率先して推奨していた人たちや厚労省が、逃げの体制に入っている？！ ええっ？
河野太郎議員の言い訳もその一つだろうけれど、
データを消去している厚労省についても同じこと と思っていたら、
その後、厚労省サイトで、接種回数ページは復活。
国民からのクレームが多かったのだろうか？
ということで『カウンセリング赤坂ブログ』から記事を拝借させていただく。
コロナワクチン被害救済制度
死亡一時金 4530万円 → 778万円へ
首相官邸 ワクチン接種数データ消え
厚労省 死亡報告も出さなくなる
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「looking 2024年4月12日
官邸ホームページのワクチン接種数データも消えた❓ マジか⁉️」
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厚労省の死亡報告も……
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「JDK 2024年4月12日
事業者は、7年は帳簿データ置いとかないといけないのになぁ
昔は紙保存で7年置いてたのに…
命に関わるワクチン接種数データを政府が消すとか闇を感じるよね。
隠蔽としか思えない」
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「ryugo3384 2024年4月12日
凄いねえ。 無かったことにするんだねえ。 許せないねえ」
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「ぱぴぷぺぽ 2024年4月12日
デジタルデータの数字の羅列なんて、
とっておいてもそんなに邪魔にならないのに💢」
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「真田信秋 2024年4月13日
2024年4月1日を最後に首相官邸ホームページで接種回数、接種率、
接種後死者数などの情報開示が終わりました。
私は23年9月28日以降のデータを全て保管しています。
これからは毎月、厚労省に同等の情報を情報公開請求します」
↑ 頼りになる行動力で、ありがたいなあ と思う。
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「藤江 2024年4月5日
政府行政機関の、新型コロナワクチン関係のサイト・窓口が次々と終了。
空前絶後の健康被害が出ているにもかかわらず、
なぜ今 地方自治体の副反応相談窓口を終了させるのでしょうか」
厚労省 接種回数ページ復活
「真田信秋 2024年4月16日
厚労省サイトで、接種回数ページが復活。
接種後死者数が分かるエクセル、都道府県別の実績データも掲載あり。
↑
厚労省に電話したら、
ワクチンコールセンターにたらい回しにされ、
更新回数、更新頻度を確認しましたが、決まってなさそうでした」
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「Yoshiyuki Akiyama 2024年4月17日
情報を追っている人達がいち早く情報隠蔽に気づき、声を上げたから再掲載せざる
を 得なくなったんじゃないかな。
しかし、余計に目立ってしまった『ページが見つかりません』の画面を
誤魔化す為 に、敢えて古い情報のまま放置の可能性を考えないといけないですね」
ワクチン死亡者数は 「集計していないので答えられない」
「藤江 2024年4月1日
厚生労働省 ワクチンコールセンター
4月1日から委託先が変わったこともあってか？、対応に変化が見られました。
新型コロナワクチンによる死亡数を聞くと、
これまで→『０人』
現在 →『情報が無い分からない』
なんだよ！情報が無いって！ でも、確認して折り返し連絡をくれるとのことでした」
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＊4日後……
「藤江 2024年4月
ただ今、厚生労働省ワクチンコールセンターから、折り返しお電話がありました。
『ワクチンの死亡者数は、集計していないため答えれられない』とのことでした。
4日待ってこれかよ・・」
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「プーチャン 2024年4月15日
コールセンターの役目果たしていない。 小僧の使いじゃないんだから」
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「じゅうべえ 2024年4月19日
集計していない？ あり得ないわ…. 無責任にも程がある」
死亡一時金 4530万円 → 778万円へ
「himuro 2024年4月1日
これ 一般国民には周知してないんだよ。 腐った政府とマスコミは！
コロナワクチン健康被害救済制度の給付額と対象者を縮小
『死亡一時金は4530万円から778万円に減額』
『後遺症が残った場合の給付額は約5割の減額』
『障害等級3級は給付対象外』」
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「momo nono 2024年4月2日
令和6年4月1日から、介護加算（年額）1級2級もなくなる。
死亡した者が生計維持者の場合、遺族年金（年額）が支給される。
遺族年金は年額259.44万円 ※10年間を限度 やはり、すべて減額縮小です」
最大の変化 ワクチン分析が可能に
「ナカムラクリニック 2024年4月7日
4月から死亡一時金の減額、
デジタル庁のワクチンHPの閉鎖など、いろいろ変化がありますが、
最大の変化は、
コロナワクチンの分析をしてもオッケーになったことかもしれません。
↑（NOTE記事から、一部を転載）↓
コロナワクチンの所有権が変わります。これまでは(3月末以前は)、ワクチンは国のものでした。
それぞれの医療機関が所有している様に見えるけれども、実際には接種委託契約の下、保管している
に過ぎなかった。 だから、
ワクチンを第三者に譲渡すれば業務上横領罪だし、無断で外に持ち出せば窃盗罪だった。
でもこのルールが変わって、各医療機関がメーカーからワクチンを購入する形になったので、
所有権は当然、医療機関にある。 ということは、、、
たとえば僕のクリニックがコロナワクチンを仕入れたとすれば、それは僕の所有物なのだから、別に
その成分を分析しようが何をしようが、基本的に自由ということになる。
つまり、これまで、違法行為のようにこそこそ地下で行われていたワクチンの成分分析が、
4月1日以降、お天道様の下で堂々とやってもオッケーということになります。 （転載 終了）
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「ナカムラクリニックnote 2024年4月7日 より
超過死亡34万人に一時金を払うと15兆円
ワクチンが原因の超過死亡を34万人として、
https://agora-web.jp/archives/240324080020.html
アゴラ 言論プラットフォーム 藤川賢治氏の記事 2024.03.25
仮に政府が超誠実で、その34万人にきっちり4530万円払ったとすると、
トータルで、34万×4530万＝15兆円の補償を遺族に支払うことになる。
そこで、減額しましょうと。
かつ、超過死亡については極力触れない方向で行きましょうと。
ここから推測できる事は、今後、国（厚労省）がコロナワクチンを推進した事の非を
認めないということです。
薬害エイズ事件では、当時の厚生大臣が謝罪したけれど、
それは被害の規模が小さかったし、補償額もたかが知れてたから。
しかしコロナワクチンは死者数、補償額が桁違い。
つまり、彼らは謝罪しない。
そして レプリコンワクチン が着々と
あのワクチンが殺人ワクチンであったと認めていないのだから当然、
次なるコロナワクチンを認可することにも躊躇がない。
こうして、今、レプリコンワクチンの治験が着々と進んでいる」
追記
昨年秋のコロナワクチン 1500万回分以上廃棄
「あーる 2024年4月2日 2023年秋接種の為に 『追加で1000万回分購入』
1000万回分追加で買って、1500万回分以上を捨てるのか。
在庫だけで十二分以上に間に合ってたんじゃないの？？」
コロナワクチン残存分は全廃棄へ 健康被害救済対象も縮小
一般国民に周知せず
・有効期限内でも廃棄すること
・廃棄数を把握しておくこと
「楊井人文 2024年3月30日
『4月1日以降は例外なく接種に使用する事はせず、必ず廃棄』するよう指示した。
医療機関が保管しているものも廃棄させ、報告を求めた。」
「森田洋之 2024年3月31日 高額で買ったのになぜ廃棄？」
母数、接種間隔等考えると、初めから消費不可能
「管理人 2024年4月15日
最初から8ヶ月以上効果がもつとし 1億人に対して8.8億発契約しているので
その時点で無駄が発生することが判明していた。
母数、接種間隔、消費期限を踏まえると物理的に消費不可能。
更に悪いのは、武見敬三大臣は昨年の秋、
役人が3000万発で計算していた物を1500万発買い足し、本冬1500発廃棄した。
これを無駄と考えれない奴は害しか及ぼさないので、日本から出ていってほしい」
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「You 2024年4月17日
ワクチンの廃棄は結局、2億4415万回分だった。
6653億円が無駄になった、と過小評価した報道だが、これは原価だけである。
キャンペーン費用、接種報酬などを含めれば、数兆円が無駄になったのは、自明」
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「taka_pub 2024年4月15日
新型コロナウイルスワクチン、約2億4千万回分を廃棄ではなく 中身を検証しろ。
これは、薬害だろ。 証拠を押さえろ！！
#パンデミック条約、#ヤバすぎる緊急事態条項 でビルゲの餌食になる日本人。
武見はヤバイ」
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自己負担7000円、実際は1万5300円程度
差額は市町村へ助成金
「Laughing Man 2024年3月23日
厚労省 なんとしても打たせます。
厚労省は、定期接種化の自己負担費用を7000円と算出したが、実際は1万5300円程度
必要となる事が分かった。その差額分8300円を『市町村への助成金（＝税金）の支給
で、7000円で接種できるよう準備している』と述べた。
コロナワクチンの値段
アメリカ 19.50ドル（約2000円）
イギリス 22ポンド （約3450円）
カナダ （約4000円）
日本 2,400円（ワクチン代）＋ 2,070円(接種費用) = 4,470円
※ 6歳未満 660円加算で 5,130円
でも、2023年下半期～ 110〜130ドル
2022年10月に、2023年下半期から ファイザー、モデルナ共に1回あたり
「110〜130ドル」（1万4000円〜1万7000円）に値上げすると発表されている。
↑という事は、それまでの値段の10倍くらいに値上げされたということかな？
ちなみにインフルエンザは、アメリカで1接種50〜90ドル（約7500円〜1万2000円）
mRNAワクチンは、病原体の培養から始めていた従来ワクチンとは異なり、
最新のバイオ技術で短期間に大量生産が可能なのに、高い？」
コロナワクチンの原価 「120〜160円」
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「東洋経済オンライン 2023年2月18日
ワクチンの不公平撤廃を求める100超団体の連合体『The People’sVaccine Alliance』
によれば、原価はファイザー製で1接種あたり 1.18ドル（約120～160円）相当。
これについて、ファイザーは特に否定していないようだ。
