はる子フィリップさんのDNAリーディングは、、やっぱりスゴイです!
私は1年半くらい前に受けましたが、目からウロコ、、人生の疑問が一気に解決しました。
それをわずか13才になりたてのムスメが受けることになりました。
このリーディングでは、自分のハイアーセルフの姿やエネルギーの解説に始まり、スピリット時代の話、地球に生まれた目的、神との契約、地球での転生の話、過去生の話、肉体を離れた後の話、、などなど、すべての情報を伝えてくれます。ありえない!!!ってくらいの情報です。
ムスメは南アメリカ都のご縁が深いそうです。マヤでしょうか?
ムスメのハイアーセルフの前には、数多くの人が彼女を待って集まっているそうです。多くの果物がそなえらえてもいるそうで、果物は富をあわらし、彼女が宇宙に願えば何でも手に入るそうです。
そのハイアーセルフには人々の心を開く力があり、人が目覚めるために必要な心(ハート)を開く助けをする、それが彼女の役目だそうです。
インドで修業したことも、日本のお坊さんとして修業したこともあり、また多くの人に教えを説いたり、体をいやしたりもしたそうです。
ムスメは私を選んで生まれてきましたが、その理由は、私の持つスピリチュアル的な力、愛の力をほしいと思ったこと、日本人の血を受け継ぎたいと思ったこと、大きな仕事を持った私の助けをしたいと思ったことだそうです。
彼女には幼いころから父親という存在がいませんでしたが、それも理由があって、
過去性で彼女が男であった時、自由が好きな彼は音楽を奏でながらいろんな土地を放浪していたそうです。
そしてその土地土地で、好きな女性と仲良くなり子をもうけました。しかし子供の責任は取らず、また別の土地に行き、同じように子供をもうけては、自由に旅立つ生活をしていました。
ある時、その子供たちがどうしているのか気になって、昔生活していた場所をさかのぼって訪れましたが、子供たちは父親がいない生活に疑問や苦しみ感じていました。
その子供たちへの罪の意識が彼女に残っているので、何度も親がいないみじめな生活というのを過去生でも体験したそうです。そのため、今生でも、父のいないさみしさを味わいましたが、大きな魂の家族の愛というものに触れ、すべて満たされていくそうです。
こうして人生を見ていくと、、
すべての出来事には魂の意味があり、、否定すべきものが何もないことを、改めて感じます。
どんな悲惨な事件も、それを体験したいという魂の願いがあり、学びを得たいという意志があります。
誰も悪い人はいない、すべては完璧、それをわかって生きられるかどうか、、
DNAリーディングは、その助けをしてくれます。
もう一つ、、今の子供たちは完全なインディゴ世代です。
自分の好きなことをしたい、そこに天才性を持つ新しい世代です。
「人生はこうあるべき、、人とは、こうあるべき、、」
そういう風に育てられた古い世代とは全く異なって、「どうして好きじゃないことをしなきゃいけないの?」
となります。
このインディゴたちは、人間としての転生が古い世代に比べ圧倒的に少なく、そのためカルマも少ないのです。人類の苦しみと無縁な自由な子供たちがインディゴたちです。
インディゴたちが、新しい世界を作り始めるためには、古いカルマが浄化されなければいけないし、その役割が私たちにあることを理解しました。
まさに、大掃除です!
この大掃除が、どれだけ重要なものか、、そのことも改めて感じ入った私です。
はるこさ~~ん、ありがとう!