〔2023年3月5日 英語礼拝⑭〕

 

なぜ、そのようなバカげたことが賞賛されなければならないのでしょう。それがどうして偉いのか?それがグルーミングと呼ばれるものです。女性用ランジェリーを身につけ、どこかのバーで回遊することが、成果とは言えないのです。そんなの普通、頭がおかしいって言うでしょう?勘弁してください。何を歌っているんだ、この国は?欧米が来たら、彼らは、LGBTというセックスカルトを持ち込むというのです。文明が崩壊して、子供たちがみんなぶっ殺されるのです。そんなものは要りません。

 

イスラム諸国は反対しています。プーチンのようなキリスト教徒は、ノーと言っています。彼は芸術家だ。ギリシャ正教、ロシア正教会は、「ノー」と言っている。イタリア人は何だかんだ言って、「お前たちはおかしい、持ち込むな」と言っています。アメリカは憲法で自由とユダヤ・キリスト教の価値観の枠組みを推進しているのに、なぜ他の国へ、それらを持ちこむのでしょうか。それは聖書からどのように生まれたのでしょうか?神と人間との契約からどのように生まれるというのでしょうか?そして、政府によってではなく、神から与えられた権利である自然法の原則から、どのように生まれるのでしょうか?だから、政府によって、自由とユダヤ・キリスト教の価値観の枠組みが奪われることはないのです。私は、政府が十分な力を持つように、基礎としなければならない立憲共和国や民主主義国家の重要な価値観を推進しているわけではありません。それはあなたからそれを奪うことはできません。そして、最後の最後に「ノー」と言えるように、国民は武装することができるのです。

 

しかし、LGBTQを推進したい人々は、「いやいや、私たちはそれを望んでいるわけではありません。私たちは、そのような価値観を広めたいのではありません。私たちは、LGBTQを推進したいのです。私たちはあなたをこの抑圧から解放する手助けをします。LGBTを教えるために、教育者を連れてくる。」というのです。そうすれば、あなたの家庭を崩壊させられるでしょう。結婚して子供を完成させたら、後で私たちに感謝するようになるのです。どんな文化がそこにあるというのですか?そう、私たちは中心を失っているのです。中心は神です。

 

だから、10年の間に、予言、天宙的な審判、世界的な大災害、疫病、ロックダウン、権威主義、全体主義、国際共産主義、金融崩壊、そして第三次世界大戦が起こったのです。そして同時に、家庭詐欺連合に対するミクロコスモスの審判が下されました。お父様は家庭詐欺連合を爆発させたのです。日本からの金の流れを、日本の人々から搾取していた流れを断ち切ったのです。そう、そうなのです。それはいつ起こったのですか?お父様が選択されました。私たちが選んだのではありません。お父さ様が私たちを選んだのです。私たちは10年ぶりに、韓国と日本に行き、10年ぶりのツアーに参加したのです。皆さん、この間はとんでもないことでした。私たちが日本にいる間、私は胃の病気に悩まされていました。あまり詳しくは言えないけど。でも、胃の調子が悪くなったのです。そして、私は寝たきりでした。ツアーはやっている最中だったのですが、途中から寝たきりで、講演に行くのがやっとという状態でした。でも、寝たきりになったから 安倍首相が暗殺されるような場所には行かなかったのです。(略)それに、もし私が病気でなかったら、安倍首相が演説していた場所から1時間離れたホテルに、私たちはいたのです。私はおそらく死んでいただろう。なぜなら、彼は、日本でトランプの最大の支援者の一人だからです。

 

(略)

 

家庭詐欺連合は150人を組織し、私たちのイベントを妨害しようとしていました。私たちは子供ではないので、彼らのイベントを邪魔することは決してありません。私たちは小学生みたいに、自分の思い通りにならない癇癪持ちの子供とは違うのです。そして、共産主義者のように物を壊したがります。でも、私たちはそんなことはしません。私たちはただ真実を語り、憎しみを受け止めるだけです。そして、私たちの仲間は誰一人、彼らのイベントに出向いては、それを妨害し、混乱させようとしませんでした。誰もそんなことはしていません。しかし、彼らは、150人もの人が狂気の沙汰のようにやるのです。そして、15分の時間の間隔がありました。彼らはそれを計画したのです。チームA、チームB、チームC、15分ごとに、「今、やっていることを止めろ」と。そうそう、15分ごとに、22、3のチームがいたのです。彼らは立ち上がり、最初に出て行くんだ。そして、Bチームが、(日本語で)「やめて、亨進様。」と叫ぶのです。(略)だから、彼らはわざと私を犬みたいに呼んだり、わざとそうしたりするんだ。(略)彼らがエスコートされるたびに、それをするたびに、彼らのエネルギーは、だんだんと弱くなっていったのです。(略)

 

でも、この異常さ。だから、私は彼らに言ったのです、「あなたたちは何をしているんだ?小学生か?」と。「君たちは私と戦っているのじゃない。お父様と戦っているんだ。」と。そして、私が自分を選んだのではないことを、あなたは知っているはすだ。お父様が私を選んだのです。私の頭に王冠を載せてくれたのです。私はお父様に何も言っていない。 私の頭に王冠を乗せたのはお父様だ。だから、あなたは私と戦うのではなく、お父様と戦っているのです。

 

(一方、家庭詐欺連合側は)「このツアーはなんというひどい失敗だ!二代王と呼ばれ、日本にいる。何千人も来ているのに、とんでもない失敗だ。」と」。それがプロパガンダなのです。そして、翌日には「こんなイベントには行くな」という手紙を出すのです。特に若い人たちを対象にした場合、私が語ったことを実感しています。彼らはこのイベントによってマイナスの影響を受けているのです。そして、彼らの信仰は、バビロンの娼婦の中で揺らいでいるのです。

 

 

 

 

 

 

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