今の日本は、ディストピアの世界が、急速に忍び寄ろうとしている。

ディストピアの世界とは、反理想郷・暗黒世界のこと。

ディストピアの世界とは、つまりユートピアの反対の世界なのだけど…。

 

そんなバカな、

そんな可笑しなこと、あるわけないよ。

きっと、日本人の9割以上が、そう思っていらっしゃるだろう。

私だって、信じられない。

日常生活は平穏に過ぎて行くからこそ、悪い夢をみているようだ。

 

世界の中でも、

 

特に日本がターゲットとなっている。

望んだのか 望まれたのかは、政権中枢にいる訳じゃないので分からない。

でも、本当に信じられないスピードで、ディストピアな世界になろうとしている。

ディストピアな世界は、

この数年の日本政府の動き、岸田政権の動きを追うだけで、簡単に分かる類の話。

私たちは無関心でいてはいけない と思う。

 

 

多くの心ある人々が、身の危険を顧みず、それを知らせてくれている。

 

中村篤史医師が、5月7日に、NOTE記事を更新されていた。

このNOTE記事も削除対象になるかも? との懼れも大いに感じたので、

自分用に、一部抜粋して適度に文体も変えながら、記録させて頂こうと思う。

 

 

(略)

 

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最近一番のニュースは、

遺族、後遺症患者らが『国を相手に裁判を起こした集団提訴
驚いたのは、NHK、毎日、朝日など、大手メディアがこれを報じたこと

 

僕が2年前にワクチン接種中止を求める裁判を起こした時には、メディアは

一切報道しなかった。  このあたりに 時代の変化を感じる。

 

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コロナの5類格下げに伴い、令和5年度末でコロナの特別扱いが中止になった。

これまで使われてきたワクチンも、在庫分(2億4千万回分)を廃棄するという。

 

使用期限以内のものであっても廃棄するというのだから、不思議だ

 

ワクチンは、感染を防ぐありがたいものなんでしょう?

それを廃棄だなんて、無駄使いもはなはだしい。

しかし、メディアは批判しない

 

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12兆円が何に使われたか不明であっても、メディアはろくに騒がない

 

コロナ関連のことで税金が湯水のように垂れ流しになっていても、

どのメディアも 申し合わせたように声をあげない。

 

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ワクチンの健康被害について、当初の予算は3億6千万円だった。

令和5年度には397億7千万円になった。

実に、110倍の増額である。
増額する事実自体が、コロナワクチンのヤバさを認識しているという事でしょう?

 

この国で何が起こっているかどれほど多くの人が死亡し、健康を害したか

厚労省の職員さん、本当は分かっているんでしょう

 

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でも、レプリコンワクチン推進の動きは止まらない。

 

通産省2273億円もの予算を割いて、レプリコンを作ろうとしている

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厚労省の役人が「日本を治験市場に」と製薬会社を呼び込んでいる のだから、

 

日本人の健康をビッグファーマに献上することは、裏で確約済みのようだ。

       

実際、接種後のターボ癌の増加は、隠しようがない

 

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日本の論文で、接種後の癌として、有意差が高い順に、

卵巣癌、白血病、前立腺癌、口唇/口腔/咽頭癌、膵臓癌となっている。

これは僕の臨床の体感とも一致します。

若い女性で卵巣癌になった患者を3人見ている。

こういう女性は、残念ながら、将来的に妊娠は難しいと思う。

 

「ワクチンを打つと不妊になるというのは根拠のないデマです」と言っていた

ノーベル賞受賞者がいたけれども、この卵巣癌の爆発的増加をどう見ているか、

見解を聞きたい。というか、あなたの言葉を聞いて、ワクチンを信頼した人は

相当数いるはずで、謝罪すべきじゃないのか

 

もはや、あのワクチンが危険な遺伝子注射以外の何物でもなかったことは明らかだ。

ワクチンを推進した医者は、まず、謝れ

 

 

なぜ、ワクチン接種後に癌になるのか? そのメカニズムは?
最近、この理由について、こんな論文が出た。

 

メチルシュードウリジンに発癌性があるという論文。これは衝撃だ。

mRNAのセールスポイントは、メチルシュードウリジンにあったから

 

体内にある普通のmRNAは、ちょっとした刺激で(例えば唾液に触れただけでも)分解する

が、塩基の1つを加工してメチルシュードウリジンにする事で分解されにくくなる

カリコがノーベル賞をとったのは、この発明ゆえだった。

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しかしノーベル賞を受けたこの発明に、発癌性があることが示されたのだから、

これ以上の衝撃って他にある?

 

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精神病の治療にロボトミー手術を考案したエガス・モニスにノーベル賞が贈られた

後にこの手術は、人間を廃人化するだけの処置である事が明らかになった。

 

モニスに与えたノーベル賞は取り消されるべき」という声もあって、

彼の受賞は、ノーベル賞の黒歴史とも言われる。

 

今回のカリコとワイスマンのノーベル賞も、結局、それと同じレベルの話だと思う。
mRNAの難分解化を可能にしたのは、メチルシュードウリジンだった

そのメチルシュードウリジンに、発癌性が発見された

 

mRNA技術は、発癌性がある時点で、話は終わりだよ。

すでに多くの人が亡くなったし、これからも亡くなり続ける。

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「接種率の高い国では死亡率は30~40%に上る」という見積もりがある。

日本は世界最高の接種率だから、仮に接種者が1億人だとして、

その30~40%が死亡すると、3000万人~4000万人が死亡することになる。

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現状、超過死亡が50万人ほどだとすると、本当の悲劇はこれから、と言う事だろう。

恐ろしいことだ。我々日本人の体のなかには、時限爆弾が埋め込まれたのだから。
我々は、怒りの声をあげなければいけない

ワクチンを推進した政府、医師会、マスコミに、怒りの声をあげなければいけない

 

しかし、、、殺人ワクチンの推進者に、感謝状を贈呈している始末。
怒るどころか、感謝だってさ。もう笑うしかない(笑)

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これまで、厚労省が ワクチン接種率向上や世論形成の為に、

大手PR会社様々な策を打ってきた

 

あるNPOメディアが その活動内容の公開を求めたところ、

厚労省の返答は、完全な黒塗りだった。  ↓

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つまり、政府は 国民に 手の内を明かさない ということだ。

 

 

一方、政府は平時から「誤情報」を常時監視することを決定した

                 

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ワクチンで多くの人が死亡する事も恐ろしいが、情報統制も負けず劣らず恐ろしい

さらに恐ろしいのは、このような政府の姿勢に対して、

 

メディアが まったく危機感を持っていない ことだ

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毎日新聞の社説が『ネットに広がる偽情報、社会全体で危機感共有を』と題して、

ファクトチェックについて、肯定的に評価している

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メディアの役割というのは、権力が暴走しないように監視することだよ。
それなのに、メディアのみなさんが権力の暴走を支持してどうするのよ

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恥ずかしいことに、日本のメディアは先進国の中でもトップレベルに低く、

G7中で最下位、世界的には70位反権力としてまったく機能していない

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まず、政府が持って行きたい方向があって、マスコミがそこに「世論」を乗っける。

 

本当はそんな世論、どこにも存在しない

でも事実は関係ない。「そんな空気」を作ればいい。

誰も事実を検証することなんてできないだろう、と高をくくっている。

 

結局この国のメディアは、太平洋戦争の頃と何一つ変わっていないんだ

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地方自治法改正が、恐らく成立する。

非常時に国が地方自治体に指示を出した時、自治体はその指示に対して法的義務を

持って対処しないといけない。違反すれば拘束される。

 

例えば、コロナの様なパンデミックが起こったとして、

国がに対してワクチンを打てと言えば、自治体は接種の義務を負う
これは、要するに第二の南出市長を出さないための法律

 

ワクチンの危険性をすばやく見抜き、

市民に送付する接種案内には『接種は任意です。よくよく考えて』

というような市長メッセージを添付したり、

小児に対してはコロナワクチンの通知自体を送らない

 

そんな不届きな市長が出ては困る。

 

国は、この平時から次なるパンデミックに向けて、着々と手を打っている

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ワクチンで健康を奪われ、バタバタと死んでゆき、

未来の日本を担う子供は生まれず、

危険性を訴える声は押しつぶされ、

経済的に失墜し、国力が衰退してゆく。

 

ああ、国はこういうふうに滅んでいくのだな。

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結局、これだった。
これまで、飼い太らされていた。今、収穫の時期。  (略)
戦争に負けた時点で、日本の運命は決定していたのかもしれない。

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もうすぐ、ものが自由に言えない社会が来るだろう

 

このnoteはすでに検閲されていて、たとえば僕や荒川央先生の記事は、

検索しても ヒットしないようになっている。

 

しかし、6月以降、偽情報の常時監視が行われるようになれば、

僕のアカウント自体がぶっ飛ぶ可能性もある。

 

しかし、ものが言えるうちは、最後まで情報発信を続けたい。
女房子供のいる身だから、自分の安全の範囲内で、ということになるけれど。

 

(引用 終了)