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しかしわたしたちは、円熟している者の間では、知恵を語る。この知恵は、この世の者の知恵ではなく、この世の滅び行く支配者たちの知恵でもない。むしろ、わたしたちが語るのは、隠された奥義としての神の知恵である。それは神が、わたしたちの受ける栄光のために、世の始まらぬ先から、あらかじめ定めておかれたものである。この世の支配者たちのうちで、この知恵を知っていた者は、ひとりもいなかった。もし知っていたなら、栄光の主を十字架につけはしなかったであろう。    
(コリント人への第一の手紙2:6-8)



私は、あなた方夫妻が本当に幸せな夫婦であってほしいと願っています。しかし、また、神や国の前に恥じることなく生きてほしいのです。あごを高く上げて、真の誇りをもって立つことができるようにならなければなりません。その秘訣は何でしょうか。あなたは国に対して、「もっとよこせ。自分の面倒を見ろ」と言えますか。それは恥ずかしいことです。あなたは国に与えなければならない。「何が必要ですか?必要なものは何でも提供させてください。」と尋ねてみなさい。たとえ国全体があなたに敵対したとしても、あなたは恥じることなく、堂々と立ち上がることができるのです。私は、ただ真の愛を実践しなければならないと話しているのです。(文鮮明氏『私たちは祖国に生きる』1987年7月1日)

 

 




日曜礼拝の冒頭、グレッグ・ノールは土曜日のオープンハウス・イベントについて話しました。多くの「目覚めた」隣人が来て、ソーンヒルに来てくれたことに感謝しました。グレッグは、真のお父様の人生とミニストリーについてのプレゼンテーションを見せました。亨進様は、真のお父様が16歳でイエスと出会い、泥を固めて作った小屋で最初の統一教会を設立し、当時の主要なオルタナティブメディア(代替媒体)として、年間4000万ドル(現在のレートで53億5272万円)かかるワシントンタイムズを立ち上げるなど、現在に至るまで「政治悪魔主義」と戦ってきたことを説明しました。韓国や日本(NHK)の既成メディアは、ニューヨークタイムズやワシントンポストなどの左派の「ニュース」をコピーしているだけです。お父様や「ムーニー」が40年以上にわたって経験した誹謗中傷を、今、MAGA運動が経験しているのです。

来場者からは、「次回のイベントでも食べ物を提供したい」という声が多く聞かれました。ある人は、「ムーン牧師、あなたを知っているような気がします!あなたのキング・バレットヘッドのミュージックビデオは全部見ています!」と発言しました。

コリント人への第一の手紙2:6-8の聖句は、神の知恵に対して、崩壊し、拡張しすぎたローマ帝国の政治的な「知恵」について語っています。多くの国々が、アメリカドルを使って貿易をしていましたが、今では他の通貨を使い、アメリカにドルを送り返すようになり、さらなるインフレを引き起こしています。王は子供たちに実物資産、土地、貴金属などに投資するよう教えています。

BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)諸国は、金に裏打ちされた新しい通貨を作りたいと考えています。問題は、それらの国の中で、神の自由を守ろうとする国がないことです。私たちアメリカは、政府が不道徳なアジェンダを押し付けるための権力を蓄積することを許しててしまい、自由が乱用されたのです。

 

 



日曜礼拝 4/9/2023

中国の共産主義政府は、親を報告した子どもたちに報奨金を与えました。私たちはカナダで同じことを見ました、市民はコロナのロックダウンの間に会っていた隣人を報告するように求められました。

もし韓マザーが、真のお父様に対する愛から、その指示に従っていたなら、亨進様はワシントンタイムズを含む統一運動のすべての資産を調整し、親MAGAメディアや他の代替メディアの先頭に立つことができたことでしょう。それは、トランプが間違ったことをしたときには批判するものの、一般的にはトランプを支持するものになったことでしょう。

コリント人への第一の手紙2章8節にあるように、もしこの世の支配者たちに真の知恵があれば、栄光の主を十字架につけることはなかっただろう。信俊はこのテーマで論文を書いています。主が「すべてが終わった」とおっしゃったのは、どういう意味ですか?なぜ再臨を約束されたのでしょうか?イエス様は、ユダヤ・ローマの体制に挑戦されました。彼は悪に立ち向かったのです。モハメッドと違って、イエス様は国家権力を使って改宗を強制することはしなかった。

イエス様の宣教の最初の2年間は、神の本来の目的、すなわち創世記1:28に語られた3つの祝福を確立し、地上における神の王国を導くことでした。

ユダヤ教の指導者たちが失敗しても、神は初期のキリスト教共同体を通して、それぞれが信仰によって神とキリストにつながり、霊的な血統に接ぎ木される道を作られたのです。聖書の中で語られる未来の約束は、やはり神の国であり、キリストの血統が地上に続くということなのです。

ユダヤ教の代表的な弁明者であるトビア・シンガーは、メシアが家族を持ち、その血統が永遠に祝福されると信じています。イザヤ書の預言は、メシアの血統と王国が地上に永遠に続くことを語っています。

真のお父様の血統の役割は、憲法と市民の自由を守ることである。国家警察や常設軍のような連邦権力の中央集権の形態は違法となります。これに対し、「鉄のつえ」の王国は、国民から選ばれた保安官の制度を推進しています。

プロテスタントは、キリストが再臨したときにどのような王国を樹立するのかについて、何の説明もしていません。私たちは、責任ある行動を政府に委託するのではなく、神の意志と本性を反映した自由と責任の王国であると言います。自由は神の恵みの賜物なのです。

武装した社会は礼儀正しい社会です。あなたの隣人は、弱者ではなく、強者でしょう。交渉し、忍耐力を発揮する動機が生まれます。困ったときに助け合えるように、隣人と交流し、隣人を知ることが大切なのです。

神がアダムとエバを作ったとき、彼らの性的な部分は、血統を確立するためという目的のためにあったのです。私たちは、孫のために自由の祝福を継続し、確立するために戦わなければなりません。誰もがアメリカは死んだと思っていますが、私たちは、"Not on my watch!"〔自分の目が黒いうちは、(アメリカを)死なせない!〕と言うべきでしょう。ガス/石油生産の拡大を許可することは、アメリカ経済を活性化させる安価なエネルギーにつながるのです。2024年の選挙は、専制政治に対する最後の抵抗となるでしょう。

十字架刑の後、弟子たちは大変でした。彼らはイエスが死んだと思ったが、しかし、神には計画があったのです。神がいれば、あらゆることが可能になります。しかし、まだ自分のパートは受け持たなければなりません。今こそ、自由を守るために共に立ち上がる時なのです。



ジェンダー・ウォーズ
(イデオロギー 対 現実)

この100年の間に、アメリカの女性は教育や労働力への参加において大きな進歩を遂げました。女性は大学や大学院を卒業する確率が高くなっています。多くの研究者は、大学を中退し、労働力から外れる男性の数が増えていることに懸念を示しています。

さらに、男性はすべての成人年齢層で、自殺する確率が3倍高いのです。教育や仕事での進歩にもかかわらず、多くの少女や女性が、絶望や悲しみの感情を持ち続けています。有害な文化環境は、明らかに両性に害を及ぼしています。

とはいえ、ポジティブな傾向もあります。若者とヤングアダルト(13~24歳)の96%が、結婚は時代遅れではないと答えています。92%が「いつか必ず結婚したい」「たぶん結婚したい」と答えています。しかし、残念ながら、私たちの文化は、この目標を達成する方法について、あまり前向きな指針を与えてくれません。

結婚している成人の男女は、平均して健康であり、家庭内暴力に悩まされることも少ない。また、長生きもします。既婚女性は、セックスによって愛され、必要とされ、大切にされていると感じることができると回答する傾向が強い。セックスをすることで不安や恐怖、罪悪感を感じることが少ないと言われています。

父親のいない子どもは、貧困、退学、投獄、感情的・行動的な問題に苦しむ割合が高い。父親との関係が良好であると答えた少年は、ストレスに対処する能力が高い。父親と母親の両方と良好な関係を築いている青少年は、より感情的な自己充足感を得ている。このような知見は、次のような人権宣言の提案につながります。 「地球上のすべての子どもは、実の両親の関連、保護、愛、指導を受ける権利を有する。」

 

 

 

 

 

 

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