1つ前の記事は、中村篤史医師の2つのNOTE記事を記録したものだった。

中村医師のその記事は、翌日には、消えてなくなっている。

おそらく拡散されてはマズイ内容だから、消したか、消されたのだろう。

 

それほどまでに強い強いインパクトを私は感じた。

レプリコンワクチン接種が開始されたらタダでは済まない

『接種してなくても接種したのと同じ事になる』

という、超怖い内容に、私は身が引き締まった

しかし、日本人は、超危険過ぎたら、鈍感になるらしい

多くの人が、身近で薬害に遭っている人を知っていてマズイワクチンという

認識は増えている筈だ。 それでもレプリコンワクチン危険に気づいていない。

日本人の殆どが、危険に気づいていない

 

接種は、とりあえず一段落したから、安心なのか?

いやいや、秋からは、定期接種が始まる予定らしいではないか?

世界では日本だけが、レプリコンワクチンの治験を全国各地で行っている。

秋にはレプリコンワクチンを用いた定期接種になるのでは?と囁かれている。

 

  このまま、誰も止めないままでは、マズイ!  

 

 何とかして止めよう!   何としても止めたい!

その思いは、私も同じだ。

 

という事で、今日は、

他所様のブログ記事で取り上げられていた、別な動画を記録させて頂く。

井上正康医師が、日本の惨状を世界に発信されたもの!

英語でスピーチされたものだが、有りがたいことに日本語訳版となっていた。

 

8分程度の動画なので、ぜひ、ご覧頂きたい。

 

 

新型コロナウィルス感染症における人権侵害について

メッセージを送る貴重な機会を与えて頂き、感謝申し上げます。

大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康と申します。

私の専門は、分子病理学と医学です。

パンデミックは、WHOが世界中のすべての人々にワクチン接種を推進する為に

『誤った口実』として利用されました。 

 

通常10年以上かかるワクチン開発期間をワープ・スピード作戦と称して、

1年未満に短縮する計画が立てられ、開発期間を短縮すると言う名目で、

極めて危険な方法選択されました

ウイルス遺伝子を筋肉に直接注射し、ヒトの体内で有毒なスパイク蛋白質を生成

させて、免疫系を刺激するというものです。

 

全く新しい手法である為、人類の歴史の中で一度も適用されたことがなく

殆どの医師は、適切なインフォームド・コンセントを与える事は不可能です。

 

しかし、ワクチン接種を促進する無責任な政府とメディアのキャンペーンにより、

残念ながら日本人の8割は、ワクチン接種済です

 

これまでに、7回の接種が行われました。

これは、世界最大にして最悪の結果であり、人類史上例のない恐るべき薬害を誘発

する結果となりました。

私は、健康な人々、特に健康な子どもに対する実験的遺伝子治療不正使用は、

極度の人権侵害と考えております。  しかし、日本の武見敬三厚生労働大臣は、

「遺伝子ワクチンによって引き起こされる深刻な懸念はない」とこう主張している。

 

被害者の現状に懲りず

次のパンデミックに備えて『新たなワクチン生産体制の構築を目論んでいます。

これは信じられないほど狂った状況であります。

 

日本政府は、自己増殖「レプリコン」ワクチンと呼ばれる、新しいタイプのワクチン

を世界で初めて承認し今秋から冬にかけて接種を開始する予定です

 

このプロジェクトには、経済産業省巨額の補助金を拠出し

日本ではこの『新型ワクチン』を生産する工場が次々と建設されている。

私はこれらの工場のいくつかを直接訪問しました。

 

更に日本政府は現在、ワクチン開発ができる製薬会社に対し、

   9億ドル相当大規模臨床試験を  公募している。 

 

疾病Xによる次のパンデミックに備えると言う名目で、

ワープスピード作戦時のさらに3分の1の機関に短縮することを目的として、

つまり、これはダボス会議で発足したCEPI(感染症流行対策イノベーション連合)

100日ミッションの一環である と推測します。

 

すなわち「ワクチンを100日で開発・供給する」ことで

「ワクチンのビジネスサイクル」を短縮しようとしている。

これは、人権の観点を無視することによってのみ、可能となります

 

 

第77回 世界保健総会で採択されようとしている、

WHO国際保健規則IHR改正と いわゆるパンデミック条約は、

そのような非科学的な狂気の計画合理性法的拘束力を 

与えようとしている

 

このままいけば、

日本製ワクチンが誤った信頼を装い 輸出される危険性高い

 

 

日本ワクチン加害者になれば、

      取り返しのつかない被害を後世に残す事になる

 

従って 日本政府の行動は 国際的協力によって

阻止しなければなりません。

 

 

日本人に、ワクチンの危険性を啓蒙する講演を始めて、もう3年に経ちますが

主流メディアを突破する事は、依然として困難です。

YouTubeで、ワクチンについての真実を語れば、一日以内に削除されます。  

現実に私達はほぼ毎日検閲言論弾圧に直面しています。

そこで私は、最後の言論の砦である本の出版に希望を託し、『WHO脱退』という

タイトルの本を出版しました。

 

 

日本政府の状況を変える事は、政治的に絶望的であるため

今の動きを止める事は困難です

 

 

私が世界に向けて伝えたいメッセージは、

将来、疾病Xが発生した時、短期間で開発された日本製の

ワクチンを決して信用してはいけない ということです。

 

 

国境を越えたコントロールが行われた場合

人権を守る為

各国間で真実を共有する事は、非常に重要であり、

これが団結と連帯への第一歩である と信じています。

 

世界各国間の情報交換のプロセスを通じてのみ

私たちは、絶望の中に希望を見つけることが出来ます

 

私のメッセージが、皆さんやご家族の健康的な生活を守る為

に役立つ事を願っています。

 

(引用 終了)