長老たちに勧める。わたしも、長老のひとりで、キリストの苦難についての証人であり、また、やがて現れようとする栄光にあずかる者である。 5:2あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。 5:3また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきである。 5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。 5:5同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。また、みな互に謙遜を身につけなさい。神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜うからである。
5:6だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。 5:7神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。 5:8身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。 5:9この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。 5:10あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。 5:11どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。
5:12わたしは、忠実な兄弟として信頼しているシルワノの手によって、この短い手紙をあなたがたにおくり、勧めをし、また、これが神のまことの恵みであることをあかしした。この恵みのうちに、かたく立っていなさい。 5:13あなたがたと共に選ばれてバビロンにある教会、ならびに、わたしの子マルコから、あなたがたによろしく。 5:14愛の接吻をもって互にあいさつをかわしなさい。
キリストにあるあなたがた一同に、平安があるように。
そして、最後に挨拶があります。祈ること、そして互いに謙遜であること。このことはコミュニティのことで、何度も話しています。すぐに「橋を燃やす」（後に引き返せない状況を作る）ことは賢明ではありません。子供たちの障害にならないようにしてください。もしあなたが短気で、「橋を燃やす」癖があり、逃げたり引っ越したりするのなら、あなたの生活習慣を見ればわかると言うことですね。正直に、自分の生活習慣を見ればわかるんです。自分がいかに逃げ回り、引っ越しをしてきたか。私は、いくつかの家族を見てきました。彼らはこのコミュニティで1年か2年の間、活動を開始します。そして、彼らは去って行きます。そして、彼らはずっとこうして生きてきたのです。違う教会に通い詰めているんです。統一教会でもありません。キリスト教会でもよくあることです。教会を渡り歩く、なぜか？彼らの心の中にある「愛するしもべ」になりたいのです。彼らは自分を過剰に追い込むのです。やりすぎてしまう。それでも、十分な称賛を得られないのはなぜか？彼らは、よく怒り、憤慨し、他の教会に逃げ込んでいるのです。そして、また繰り返し、繰り返すのです。これは、自分の行動を観察していない人たちです。自分の歴史的な行動を分析しないのです。時間をかけていない。あなたの上にはコーチもいなければ、あなたの上の長老もいないのです。彼らは、あなたの過去の習慣を分析するのを助けようとしているのです。そのような人にならないようにしましょう。もしあなたが、過去20年間、教会を転々としてきたのなら、そのような人にならないようにしましょう。それが悪い習慣であることを自覚する必要があるのです。そして、新しい教会に飛び込むのです。この新しい教会のために、私はたくさんのことをしてきました。彼女はフードキッチンでボランティアをしていました。（略）この新しい家族は素晴らしい。何から何までボランティアなんだ。でも、いつまで続くんだろう？何の話か分かりますか？自分のペースを守ることです。人を感動させようなんて思わないで、自分の限界を知ることです。自分の能力を知る必要があります。そして、長距離、長距離の考えを持つのです。いいですか。
お父様は、なぜ農夫が賢明なのか、と語っています。ここがよく見えるからです。お父様は時々、韓国人のように目が小さいとか、韓国の農夫の目が小さいとか言いますが、つまり、彼らは常に目を細めているのです。だから、遠くを見ているというわけです。なるほど、そうです。そこに長期的な美しさがあるのですね。地平線を見てるんだよね、今だけじゃなくて。このコミュニティーに入らないといけない。みんなを感動させなきゃいけない。ダメだ、ダメだ、ダメだ。そんなことしちゃダメです。燃え尽き症候群になるのをたくさん見てきました。燃え尽き症候群になるのです。その人が失敗して、評価されてない、過小評価されてると感じて、他のみんなも動揺するようになるのです。
