インドコースの最終日、全てのワークや講義を終了し「目覚め」の認定をもらいます。
まず、国別に認定者のパーセンテージが発表されました。
「イタリア、ドイツ、チェコスロバキア、ハンガリー、、、100%アウエイクン!」
同時に怒涛のような感性が湧き上がります。
「スウェーデン、All of them!」
わお~~!!!
見ている私も嬉しくって、うれしくって、踊りたくなってきます。
わあ~い!、わあ~い!、ばんざ~~~い!!、って興奮で涙が止まらないんです。
参加者全体の目覚めは97%、のこりの3%は目覚めの認定日をもらいます。
なので、参加者全体は全て「目覚める」ということなんです。
これは4週間全て参加した人にしか告げられません。
今回2週間しか参加しなかった私は除外者なのですが、もうそんな事はどうでもよくなっています。
みんなの興奮と歓喜が、私の体にドンドン流れてきます。
みんなが喜べば喜ぶほど、体が熱くなって、ハードが震えて、躍り上がってきます。
顔は涙でグシャグシャ、まるで世界一素晴らしいミュージカルのエンディングのようです。
興奮と感動で沸き立ち、歓喜と至福に包まれた自分を見ました。
その時から、私の心は「喜び」にシフトしたままです。
常に喜びがあります。常に幸せがあります。
ディバインの想像を絶する計らいに敬服します。
私達には何もできません。
意識を高めることも、喜びを味わうことも、今の瞬間を生きることも!
すべてはディバイン(聖なる存在)がしてくれるのです。
最終日の夕食後、
宿舎の夜景を撮ったら、光の存在が写ってくれました。
ワンネスにはこういった光の存在たちが無限にいてくれ、私達の成長を助けてくれているそうです。
「最後に会わせてくれたんだ!」そう思いました。
光の存在を初めて見ました。
写真中央、街頭の上に青白く光っているものがライトビーイング(光の存在)です。
この時、私が写真を撮ろうとすると、いつも現れてくれました。
頭のところにも青い光が見えます。
自分の写真を撮っても光の存在は一緒にいてくれました。
聖なる存在たち、本当にありがとう!!