NTT法を何としても廃止させて外資に良い顔をしたい日本政府。

ブラックロックのCEOの指示には絶対に抵抗できない日本政府。

何でもかんでも、いつの間にやら外資に買い取られ、

貧乏一直線の日本人。 政府に苦しめられてばかりの日本人。

 

まずは深田萌絵さんのNOTE記事をご紹介をしようと思う。

 

 ↓ 2024年4月5日 萌絵ちゃんのNOTE記事 (4月4日のYouTube動画の文字起こし)

 

https://www.youtube.com/watch?v=H4bFcfHP1lk&t=930s

 

今回のNTT法廃案反対デモで、ついに自民党の重鎮から圧力が掛かった。

昨日(4月3日) NTT法廃止に反対をするデモを開催させて頂いたところ、

驚いた事に、約400名の方が参加されたので、さすがの警察も驚いていた。

 

本当に皆さん、この国を守りたい、国民の命を守りたい、

NTTの通信インフラが防衛の最前線だ という事実に気づき、関心を持ち、

行動に移して下さった事に感謝している。

実は、私は昨日のデモで初めて通報され、連行された

 

警察ではなく会館の警備の方に、ビラ配りをしていた人たちが捕まり、

首謀者を呼べとの事で、ビラ配りの方達の所に事情説明に伺ったところ、

「決して警備として言論の自由を弾圧するつもりはないが、自民党重鎮の事務所から

抗議があり、取り締まるように言われた」と、大変恐縮されながら言われた。

 

そして、その重鎮の名前を聞いて驚いた。 麻生太郎事務所からの抗議だったのだ。

今までビラ配りで捕まった事はない。勿論、私が呼びかけ人であり、お手伝いに来て

下さった方に何かあれば、責任を持って皆さんを迎えに行くつもりだ。

ただ、麻生太郎氏からだと知って、ショックを受けた

 

今回のNTT法廃止甘利氏が推進している

最初に萩生田氏が言い出し、イニシエイト(計画)をして切欠を作った

には間違いないが、裏金問題、離党勧告、役職停止処分などで 色々と揉めている。

萩生田氏は都連のトップだが、

選挙の事にも余り気が回らないとも言われている状態である。

今、積極的にNTT法廃止を実務上推進できるのは、萩生田氏ではなく甘利明氏だ。 

甘利氏は、麻生派の懐刀のような存在である

 

今回のビラ配布は、普通の政治活動である

色々な方に、事実を知って頂きたいだけだ。

言論活動の中で媒体や雑誌に載せて貰えない名もなき人間が、唯一できる事だ。

       陳情請願権は、憲法で保障されている、国民の権利♪↑

言うぐらいの権利・お願いするぐらいの権利は、当たり前の権利で、私たちにある♪

 

↑これは、萌絵ちゃんが別の動画(下に貼り付けた)で 教えてくれたこと。

 

今回、お咎めを受けたのはビラ配りだけでなく、議員会館に無断で入った人への注意も有ったそうだ。

アメリカでは許可なく入れるけれども、日本では議員会館に入るのは、許可がいる。

もちろん、身体検査はあるけれど、入館証など要らない。 自由に陳情で入れる。

私たちの税金で運営されている議員会館なのに、何様なんだ?! 

国民の陳情なんか聞きたくないから議員のお友達しか入れないという特権意識が『非民主主義的』だ。

チラシの1枚も受け取りたくないとは、どんな国会議員なんだ?! 

特権乱用して、自分達だけが謳歌している。  と、萌絵ちゃんはお怒りだ。

 

 

 

ショックを受けた一番の理由は、私は麻生太郎氏のファンなのだ。

麻生氏は、歯切れも良く『パンデミック条約』でもヒントをくれた。

本当は、WHOではなくCHOチャイナ・ヘルス・オーガナイゼーションなのでしょ?  

と言う、切れの良いジョークを言う方なので、好感を持てる

 

 

深田萌絵は今回のNTT法廃止反対デモで、政府が掲げている国策に真っ向から

刃向かってくれば、潰されて当然 と、自民党の議員の秘書から言われている。

 

しかし、政府が常に正しいとは限らない

政府が行ってきた事の全てが正しければ、私達は今頃豊かな筈であり、

年収300万円以下の人が37.7%もいる筈もない。

政府の政策が全て正しいのであるならば、郵政民営化も起こらなかった筈だ

 

350兆円もの預貯金100兆円もの簡保の運用資金取られた

簡保の運用資金も日本企業には回らずに、何処に行ったのかも分からなくなり、

我が国の発展のために、資金を投資できなくなった

 

今回はNTT法を廃止し、私達の国の通信インフラが失われて外資の手に渡れば、

国家は栄えても、国民は滅びる。 そのような国意味があるのだろうか

 

60,70,80歳を超えて、自分は後10年位楽しく生きていければ良いと割り切っている

議員先生方もいるだろうが、そんな姿勢では20代 30代の若手の人達はついて来ては

くれない。 

日本は、長年成長せずに少子化で人手不足である。

女性が高望みをして結婚しなくなったと言われている。

しかし、そうではなく、お金が無いから結婚できないのである。

 

そしてその理由は、給料泥棒がいるからだ

派遣会社は、一生懸命に働いている達から3割、4割もの給料を盗んでいる

この様な事を何時までも許してはいけない。仲介料を取るのが悪いとは言わないが、

最低限、非正規雇用の方にも、正社員と同じだけの給料を払うべきである

 

同一労働同一賃金

非正規雇用の方もしっかりと稼げる社会になれば、少子化は止まる

年収300万円以下の人達が100万円ほど収入が増えて、年収400万円になり、結婚し、

家庭を持ち世帯年収で700万を目指せる様になれば、子供を作る気持ちも生まれる。

お金が無いので結婚できない、結婚も妊娠も諦めた女性もたくさん居る。

それが少子化の原因であり、

少子化の原因を作っている政府が、

子供が少なく人手不足なので外国人を入れようとしている

日本の民族構成を意図的に変えようとする政策を長年打たれている中で、

どうすれば、私たちは幸せになれるのだろう。

 

小林製薬も守ろうと言われる人がいるが、私もそう思う。 長年、多くの方が親しん

で来た麴が、急に可笑しい事があると言う事自体が、可笑しすぎる。

色々と他にも注射も関係があるのではないかと言う人もいる。

 

日本企業だけを血祭り上げて、そこを潰せば傘下のサプライチェーンが全部潰れる

小林製薬から原料を仕入れてる会社も外資や他の会社に切り替えなければならない。

日本の経済に対して、どれ程のネガティブなインパクトがあるのかを考えれば、

やり玉に上げすぎだ。

 

NTT法改正案(廃止も含めて検討)は、4月4日に衆院総務委員会で可決された。

次は、国会で4月8日と言われているが、本当に8日かどうかも分からない。

早まって5日かもしれないが、NTTを手土産に岸田首相が訪米するシナリオならば、

明日の5日か8日しかない。               (後略)

 

萌絵ちゃんのデモや国会議員さんへのお知らせ活動は、決して無駄ではなかった♪

『NTT法案廃止の動き』に反対の意を示す議員が増えて来ているそうだ

頑張ってくれている萌絵ちゃんを、私はこれからも応援して行こう と思う。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 次は、原口議員のYouTube動画より、概要を記しておく。

『衆院総務委員会での質疑の動画』を流しながら、原口議員が解説して下さった。

 

「我が党の藤岡議員が、良い質問をしました」

 全部を紹介できないけれど、と仰りながら何度も

「藤岡隆雄議員の、ここの質疑の持って行き方、詰め方が追い込め方が素晴らしい」

「彼は、非常に優秀だ」 などと、称えられている。

   始めて知った議員さんが、とても気になったので、検索した♪ 

  1999年 大阪大学大学院中、国家公務員1種合格。 2001年 金融庁入庁(10年弱勤務)

  2010年 衆議院議員の政策担当秘書

  2021年の衆院選で、栃木県第4区(小山市など)で初当選。 『立憲民主党』の国会議員さん。

 

確かに、質問の切れ味が素晴らしい!! 

返しも素晴らしい!!

良い感じで攻めて、キーポイントとなるフレーズを引き出されたそうだ。

法案は可決されたけど、この議員さんの質疑では、かなり善戦された と言う。

正義感溢れて、信頼できそうな藤岡議員を、私は注目していきたい

 

一方、原稿を読むだけの大臣や官僚さんたちの答弁が、何だかまどろっこしい。

松本総務大臣は答弁の中で、

情報通信審議会における、NTTの4つの観点にふれている。

①ユニバーサルサービス ②公正競争 ③国際競争力 ④経済安全保障

 

原口議員は、この中に『国防=安全保障』が入っていないのはどうしてか

経済安全保障より『安全保障』の方が大事ではないか?と苦言を呈された。

勝手に決めた審議会の内容が、僕らの明暗を分けるなんて有りえないでしょ?

と、つよく主張された。

 

総務省もお立場上、こう返すしかなく、辛いお立場のようだ

これは原口議員の解説によると、『重要インフラを外資に売る』という手土産を4月10日にバイデン

に届ける法案圧力があり、なかなか言葉に出来ないところを、藤岡議員が言質を取っているそうだ。

 

萌絵ちゃんには、ショックなデモ体験だったけども、麻生事務所の秘書さんに

チラシを渡してしまった事で咎められた経緯で、隠れていた存在がヒョッコリと姿を

現した。だから相当に押し返す事も出来た! と原口さんは仰っている。 

次の戦いを負けない戦いにする基盤が出来た と。

 

彼らは何も決まっていないと言いながら、スピードで改正案を通そうとしているが、

今回の彼らがやって来た動きをヤブヘビに終わらせるためにも、

この法律にもっともっと厳しい規制を入れて

良い方への改正案』とすることも出来る 道筋もある という。

サメやピラニアには、絶対に食わせない!! と、いつも以上に頼もしかった。

 

 

 

最後に、及川さんと石田さんが語る、『グローバリズム崩壊の時』の動画より、

書いてみたい。

 

及川さんは、以前は『幸福実現党』から、7,8回出馬し、負けているそうだ。

選挙で当選する事は、それぐらい大変なのだろう。

彼は『幸福の科学』の信者だったけれども、今では脱退されている。

(私は政治と宗教団体が絡む事が嫌なので、それを好意的に捉えている)

 

反グローバリズムを掲げ国際情勢を伝える彼の原点を、この動画で知った。

特に若い頃のお話が印象に残ったので、まずはそこから記録しておこうと思う。

途中の会話に出て来る部分だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★ 及川さんの父親は、自民党の職員だったので、家はすごい保守だった。

 「家で、『共産主義は悪』と教わるんです」

 バイトをやるなか、朝日新聞でもバイトをやった。

 めちゃめちゃ左翼と知って、こりゃあダメだと思って止めたそうだ。

 

 上智大学での専攻は、文学部の新聞学科で、日本では珍しいご出身。

 新聞記者になりたかったので入ったけど、そこで『マスコミの実態』を知り

 こりゃあダメだと思って(新聞記者になろうとすることは)止めた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

【グローバリズム】 と 【マスコミの役割】

・『民主主義』は、高じると『全体主義』に変化してしまう。

  かつてのドイツのナチスも民主主義から生まれた。

  選挙で民主主義で選ばれてとても人気が有ったが いつのまにか『全体主義』となり、

  ナチスはトンデモなく暴走して行った。 こういう風に、歴史が教えてくれている

 

・『民主主義』は一歩間違えると、全体主義になる性質を持っている。 

 今回、グローバリズムがやっている事は、ナチスのグローバル版だ。

  

(石田)

ナチスの時代と今が違うのは、メディアがコントロールされていること。

西側の主要マスコミが、全部、グローバリストに操作されていて、

お金で買われているものを、我々は見るわけですよね。

CNN   BBC   NHK とか、そこから出て来る情報って大きいですね。

 

自然と洗脳されます。何度も聞いていると、聞いてないつもりでも信じちゃう。

やっぱり同じ事を何度も何度も聞いていると、

「最近テレビなんか信用出来ないよね」と言ってる人も、TVを見たら信じちゃう。

 

日本人は、マスコミを信用する傾向が強いですよね。 

韓国人はTVを見て疑うらしいですよ。「こんなのウソだろ」みたいな。

 

パンデミックの時に、アメリカがそうでしたね。

注射を最初に始めたのはアメリカなのに、あっと言う間に止めちゃった。

それは、TVを信用しないから。

 

だから、ネットで見ている情報とTVの情報が、明らかに違うじゃないですか。

日本の地上波は、みんな右倣えでしょ?

ウクライナ戦争、イスラエル戦争、パンデミックの件も、みんな同じ報道。

右へ倣えしている。

 

これ、西側の国は、みんな一緒です。  

多くの人が不思議に思ったと思うんです。 

NHKも朝日新聞も同じことを言っているだけじゃなく、CNNから BBCから

ヨーロッパのメディアから、み~んな同じことを言っている。

 

タッカーがプーチンにインタビューする前日に、映像をXで流しましたが、

「我々は 西側のメディアに ウソ偽りで隠されて来た

真実を知る事が出来なかった」と、ハッキリ言ってましたよね。

 

彼はそれをひっくり返す為にモスクワに行ったんです。ある意味、勇気有る行動

西側先進諸国の主要メディアを『MSM』と言うんですが、世界中にある。

「どうもこれ束ねる組織が有る」ロバート・ケネディJr が、最近明かしている。

「それは、BBC

BBCが作ったメディアのトラスト『報道の信用を理念とした世界的なネットワーク』

があるんですが、アメリカの主要メディアも殆どが入っています。

NHKなど日本のメディアも、もちろん入っている。

 パンデミックが有ったらこういう報道

 ウクライナ紛争が起きたらこういう情報、 と言う風に決まったこと

 

ああ、もう意思統一されているんですね。 

それは結局、グローバリスト政権に、忖度しているんですね。

 

それに物申したのが、エドワード・スノーデン。

 

日本のマスコミに対して、どう思うか?というインタビューでは、

権力に委縮して、忖度する報道を続けるのなら、

それは、報道 とは言えない。

この通りですね。 マスコミと言うのは。

 

実はマスコミに勤めた事はないけど、大学の専攻がジャーナリズムだったんです。 

ここから最初の★部分参照

 

そこで学んだことが活かされているんですね。

 

その時に、マスコミの役割とは何か? と。

マスコミの役割権力の暴走止めること

どこの国の政府も 暴走する時が有るのは、権力を持っているからで、

その権力を使ってこうしたい ああしたい と必ずなる

そうなった時、マスコミにはその国の政府の暴走をチェックする機能があり、

そのチェック機能が、機能しなくなったら、民主主義は終わる

 

今、機能していない と思いますよ。 全く機能していない。

権力に、忖度してます

 

だから、エドワード・スノーデンは『民主主義』をよく知っている人です。

 

今、自民党の裏金問題とか、不法移民の問題とか、全然マスコミは報道しない。
なんで今頃出て来たのか? って、こんなの25年も前からやっていた事で、
マスコミみんな知ってましたよね。  知ってるのに報道して来なかった。
 

こんなの、本当に可笑しいですよ

 

ちょっと記事を書いたと思ったら、急に『大谷選手の通訳の水原さんの話』とか

そっちの方でマスコミは一色になって、自民党の裏金問題は放ったらかして、
その内にもみ消して終うんじゃないか? と。

 

「ジャーナリズム精神」ジャーナリズムは「精神」でやるもの。

その精神が無くなったら、何でもない ですよ。

 

さっきライブ配信前に幸さんと話をしましたが、世の中色々な問題が有ります。

NTT問題、注射問題、でも、及川さんの拘りは『国際情勢』だと思うんです。

そこを自分の軸としている。 そこに関わらない事は割と静観している。

 

僕も、そういうスタンスなんです。お注射の件とか言いたい事はありますが、

医学の専門でもないので、素人が発信したところで、何の説得力も無い。

僕が紅麹の話をしたところで、どうなのかなあ。 

 

小林製薬の問題も確かに可笑しいと思うけど、それはみんなが言ってるから。 

それは言うべき人が言うべき事なので、

みんながそっちの方向に行っちゃうと、下手なサッカーになっちゃう。

ポジションが明確なのに、みんなが1つのボールに群がるとサッカーにはならない。

 

安倍さんが暗殺された時、統一教会の問題が出て来て、寝ても覚めても統一教会。

「なんでYouTubeで言わないんだ」と、視聴者から連日言われた。

勿論、宗教家だから触れてもいいんだけど、国際情勢のチャンネルなので、その中で

言わなきゃいけない事は、いっぱい有る。 だから役割を貫く と言う感じです。

 

【不法移民問題】

これは、深刻な問題で、日本も他人ごとじゃないと思います。

特に、アメリカ、ヨーロッパ、最悪じゃないですか。

 

不法移民の問題は、グローバリズムの問題なので、(触れますが)

そもそも日本の不法移民が非常に多くなったのは『技能実習制度』からです。

和さんのYouTubeでも扱った例の映画 "縁の下のイミグレ" の通りなんですが、

あの制度で一番不法移民が多いのが、ベトナム人ですね。

ベトナム人が一番可哀想なのは、奴隷労働となっていて続かないんです。

続かなければ転職すれば良いけれど、『あの制度』ではそれが禁止されている。

それで逃げるしか無くて、逃げた瞬間に不法移民となる。そうなるとマトモな仕事

が出来ないから、窃盗を働く。

 

他の仕事に就けない と雇用主も解っているから、給料の延滞とか未払いとか、

すごく増えているらしいですが、まさに、現代の奴隷制度。

 

ベトナム人不法移民が増えて、ベトナム人の犯罪が凄く増えている。

アメリカで起きている不法移民とは桁は違うけど、構造は全く同じです。

 

それを、今度からもっと増やす と岸田首相は言っている。

82万人に増やしていく。 人数を増やすだけじゃなくて、

規制を緩和していて、その1つが『家族を連れて来て良い』と。

82万人の人が、家族を連れて来るのは、新興国では10人家族なんて当たり前で

1人が10人家族だとしたら、820万人が来る という事

 

単なる移民じゃなく、どうぞ日本人になって下さい と日本政府は言っている

 

でもそれを養っていくのは日本な訳で、

彼らの医療費とか教育費とかを日本政府が税金を使って、負担して行くわけです

 

我々が払ってきた『社会保障費』を つい昨日、今日来た人がどんどん使っていく

 

アメリカではバイデンが人権問題と言うと聞こえは良いけど、可哀想な人を助けよう

というのが、度を越してきちゃっている。ベネズエラからどんどん入れて、入って

いるのは全部ギャングです。 アメリカに行けば犯罪も許される、お金も貰えると。

犯罪の温床、ギャングの温床になりますよ。

 

もう一つ、不法移民の問題は、意図的に子どもを入れて無償労働させている事

名の知れた大企業が、アパレルやシューズメーカーが不法移民大歓迎で、児童労働

をさせて、もちろん学校には行かせないし、強制労働と言う法律違反を名の知れた

大企業がどうどうと行っている。 (コメント欄では ナイキ とか書かれてた)

その取引の中間をやっているのが、アメリカ政府

中国のウィグル人強制労働とか、アメリカは中国を批判できないですよね。