中村篤史医師のNOTE記事が、立て続けに2つ出されたと思ったら、

更に2つ追加されていて、つまり、怒涛の4連続記事となっていた!!

今日4月10日、確認したら、消されていた。バンされたのかな? 記事に記録出来て良かった。!(^^)!

この最近はずっと記事をUPされていなかった中での更新記事だから

とても大切な内容なのだと思う。

 

最初は、オンライン会議での、どなたかの発表のご紹介があり、

その後には、中村医師が発表した内容が綴られている。

中村医師の提言は、大事だ。

 

打つ事を止めない2割の人に、

レプリコン接種を躊躇させるようなキャッチコピー

 

 

最後の方の文章にも、ハッとさせられた。

情報過多でぐるぐる・・・私にも思い当たる!!!

 

 

またまた、引用させて頂く。(ただし、適度に断定口調に変えている)

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『レプリコンワクチンを阻止する国民連合』の

代表賛同者の1人として、オンライン会議に参加した。

 

たとえば、以下のような発言があった。

画像
 

 

レプリコンワクチンがついに、この秋にも明治製菓ファルマから販売される

 

塩野義から組換えタンパク型ワクチン(mRNAワクチンではなく従来のインフルワクチンなどと同じタイプ)が、

 

第一三共からmRNAワクチン「ダイチロナ」が販売された

「ダイチロナは全長のスパイク蛋白質ではなく、スパイク蛋白質の受容体結合部位(RBD)のみをコードした

 mRNAを独自のLNPに内包したmRNAワクチン ★今後はインフルワクチンで出すのかな?

 

mRNAワクチンはコロナに対して初めて導入されたが、

今後は、インフルなどすべてのワクチンをmRNA化しよう

という動き もあり、そのバックには経済産業省がいる。

これ、不思議ではないですか?  厚労省ではない。

経産省が 2,3年前からその為の予算を取りワクチン工場

作ったりしている

 

第一三共明治製菓ファルマも そういう支援の下でワクチン開発に取り組んでいる

形の上で、民間の製薬会社がワクチン開発に取り組み、国に申請する訳だが、

認可される事は、最初から分かっている。 国策だからだ

 

というか、日本政府が自らすすんで「ワクチンを作ろう」なんて思う筈がない。

だからこの動きの背後に有るのは、政府よりも上の存在。

そこから指示が出ていて、政府はその指示に従っているに過ぎない。

こういう事を言えば、世間一般には陰謀論めいて聞こえるだろうが、コロナ禍のドタバタを見てきた

私たちにとっては、むしろ当然の推測となる。

mRNAワクチンを国産化する動きは日本だけではなく、他の国でも有るが。

 

 最先端を走っているのは日本  

この事で危機意識を持つ日本人はごく僅か。報道がされていないから、殆どの国民は知らない。

 

レプリコンワクチンを止めたい相手は政府だ

国民は誰も危機意識を持っていない。 気付いている人の力を結集しても微力。  しかし、

ここで 誰かが動かないといけない

それを 本気でやっていきたい

そもそもレプリコンという名称は日本だけで、海外ではself-amplifying RNA vaccine、つまり

自己増殖型RNAワクチンと言われていて、 日本でもそう言う名称を使うべきです。

「レプリコン」といっても、殆どの人はそれが何なのか、分からないでしょうから。

 

あと、日本の医者は不勉強すぎる

mRNAワクチンによる甚大な被害が出ているにも拘らず、その危険性を未だに理解せず、接種を推奨し

ていたりするレプリコンについても不勉強で、ウイルス学専門の学者でさえ大丈夫と言っている人が

いる。宮沢先生とか。もはやテレビよりもネットの時代と言われたりするが、実際、そんな事はない。

やはり、テレビの影響力の方が遥かに強く、ネットはまだまだ。

 

 

現代日本を支配するのは、マスコミ

人々に一番届くのは、マスコミを通じて訴えること

勿論、今回のコロナ禍で明らかになった様に、マスコミは基本的にワクチンを悪く言わない。

しかし、マスコミの中にもごく一部、ワクチンの危険性を言うメディアがあるし、ジャーナリストが

いる。そういうところに個別にアプローチして、レプリコンの問題を発信して貰う。

 

たとえば地上波では、名古屋のCBC、神戸のサンテレビ、新聞では河北新報、雑誌では週刊新潮

女性セブンなど。日経ビジネスは製薬会社のスポンサードだが、上坂さんみたいに 記者の中に、

ワクチン問題を言っている人がいる。

 

できれば、世論を作りたい

 

明治製菓ファルマがレプリコンを作るので明治のお菓子の不買運動を展開するとか

先ほど、本当の敵は日本政府だと言ったが、表向きの敵は 明治製菓ファルマ第一三共

これは民間企業なので、下手に活動すると、訴訟してくるかもしれない。

そういうリスクについての覚悟も必要かと思う。

日本人は外圧に弱い。日本人に言われても聞く耳持たないが、外国から言わた方が訴求力がある。

そこで外国人記者クラブで記者会見するこれを外国メディアが報じて、それが外圧になる。

 

最後に、法的措置。 政府に裁判を起こすレプリコンの差し止め請求をする

しかし裁判となると弁護士費用の問題も出て来るし、時間やエネルギーなど膨大なコストがかかる。

 

 

なるほどな、と思いながら、話を聞いていました。

僕に発言を求められた時、僕はこういう事を言いました。

 

すでに国民の8割が打ちました。

しかし裏を返すと、2割は打ってない。その2割は、

恐らく今後何があっても ワクチンの類いは打たない2割だと思います。

 

しかし逆に、絶対に打つ2割が存在します。

おじいちゃんおばあちゃんの中には、

このワクチンのお陰でコロナで死なずに済んだ」と本気で思っている人がいます。

そういう認識の人は、レプリコンにも飛びつくと思う

 

絶対打たない2割と、絶対打つ2割の間に、6割の浮動層がある。

しかしその6割のうち、恐らく半分(3割)は、接種を後悔してるんじゃないかな。

つまり、絶対打たない2割と併せて、5割は、もう打たないと思う。

 

もうね、僕としては、打ちたい人は打てばいいと思っている。

すでに多くの接種後死亡があり、超過死亡は40万とも言われている。

 

健康被害救済制度に1万件以上の申請がある。そ

そんな現実を調べようとも、知ろうともしないで、いまだに接種を続けている。

気の毒だけど、打って死ぬ人は仕方ない。

 

でも今回のレプリコン「仕方ない」済ませられない

 

我々がここに集まって会議しているのは、この危機意識からでしょ。

これまでのmRNAワクチンでも、シェディング問題だったけど、

レプリコンは、もっとタチの悪いシェディングをまき散らす。

そこが 問題の本質です。   そこを 強く言わないといけない

 

打つ2割のおじいちゃんおばあちゃんに、

接種を躊躇させるような、強烈なフレーズが必要です。

 

たとえば、あなたが打つと みんなが迷惑ですとか、

おじいちゃん、もう孫、抱けないよみたいな、

そういうキャッチコピーを作って、広める。

 

あと、絶対打たない2割の中には、むしろ情報過多の人がいると思う。

ツイッター見過ぎ、っていう。

ホルムズ海峡の封鎖がどうのこうのとか、情報を追いかけ過ぎて疲れてるような。
情報を追いかけまくる2割が、また新しい情報を発信して、それを2割が受けて、

というふうに、情報がぐるぐる回っている

 

もうね、知り過ぎている人には「しばらくツイッター休みなよ」と言ってあげたい。

「もうあなたは大丈夫だから」と。

 

問題は 情報過多の2割と、テレビの情報こそ全てという高齢層メインの2割が、

まったく交流を持たないこと

 

 4月9日  中村医師のNEW記事①     

 

 4月9日  中村医師のNEW記事②    H氏の意見だけは 却下(笑)

 

A氏 「年内にも実施されるレプリコンワクチンは既に7回実施されたこれまでのコロナワクチンと違い

RNAが体内で増殖する。 これを打った人が大丈夫なのかという懸念はもちろん、シェディングが、

えらいことになるんじゃないか、というのが大いに懸念されます

 

普通、こういう新しいタイプの薬やワクチンは、まず、マウスで実験して、次にサル、その次にヒトで

治験をするという手順を踏みますが、最近サルの値段が1匹800万円とかべらぼうに値上がりしている

ので、政府は日本人を使って治験することにしました。現在治験中だけれど 実際の結果がどうであれ、

この新型ワクチンが認可されることは確定しています。ワクチン推進は我が国の国策なので、安全性の

懸念うんぬんは二の次三の次で、とにかくモルモット(日本人)の体にワクチンを注入すること、これが

政府にとって最重要課題です」

 

B氏 「コロナワクチン接種後の死亡認定が500件を超えました。また、超過死亡は現時点で45万人

とも言われている。仮に今、コロナワクチンを全廃し、今後も一切打たないと決めたとしても、被害は

今の10倍ほど膨らむと思う。既に打った人がこれから次々に体調を崩したり死亡したりするから。

しかし接種を継続しレプリコンワクチンまで開始されたとなれば、国民の半分、あるいは最悪の場合、

8割が健康被害を受けるような事態になる。
レプリコンワクチンによるシェディングを、みなさん甘く見過ぎている本当に、この国は滅びます

 

C氏 「ワクチン接種者を起点に周囲の人が悪影響を受ける。いわば水平感染についてだけではなく、

垂直感染の存在についても先日、ワクチン成分が胎盤経由で赤ちゃんに移行する事を示す論文が出た。
あのワクチンについて、有害性を示す論文が、後になって次々と出ている。 そういう現実がある。 

なぜこんなワクチンを承認したのか。 政府はまず、そこについて謝罪なり見解なりを表明するべき

であって、新しいワクチンを承認してる場合ではない

 

D氏「明治製菓ファルマに電話で凸して、その際の録音も録りました。印象としては、この会社、SNS

での評判を猛烈に気にしています。レプリコンがどのように噂されているか、データをつぶさに集めて

います。誰がどういうツイートをしているか、徹底的に調べて把握していますよ。そしてそういう情報

を上に報告して、対応を真剣に協議している。『シェディングの問題についてどのように考えるか』

聞いた処、彼ら、非常にセンシティブで、そこだけは触れられたくないと思ってる印象を受けました。
結局、あそこはお菓子の会社です。売り上げの8割がお菓子で、医薬品メーカーとしては弱小です。仮に

レプリコンワクチンについて妙な噂が立ち「なんて酷いワクチンを作ってるんだ」と国民が怒れば、

お菓子の売り上げに影響する。彼らはそういう事態を警戒している」

 

E氏「会社の上層部はワクチンについて理解しているのでしょうか? 理解すれば「やめておこう」と

なる可能性もあるのでは? あのワクチンの製造について、金は経産省から出ている。役所の人間が、

ワクチンについての認識を深めて、例えば欧米では既にmRNAは打ってない事などを知ればワクチン

失敗だった事に気付くはず。そうすると、厚労省も来年度の予算は減らすと思う」

 

D氏「同社に勤務する人によると、会社一同「ノーベル賞をとったワクチンを作れる」と浮かれている

ぐらいのテンションで、懸念なんて全くないようです。それに経産省の予算で動くプロジェクトなので

会社の懐も痛まない。お菓子の不買運動なんかが広がれば流石に困るけれど、現状全く、能天気です。

記者クラブや海外報道などの外圧を使って、プレッシャーをかけるしかなさそうですね」

 

F氏 「衆議院会館とか参議院会館とかで記者会見したり何かと政治的にアプローチしてきたけど

正直、厚労省からは 全く相手にされてない。厚労省って本当、旧弊な体質で、議員だからといって、

誰でも会ってくれるわけじゃない。与党で3期以上議員を務めてるとか、それなりのスペックのある議員

でないと会う事さえしない。あるいはペーペーの下っ端役人が出てくるだけ。 私が子宮頸癌ワクチン

を止めた時は、室長や課長が出てきたし、最終的には大臣クラスともやりあった。そういう経験から、

今の状況を見ると、コロナワクチンに関して、全く相手にされてない。
先程、経産省にアプローチする案が出てたけど、それなら少なくとも鈴木宗男先生レベルを出したい。

原口先生は一生懸命頑張っておられて素晴らしいけれども、原口さんのような総務大臣経験者でさえ、

ペーペーの役人しか出て来ない。前回のメンバーを見たけど、あのメンツでは何度やっても無駄です。

相手にされません

 

G氏 「厚労省に話した事はあります。医系技官のトップにも局長にも会いました。mRNAワクチンに

ついて説明しました。 当時の加藤大臣にも4回、のべ10時間は話しました。当然頭の良い人なので、

ワクチンの危険性を理解してくれましたが、「政策として止めることはできない」と。

結局 本人さんは打ちませんでしたが」

 

H氏「突拍子もない事を言いますけど、エロの力を利用するのはどうでしょう。世界を背後で動かして

来たのはエロスへの欲求です。1970~80年代にかけて、ビデオデッキの標準規格を巡って、VHS(日本

ビクター)とベータ(ソニー)が争っていました。この戦争はVHSが勝ちましたが、なぜ性能で劣るVHSが

ベータに勝てたのか。それは営業戦略です。VHSは、当時流行し始めたアダルトビデオ業界に徹底的に

営業をかけた。「エロビデオを見るにはVHS」となれば男は必ずVHSを買う。ビデオデッキの性能とし

てベータが優れていようが、それでAVが見れないのなら意味がない。あるいは別の例として、インター

ネットが普及した背景には、エッチな動画を自由に見る事ができるという性的欲求があった事は、紛れ

もない事実です。つまり、世界はエロで動いている
だとすると、この原理を、今回戦略的に使う事はできないか。 例えば、今のトップアイドル、例えば

橋本環奈あたりに「mRNAワクチンを止めてくれれば私はヌードになります」などと言ってもらう。

トップアイドルが言えば、メディアも取り上げるでしょう」

 

I氏「それは戦略的にはおもしろいが大きな反発を招く。例えば、今、日本の医者集団は、ワクチン関係

で世界情勢から全く取り残されている。殆ど総ての医者が、コロナワクチンを有難いものだと思って、

自分にも打ったし患者にも打った。しかしつい最近になって「ひょっとしたらマズかったかも加害者

になったかも」と何となく気が付き始めた程度の状況です。そういう時に、セクシーな要素を絡めて

メッセージを届けると、無能だけどマジメな医者集団が反感を持ち、逆効果になると思います

 

J氏 「ドラゴンボールの悟空の声優に「ワクチン、ダメだよ」と一言いって貰えれば、今ならめちゃく

ちゃ届くと思います。コロナ関係の情報を追いかけて来た人にとって、鳥山明がなぜ亡くなったのか、

その原因はもう明らかです。そこで悟空が言ってくれれば、これほど強烈なメッセージはない筈です」

 

K氏「無理かもしれないけど森永卓郎さんに言って貰えないかな。ワクチン打つべきじゃなかった、と。

これ、言ってくれれば、相当世間に刺さると思う。あと、政治家の人ね。僕個人的に、接種して後悔し

ている人、何人か知ってるんだよ。「打った後体調がずっと悪い」と。そう言う人がちゃんと声を上げ

てくれるといいんだけど」

 

中村「インフルエンサーを使って世論に呼びかけるなら、そうですね、例えばYouTuberのヒカルとか

朝倉未来。彼ら、ワクチンの事に気付いてて未接種だから、出来れば協力して欲しい。あれ位のインフ

ルエンサーが声をあげれば、若い人にかなり届く。まぁオファーしても絶対受けないだろうけど。

国民の8割が接種者で、その8割の反感を招くようなリスクは、彼ら、犯さない。

その点、ASKAはすごいと思う。あれだけ知名度のあるミュージシャンで、堂々とワクチンの危険性を

発信してる。他の著名人も続いて欲しいけど、その為には、世論とか空気が、すごく大事だと思う

 

今まで、反ワクであることは異端だった。 普通は、打つ。

しかし打たないし、しかも「打つなよ 打ったら危険だよ」と呼びかけるなんて異端中の異端だった。

そして、異端者は強い迫害にあった。世間からさんざんバッシングを受けた。
でも今、どうですか。ワクチン被害の全容が徐々に明らかになって来てもはや隠しようがなくなった。

もう、分かる人には分かっている状態です。もっと空気が変わり「反ワクであることはカッコいい」と

いう認識が広まればいいな、と思っているんです。

 

ワクチンを打つなという、ちょっと変わったメッセージを発してるけど、それ故に 多数派に媚びない

カッコよさ、みたいなのが流行すれば良い。もっと反ワクを堂々と公言できるようになればインフルエ

ンサーの中にはこの空気に乗っかる人も出て来ると思う。そうなれば空気の変化はもっと加速される

 

あと、政治家の話が出ましたけど、河野太郎、打っていませんよ。ソースは明かせないけど、ある確か

な情報筋からそう聞きました。ワクチン推進の旗振り役で「2億回打って亡くなったのはゼロ」と安全性

についても太鼓判を押していた張本人が打ってないとなれば、これ、大ニュースだと思う