やって来ました三田本店。
到着すると、裏口の手前あたりで15人ほどか。
日差しはあるものの、そよそよとふく風が心地よい。
厨房は、いつもの火曜日スタッフとお孫さんの二人。
そのお孫さん、なにやら両方の鼻の穴にティッシュを詰めているではないか…。
以前に番組で観た、おやっさんの生前葬の姿が、ダブって見えるのである。
ラーメンニンニクカラメ。
小綺麗な佇まい。
スープはしっかりカラメ。
と同時に、甘さもかなり感じられて、とっても二郎らしい。
逆に、かつての三田のようなワイルドさと言うか、(いい意味での)雑な感じはほぼない。
スッキリ優等生の出来栄えなのである。
麺はやや細めのアチアチ。
程よい茹で加減で、プリプリの歯応えがとっても良い。
豚は分厚い塊。
どちらもミッチリ、かつサックリでメチャメチャ美味い。
おやっさんが厨房に立たなくなって久しいが、三田の暖簾はしっかり受け継がれて行くのかと思うと、頼もしい限りなのである。