ここのところ、私がずっとワクチンの話題を続けているのには、訳が有る。

 

日本政府も、日本のマスコミも、コロナワクチンの害を伝えない。

大薬害が起きているのに、知らぬ存ぜぬでしらばっくれるばかり。

そればかりか、危険なmRNAワクチン技術関連の開発を後押ししている

他にも今の日本政府のやり方は酷いけれども、

5月下旬に行われるWHO総会で、IHR改正が行われたら、どうなるか?

 

寒気がするので、今はあえて的を絞って、ワクチン関連の記事を続けている。

 

13日のIHR改正反対デモ直前に行われた公演会で、吉野敏明医師が言及された。

mRNA技術を 次には、膝、肩、肘、関節の治療に使おうとしているそうだ。

(軟骨細胞を再生させるために、mRNAを身体の中に入れる という方法で)

また、動脈硬化、糖尿病などの慢性疾患の人にも使おうとしているそうだ。

(臓器に、mRNAの注射をする という方法で)

 

荒川央博士の最新のNOTE記事では、シェディングの可能性について触れられた。

汗も人体にとっては自然な浄化の経路の一つで汗を利用して有害物質の排出も行われるでしょう。

佐野先生の研究はスパイクタンパクの排出に汗が利用されている可能性を示唆する重要なもの。

新たな被害者を出さないためにコロナワクチンだけではなく、

それ以降に続くLNP/mRNA遺伝子製剤止めなければいけません。 と説く。

(尚、荒川央博士は遺伝子治療製剤について、ずっと大きな警笛を鳴らされている)

 

 

 

という事で、今日も話題は、コロナ関連にした。

『カウンセリング赤坂ブログ』から、記事をお借りして、記録する。

 

  海外サイト注目ニュース1位 井上正康博士
コロナパンデミックはワクチンを打たせる為の詐欺

Laughing Man 2024年年4月15日

井上教授の告発が海外サイトの注目ニュースで 1位に。
コロナのパンデミックは、ワクチンを打たせるための詐欺である。」

 

 

     |

Trans Awakening 2024年4月15日

大阪市立大学医学部の名誉教授の井上博士は、COVID-19の世界的なパンデミック

国連、世界保健機関、世界経済フォーラムを含むグローバリスト組織のネットワーク

によって画策された、人為的なデマであると警告した。

グローバリスト組織が極端な人権侵害を犯した と非難している

 

日本製のワクチン虚偽の信頼を装って輸出されるリスクが高い。 

日本がワクチンの加害者になったら将来の世代に取り返しのつかない害を残すだろう。

日本政府の行動は、国際協力によって止められなければならない』  」

     

  


 

 

 

 

  

     |

 

ふう子 2024年4月8日

日本を破滅に導く可能性大なレプリコンワクチン

・VLPTジャパンの方は、製造を福岡県久留米でやります。

・福岡ではレプリコン治験もやってます。
ちなみに大分でも熊本でも治験やってます。九州人はもっと怒ってもいいのでは?

 

 

 

 

     |

 レプリコン  臨床試験を経ずに生産可能   

マンドリンマンデリン 2024年3月21日  もうめちゃくちゃだな」

 

 

 

 WHO議長  ワクチンは効果なし  

 

kyoumi_wish 2024年4月15日

今ヘルシンキでの訴訟で呼ばれて証言しているWHO職員ノヒネック博士

も、打たせるためのワクチンパスポートだったと言ってますね」

     |

Laughing Man 2024年4月15日

WHO議長法定にて重要な証言

ノヒネック博士( Hanna Nohynek)
『私は、mRNAワクチンは効果がなく、ワクチンパスポートは誤った安心感を与える

 とWHOに警告しました。しかし助言は無視され、彼らは接種を強要していった』
(ヘルシンキの法定にて証言)

 

 

  |

 

 

西宮ミノル 2024年4月15日

 イエス、あるのはワクチンだけですな。 言われる通り、全て嘘です」

 

 

 

コロナ薬 パクスロビド
   ほとんど、あるいは全く効果がないことが判明

Laughing Man 2024年4月8日

結論   飲んでも飲まなくても一緒

パクスロビドは『5日以内に飲めば重症と死亡を88%減らせる』という売り文句で

緊急承認された。ところが、新研究(ランダム化比較試験)でコロナの症状をほぼ

緩和しない事がわかった。  (論文結論 飲んでも飲まなくても有意差なし)

 

https://nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2309003

     |

MW_45800 2024年4月8日

治験詐欺とか、一般の医師自体がそれ前提で手探り状態。

もしくは、逆に洗脳されかねない状態とかでしょうかの」

     |

ふう子 2024年4月8日

パキロビッドは国内の有害事象報告で、転帰死亡30人です。飲まない方が良いです。

併用禁忌も多く、調べない医者がテキトーに処方したら、ヤバい薬でもあります。

コロナ治療薬なんて、そもそもいらないです」

 

 

ポルトガル控訴裁判所  PCRでコロナ診断はできない

Laughing Man 2024年3月16日

裁判所  PCRでコロナは診断できません

ドイツ人の旅行者が、陽性反応で隔離されたのは不法だとして訴えた。裁判所は、

『PCRはサイクル数やウイルスの負荷量に大きく依存し、現在の科学的証拠では、

 陽性結果が実際にコロナ感染を示していると確信できない』と。旅行者が勝訴

 

 

コロナウイルスPCR プロトコル責任者  ドロステン
彼の科学的詐欺がなければ、パンデミックはなかった

Dr. Simon Goddek 2023年10月26日

査読プロセスを回避した、

新型コロナウイルスPCR検査の責任者 クリスチャン・ドロステン氏

彼の科学的詐欺を犯したことで、パンデミックは起きた

 

彼は現在、健康政策を優先して『科学の自由を制限』することを主張。

ドロステン氏は10月の『世界保健サミット』で、

コロナパンデミック中にネット上で誤情報が増加していることを強調、

誤った情報を訂正するよう促した。 (実は、そう主張する)彼自身の

コロナパンデミック対応誤りである事が幾つも証明されている。

 

集中治療室の崩壊、死者数増、スウェーデンの取り組み批判、

ワクチン接種を受けないアフリカは死体が路上に積み上がる等々 全て間違いだった

 

ドロステン「コウモリ女」と言われるShi Zhengli(左隣)武漢研究所で

コロナが武漢で発見される前に、ワクチンができていたプランデミック4」

 

 

今こそ、法の支配が介入し、

機能獲得実験に今も関与するこの危険な男に対して複数の訴訟を起こすべき時だ。

 告発内容は以下の通り。

 ▪️ドロステンは、共同開発したPCR検査プロトコルを利用して、

   パンデミックを偽装する国際陰謀の一員。

 ▪️査読プロセスを省略することで、科学的詐欺に加担する。

 ▪️仲間のオルフェルト・ラントが作成したPCR検査による、金銭的利益。

 ▪️国民に恐怖心を植え付けて社会を恐怖に陥れる。

 ▪️彼の意見に賛同しない科学者達への非難。

 

 

「コロナパンデミックの闇ライナー・フェルミッヒ国際弁護士PCR検査14」

 

 

  ドロステン氏は 人類史上最大の犯罪者の一人 

彼の恐怖をあおる言動と 不正なPCR検査がなかったら、

私達はおそらくパンデミックに気付かず、2020年は『普通のインフルエンザの年』

として歴史に刻まれていたでしょう。

実際は、地球の半分に危険な遺伝子治療が注入され、何十億もの人々が存在を失い、

何百万人もの人々が対策(恐怖 => コルチゾールレベルの上昇 => 早死)と、

遺伝子治療のために、命を落としました。

これら全てはグレートリセットを強制し、人類を奴隷化するため。

 

この本当の陰謀に関わった全てのメンバーは、第二次世界大戦後のナチスのように、

裁判にかけられる必要がある。 

       もしそうしなければ、彼らは近い内にまた攻撃を仕掛けるだろう」

     |

laranja 2024年4月16日

ドロステンが、遺伝子データベースから予想して、

4つのゲノムが揃ったら陽性になるキットを開発し、

政府が陽性者発表したら、マスコミが感染者と言い換えて報道。

世にも恐ろしい感染症が、仮想世界で広がっただけ。

茶番もいいとこだった」

 

    コロナは詐欺  

真田信秋 2024年4月11日

最初から恐ろしい病気がない事は明白だった。 最初からmRNA生物兵器だった。

    では、武漢騒動は何だったのか? 

国際カルトが、中国なら強制ロックダウンを作れるから依頼した。
           そして、これを根拠に他国もロックダウンを開始したのだ」

デービッド・アイク著 「答え」第1巻 コロナ詐欺編

     |

どりR 2024年4月16日

 >コロナ禍などはじめから存在していなかった
    ↑↑
  3回目までワクチン打った友人が最近になって気づき

『…そうかも…PCR検査が無ければ分からなかったし、風邪も流行ってなかったし』

  と言って愕然としつつ、沸々と怒っているよ。
  怒れみんな。  大人しく耐えてると 犯罪者はもっと騙そうとして来るよ 」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

追記  コロナワクチン集団訴訟 

まず毎日新聞が速報を流し、フジテレビの「イット」では放映された。

他の報道機関も追随したが、公共放送であるNHKは夕方に1分ほど流しただけ。

 

前後するけれど、まずは、フジテレビの方から。

フジテレビ「イット」で6分半を割いて報道政府広報のマズさも伝えられている 

 21年4月30日部会では19人の死亡報告が伝えられていた。

 しかし、厚労省によるワクチンの新聞広告(5月9日、10日)では触れられていない。

 

↓必見!! 「イット」の放映部分の動画もあり。   4/17(水)   17:39配信  

 

 

  ↓こちらは、毎日新聞オンライン記事  配信       

① ヤフー記事から抜粋。

 

新型コロナウイルスのワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法と

して、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が17日、国に総額約9150万円

の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。

 

原告側は、全員が死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係国に認められており

「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」としている。 (中略)

 

遺族らは国が新聞広告、テレビCM、動画投稿サイト「YouTube」を通じて大々的に

接種を呼び掛けた際 医療機関から報告されていた接種後の死亡重篤な副反応の事実

を伝えていなかった と主張した。

 

感染予防効果には確証がないにも拘らずメリットが強調され公正公平な情報提供が

なされずに 憲法13条が保障する自己決定権が侵害されたとしている。  

 

また、接種によって家族が亡くなった事について、周囲から冷たい目で見られた上、

国の広報が不十分だった為、医療機関で副反応に対する適切な診療が受けられず、

強い苦痛を味わったとしている。

 

ーーーーーー コメント欄より、2つ抜粋 ーーーーーー

ワクチンの副反応には、2つの制度があります

 

 副反応疑い報告制度  ワクチンの安全性を評価する為の制度。 

 第98回「厚生科学審議会」の資料を見ると、 

 死亡報告2122件 重篤報告8750件、 副反応疑い報告36556件あります。

 

 予防接種健康被害救済制度  被害を受けた人の救済・補償をする為の制度。 

 厚労省の「疾病障害認定審査会」の資料を見ると、

 死亡一時金4420万円の認定は523件、 医療費などの認定を含むと6914件あります。 

 医療費では、心筋炎心膜炎の認定が多く、その他にも、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、

 ギランバレー症候群、帯状疱疹、脱毛症 など様々な疾病が認定されています

 

 テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。検索してみてください)

 

 

ついに大手のメディアもコロナワクチンでの死亡や訴訟を報じてきましたね。 

 B型肝炎ワクチン訴訟のCMで有名な弁護士事務所もコロナワクチン被害を扱うようですし、

 風向きが変わって、多くの国民に真相が伝わる事を願います。