大分県別府市 安藤行政書士事務所の いっとく です。
訪日外国人数が増加して、爆買いも日常の話題です。
外国人留学生の多い別府では、
外国人留学生が、オムツなどの日用品を買って
母国へ送る(卸す)、副業?なんて話も聞きます。
また、不動産もたくさん買われているようで、
マンションや山林なども。
富士山が買われてしまうという都市伝説的な噂も
あったような気が…。
もちろん、外国人でも基本的には
一定の要件のもと不動産の購入はできます。
日本人と同じようにはいきませんけれど。
しかし、商売を始めるには
許認可を必要とするものが多いです。
日本人でも、誰でもは取得できませんよね。
住民票や、登記簿などが必要って多いですし。
住民票つくるには3か月は住んでないとね。
「永住者」「定住者」「日本人の配偶者」「投資・経営」
などの在留資格が必要です。
行政書士のできる仕事ですが、
これも、どの事務所もはできません。
在留資格のご相談は「取次申請資格」のある
行政書士へどうど。
安藤行政書士事務所のホームページは
http://ando-office.main.jp/beppu/
より、お待ちしてます。
本日も、ありがとうございます。