WHOは、秘密裏に『パンデミック合意』『IHR改定』を進めている。

(これらは改定と言いながら、内容は完全に改悪IHRとなるもの)

日本政府と厚労省も今も積極的に進めている側。(しかもコソコソと)

 

もしも、今年5月のWHO総会で、これらが成立してしまえば

WHOの事務総長が『パンデミック宣言をするだけで、

様々な国の国民の権利『法的拘束力』を以て、制限可能となる

 

 

2021年~2022年 EU各国では 

ワクチンパスポートがないと買い物・公共交通機関も利用出来なかった

現在、それは廃止されたが

WHO同じ仕組みを、今後は加盟国総に於いて施行しようとしている

日本政府も加担して、積極的に協力している。

 

 

ワクチン問題研究会に属する井上先生は、

日本の次世代と祖国の未来を守る為には

WHO脱退一択! と伝えたい為にこの書籍を書かれた

 ↓ ↓

 

 

この本では、主に3章(3つの対談)とコラムにより、

今の『WHO&厚労省』の問題点を解り易く伝えてくれている。

日本政府(厚労省)は、

 

第1章 井上先生  vs   佐々木みのり先生 (肛門科医師 WCHジャパン副代表)

今回の遺伝子ワクチンが臨床現場で、どの様な症状を誘起しているか が紹介されている。

 

第2章 我那覇真子氏   vs   ジェームズ・ログスキー氏(研究者・作家 カリフォルニア在住)

2023年9月に我那覇さんが『WHOが進めるクレイジーなパンデミック合意IHR改定』 に関し、

WHOの研究者では最も詳しい1人であるログスキー氏から学んだ内容が、次々と明かされている。

★この対談を経て、我那覇さんはWHOの疑念を一層高め、更に色々と調べられている。

  それが、WCH議連の勉強会の場で、数々のWHOの疑念を質問する事に繋がっている。

(それに対し、のらりくらりと答える、厚労省の役人の様子は証拠として残っている)

 

第3章 井上先生   vs   河添恵子氏 (ノンフィクション作家 ジャーナリスト)

『今回のコロナパンデミックの背景にある国際情勢』と、それを陰で画策している

『サイコパスたちの実態』が紹介されている。

米・英・仏・中国の「ワクチンビジネス」が19世紀の「アヘンビジネス」の延長線上にある事。

・総ての悪事の真相も、驚愕的な情報量で明らかにされている。

★川添氏は国際政治の視点から「コロナ禍は故意に作為的に漏らしたと考えている。そして、

 中国共産党も共犯者では?!と。 日本人的な発想では「中国共産党のセオリー」には合致しない。

AI監視社会の実現」の為に、コロナ禍を演出し「世界中を従わせるレッスン」に出たと捉えている。

中国の「ゼロコロナ政策」の主目的は3つ。

・PCR検査の強制(DNAデータの採集)

・反逆児のリストアップ

・AI監視体制の強化と実装

 

 

 

第1章  

みのり先生からの症例報告  

2021年4月から一般人のワクチン接種が開始。 その3か月後頃から顕著に激増した症例は、

20例近い肛門の帯状疱疹。(2021年までの24年間で診た症例は1例だけ。 とても珍しい症例だった)

皮膚科医時代に上司から「肛門に帯状疱疹が出た患者さんはかなり免疫が低下している証拠

 「その症例がある場合、全身の検索をするように」と教わっていたほどだった。

その他箇所の帯状疱疹激増。 

口唇ヘルペス単純ヘルペス激増 肛門周囲膿瘍10倍以上

治っていた昔の痔が、突然大量の出血して止まらなくなった。

月経異常も増えた。 「多量な経血量」  一番驚いたのは「月経の血が青くなった患者さん」

梅毒も増えた。 ★★★ 原因を消去法で考えると総て「ワクチン接種」以外考えられない

その後、上記の症例が少し落ち着いてきて、いつも通りになってきて安堵していた。

 

2023年~  発がん患者が続出 誰も彼もがターボ癌で、発見時にいきなりステージ4

その後「標準治療」と「ワクチン後遺症のアプローチ★」で次々と寛解している。

大村聡先生がノーベル賞をとったあの薬 や 木田正博先生が作った生薬 などが効いている。

 

HHV=ヘルペスウィルス(種類は1~8まで)  肛門に出て来るヘルペスは主に2と3。 

 HHV-2は、単純ヒトヘルペスウィルス   HHV-3は、水痘帯状疱疹ウィルス

 HHVが活性化されて帯状疱疹になっている人が増えた。

問題は、HHV‐4EBウィルス腫瘍ウィルス (様々ながんを引き起こす)

最近では、全身性エリテマトーデスリューマチなどの自己免疫疾患の原因と分かって来た。

 

 

帯状疱疹患者・・・皮膚組織から新型コロナのスパイク蛋白が確認される!

(高知大学皮膚科 佐野栄紀先生のグループ発表論文)

但し、このスパイク蛋白が「ワクチン由来」と結論するには、不十分だ。

免疫染色で検出された皮膚病巣のスパイク蛋白はコロナ感染でもワクチン接種でも観察されるから。

 

井上先生 ワクチン問題研究会の村上康文理事「精密な確定診断法を確立」した。

村上先生は、免疫二重染色法を開発された

「コロナ感染」由来では、ウィルスのS‐蛋白と遺伝子に結合するN-蛋白が同時に検出される。

「ワクチン接種」由来では、S‐蛋白のみ となる。

 

ワクチン問題研究会では、世界中の医師や検査技師がワクチン後遺症患者の確定診断ができるように

「この免疫二重染色法を利用できるようなシステム」を構築しつつある。

自腹でキットを開発している為に資金が不十分なので、広く寄付をお願いする等して、全国で利用可能

にする予定である。 だから今後は ワクチン被害者の治療や補償問題も大きく前進するだろう

 

私も若い頃、「WHOは後進国の人々の健康をサポートする素晴らしい組織」だと思っていた。しかし、

3年間のコロナ禍ワクチン行政悪質な対応根源すべてWHOの指令によるものだった

WHO信用ならない組織変わってしまった

『狂ってしまったWHO危険性』に気づく医療関係者達が増えて、世界中が立ち向かい始めている

 

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我那覇さんコラム より

グローバリズム全体主義の象徴のWHO

ルールを逸脱するWHO  

(55条)…「改正案」はWHO総会の4か月前に事務総長が総ての加盟国に伝達する事が必須!

4か月前の今年1月27日までに「最終的な改正案」は何も伝達されなかったにも拘らず、

今年5月総会では、その改正案の採決をする予定(55条の違反)

2年前の総会で決まったIHR改正案も2つの違反だった(55条、58条の違反)

 

WHOの立ち位置の変化

WHOは、『助言・勧告』をするアドバイザー役割でしかない。

しかし、IHRを換骨奪胎し、国家主権を超える権限を持とうと画策している。

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【第3章】 

mRNAワクチンの構想は30年以上前から有るが、全て失敗続きだった。

動物実験では、頻回接種で全滅している。

しかし、大半の医者は、ワクチン=「絶対 善」だと信じている。
★大学で《ジェンナーのワクチン誕生講義》を受けて「種痘のおかげで天然痘が撲滅された
と聞いた医学生は、何の疑問も持たずにワクチン真理教の信者になる。
コロナ禍直後は「ワクチンが出口の決め手になる」と考えていた。
だが、遺伝子ワクチンの開発の実態を調査後、大変な初期的間違いに気づいた。
 
遺伝子を用いた新型コロナワクチンはワクチンとは程遠い
ワクチンと詐称する『遺伝子改変毒物』にすぎない
 
3年前から今日まで、どのような不具合が起こるかをかなり正確に予見できたので、YouTuberに
なり医学的な情報発信をする事にしました。 議員会館内で国会議員に対して正確に伝える為に、
医学部の学生などに話す教科書的に説明している動画がいきなりBANされて、とても驚きました。
そして、怖ろしくなりました。そして、気付いたんです。
現在の言論空間が極めて非常識な検閲で歪められていると。

mRNAコロナワクチンは、少なくとも3種類ある。(毒性が異なるロット)
① 打つと、とても高い割合で死者が出るロット
② 接種後、そこそこの後遺症が出て、時には死者も出るロット
③ まったく、何も出ないロット
 
また、ファイザー社は中途半端な治験の過程で、流通させる前から
1291種の副作用」が起こり得る事を知っていた。 
★この事実は、75年隠蔽しようとしてたが、裁判で負けて公開させられ、判明している。

 

2001年 911直後に有った「炭疽菌を使った郵便テロ」以来、

病原体とワクチンをセットとする軍事物資の開発」が軍レベルで考えられる流れになる。

途中からアメリカ国内では危険すぎるという理由で、武漢とウクライナの研究所にプロジェクトを

移した証拠は多く残っている。 因みにファウチ医師はアメリカでHIV研究チームの中心だった。

ファウチの妻は、FDAの生物倫理委員会のトップ。妻側ファミリーはブッシュ家と昵懇。

ブッシュ家のキーワードは、アヘンビジネスで、東インド会社に繋がる。

 ※「300人委員会東インド会社の中核で作った組織で、現在のディープ・ステートの中枢。 

   アヘンからワクチンまでの利権に深く関与している と解析する。(河添)

 

 

失敗作のmRNAワクチンに代わり、『次世代型の安全なワクチン』と考案された

遺伝子ワクチンがレプリコンワクチン」=自己増殖型遺伝子ワクチン
世界初、日本で製造が承認されたものだ。
 ・南相馬市の巨大な製造サティアンや、九州の久留米リサーチパークにも入り込んでいる。
  (すでに、南相馬では、2023年夏からフル稼働している)
 ・東日本大震災の原発事故後、無人地帯と化していた南相馬市に建つサティアンは「明治製菓
  ファルマと米国のアルカリスの合併会社」が、経産省から莫大な補助金を貰って建てられた
現地では、隣には日立の半導体研究所、格納庫を備えた大型ドローンの研究施設も有るし、
その隣には、海側に太陽光パネルが敷き詰められ、実に異常な風景に見える。 
 
そして、直ぐにでも「生物兵器工場」にスイッチできる施設が
    今の日本で、政府主導型プロジェクトで現実にできた ということ。
 
インフルエンザは普通、12月~流行が始まり、1月、2月にピークを迎えて終息するが、その間で、
大体1千万人ぐらいが発症して、1万人ぐらいが亡くなるのが、例年のパターンである。
2023年の夏初めて夏インフルエンザが流行し、「これは大変!」とマスコミに煽られた。
コロナワクチンでは、大半の高齢者が間引かれました。 次は子どもの番 でしょうか?
2023年9月から始まった、XBBタイプのmRNAワクチンが、それに相当すると考えられる。 
その次は、mRNA型のインフルエンザワクチンでしょう。 
 
 
南相馬のサティアンなど、日本国内の工場では、
経産省の補助金20種類を超えるmRNA型インフルエンザワクチンが製造中だ。
やがて、これが国民に接種される、本当に酷い話が日本で起こっている
 
鶏卵で造られる従来型インフルエンザワクチンは、無効な代わりに副反応も軽く済んだが、
mRNA型インフルエンザワクチンは体内でスパイクを産生し、スパイク蛋白は『ヘムアグルチニン』
を産生させ、『自己免疫疾患』を誘起する懸念が強くある。
 
また、その隣には日立のミューチップ工場が建ち、両社は共同研究契約をしている。
これは何を意味するのか?  
日本と言う国がこの事実をどう捉えているのか? 
大きな疑問危機感を感じます。
 
★(河添氏情報も付け加えておく) 
日立はRFID(ICチップを超極小化する)技術を持つ。この技術は「ミューチップ」と呼ばれ、アンテナが内蔵された
非接触ICチップで、書き換え不能で真正性が高いとされている。2001年7月日立は ビルゲイツと契約を交わしている
 
 
 
日本生物化学兵器を作ってはならないと決めている国。
それなのに、国が補助金を出し
      世界中に輸出できるスケールで、mRNAワクチンを作っている
 
ワクチンとは言いながら実態は、遺伝子改変薬
だから、ちょっと構造を変えるだけで、簡単に 生物兵器になる。 
その変形型が、
次世代遺伝子ワクチンの自己増殖型レプリコンワクチン
 
 
河添氏 
遺伝子組み換えワクチンを作る計画は、半世紀以上前から有ったと認識している。
面白いことに、ディープ・ステートは、愉快犯の様に「予告」する。
1992年4月の「エコノミスト誌」には、遺伝子を注射で注入する絵柄が表紙になっている。
 
ジャック・アタリは、ユダヤ社会の重鎮で、欧州復興開発銀行の初代総裁で、歴代のフランス大統領
のブレーンを務める超大物で、ロスチャイルド等ヨーロッパのディープ・ステートの代理人とされる。
1981年~1986年の彼が言った事を纏めた本から、内容を紹介する。
 
将来的には、人口削減の方法を見つける事が課題となって来るだろう。もちろん我々は人を処刑したり
収容所に送ったり等の露骨な真似は出来ないが、そうする事が自分の為なんだと信じ込ませて上手に
彼らを間引いて行く事になる。 
その為に例えば 一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり高齢者に
悪影響を与えるウィルスを撒いたり、と言う事が考えられるが、方法は大して重要ではない
兎に角、こういう事件を起こす事で、弱い者や畏れる者は、これに屈服するだろう
そこで、我々の出番だ!  「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる
こうして、愚か者の自然淘汰が行われる事になる。屠場に自ら進んで向かうようなものである
 
井上先生 うーむ。これはこの3年間の日本の風景そのものじゃないですか!
 
川添氏  彼らは、半世紀以上前から「人口削減」目標としています
この証拠は幾らでも出ていましたが、
この度のコロナ禍で、この狂気が全世界で推進されてバレました
 
グローバル化とは何なのか?
世界の支配層は、我々の生命・財産を守ってくれる類でないし、
真逆の人間たちと気づいて、まず目を覚まさななければなりません
 
もう一つ、『ビルダーバーグ倶楽部』で2006年にダニエル・エスチューリンが上梓した本から。
彼はリトアニア出身で1980年に反ソ的活動でソ連から追放されたが、祖父がKGBの部長だった事から
MI6やCIAからも多くの情報が得られ、どのジャーナリストよりも信頼度の高い機密情報を持っている
とされている1人で、過去には何度も命を狙われたようだが、現在はスペインで執筆活動をしている。
世界経済フォーラムとは、IMF、世界銀行、ロックフェラー財団などの団体と、ジョージ・ソロス、
ビル・ゲイツ、ビル・クリントンなど個人が一緒に仲良くやる組織だ。 しかもバラバラの方向に進む
のではなく、皆こぞって中央集権の基盤構築、グローバル政府樹立のただ1点を目指す。 
 
そして、精巧な体内埋め込み用マイクロチップ特許権を買収したばかりで、事業展開もしていない
企業に「テクノロジー賞」を授ける。これはどう言う事なのだろうか? そこに1つの秘密がある。
世界経済フォーラムの主要な目的は、全人類に予防接種を施すことだ
 
 
ディープ・ステート側が「世界中の人類を試す」「遺伝子組み換え人間を創造する」「何らかのチップ
を埋め込み、我々をコントロールする」を目指しているのは、確かな事実でしょう。
 
だから、コロナ禍になった時「現実に来た!」と思ったとは言え、恐れるばかりでは
いけないし、冷静に考えて自分がどのように対処し生きていくか、考えるきっかけに
なったと思います。
人間の免疫力は、唾液や強い殺菌作用のある消化液などが強力に働くから、様々な
物を食べてもお腹を壊さず、病原体にもやられずに、健康でいられる訳ですよね。
 
井上先生  病原体が人体に入って来る入口は、口や鼻の粘膜、皮膚などで、そこが
非常に強力なバリアになっています。しかし、コロナワクチンは筋肉注射で、人体の
通常のバリアを経過せず、いきなり病原体が体内で生まれたことになります。
生物として、こんな事は、普通は起こりえない事です。
 
BCG接種は、皮下組織で免疫系を刺激します。 食物は口を経由するので粘膜系。
病原体もワクチンも、この粘膜刺激を介する系が、生物学的に正しい曝露ルート
なのです。
 
川添氏  今度は、モデルナ社に関する重要な関係を1つご紹介します。
モデルナを後押しする武田薬品の2015年からのCEOは、リオン大学卒のクリストフ・ウェバー氏です。
コロナ禍前はワクチンや薬など市場に出した事がないモデルナ社のCEOは、ユダヤ系フランス人の
ステファン・バンセルで、前職はビオ・メリュー社(アランメリューという人物の会社)のCEO。
メリュー氏は、中国と半世紀以上、保健衛生の分野で深い関係を持つ重要人物だと分かりました。
武漢に「新しいラボ」(P4実験室を備えた武漢ウィルス研究所)を設立する基金「フランス中国基金会」の
発足時にフランス側の運営委員長に就いてます。 因みに、ジャック・アタリの名前も有ります。
 
2014年 習近平氏が渡仏の際に、リヨンのメリュー生物科学研究センターを見学し「新しいラボ」の
建設は中国の公衆衛生にとって大変に重要であり、中国とフランス両国の協力の素晴らしい象徴」等
と、演説した事も報じられています。
 
井上先生  なるほど、全てが繋がっているのですね。
 
川添氏  はい。モデルナアラン・メリュー氏武田のクリストフ・ウェバーCEOは、フランスの
リオンで繋がるディープ・ステート閥だと解析しています。
中国は、2018年「中国改革開放40周年を祝賀する式典」で、外国人10人に賞を授与しました。
松下幸之助氏、大平正芳元首相なども入ってますが、存命者も登壇し、一人がWEFのシュワブ会長
もう一人が、アラン・メリュー氏。 メリュー氏の部下が、現モデルナのステファン・バンセル氏
 
2019年に、国連とWEFは「アジェンダ2030」の覚書に署名していますが、それを資金面と運営面で
管理するのがブラックロック(世界最大の資産運用会社)で日本人の年金も含め、世界中のお金を集めて
運用する。  ファイザー、モデルナ、CNN、FOXもブラックロックの持ち物です。
 
2024年2月、東京に米CDCが事務所を開設しました。
井上先生  感染症対策を名目にして日本の利権を手放さない意思表示でしょうか。
一方、WHOは公衆衛生や保健を武器化し、支配の為のツールとして利用しています。
WHOは、法的には政府間協定で作られた国連とは独立した「専門機関」で、現在は、
一部の強大な出資者により私物化されて、その思惑に左右される機関が実態です。
9割9分の医師は、WHOが世界の保健医療や公衆衛生を中立公正な立場でコントロール
する素晴らしい組織と 50年以上、信じていると思いますが、
実はトンデモナイ凶悪組織になっていました。 
 
河添氏  設立当初から『体質は今と同じ』 と私は思っています。
恵まれない人たちを助ける」的な美しい大嘘で包み隠した『犯罪カルテル』同根だと思ってました。
もちろん、現場で働くスタッフの大勢は善意でしょうが、
問題は、設立側の人間 です
共産主義者(グローバリスト)は「美しい看板」で我々を騙します。
戦後、国連や左翼は「平和 平和」と叫んでいたけど、それは「戦争」の対義語です。
裏で戦争を起こし、平和を演出し、救世主に見せかけて来た悪魔です。ビルゲイツが
アフリカやインドで「ポリオ撲滅」でやった事は「ワクチンによる人体実験」です。
 
 
井上先生 それを、今度のレプリコンワクチン人体実験は、日本で行う予定です
そして、それを世界にどんどん売る仕組みの土台が福島のワクチン製造サティアン

 

河添氏  アメリカでは黒人の接種率がとても低いです。

井上先生 それは、白人社会を全く信用してないからですね。
河添氏  そうです。 彼らは常に政府や権力者の実験台にされ続けて、
酷い目に遭ったので、信用しないのです。
 

井上先生 黒人達は20世紀に入ってからも「ミシシッピ盲腸手術」という不妊手術を

されて来た歴史から、人を簡単に信じてはいけない厳しい歴史を歩んで来たのです。
 
日本では、人を信じなければ村八分にされて生きていけない文化がある訳です。
今回のワクチン政策で、今も接種し続けているのは、日本人だけです。
世界の殆どの国は2~3回で終了し、イスラエルでも3回で終了です。
危険である事が分かり、推奨しなくなったのです
 
河添氏 それにしても、危険性を十分把握して、自分や家族には打たせず、他者には
打ちましょう 打つべきだと推奨した影響力のある立場の人間は公開処刑になる
べきだと考えています。 日本人のジェノサイドです。
殺人罪でもあり、殺人幇助をしているのですから。 
 
井上先生 今、岸田政権は完全に棄民政策を進めています。日本人を捨て、売国政治
を暴走させている と思います。医学の分野から見ただけでも、なぜこんな酷い事が
出来るのか? と愕然とします。
 
河添氏 悪魔思想の人間のポチに成り下がったからです。 野心と保身ゆえに。
いつ頃からか、優秀な医師や学者の一部も同調圧力に屈したり、札束で専門性を操ら
れる事に『倫理的抵抗感』がなくなってます。
 
2022年9月 WEFの「持続可能な開発インパクト会議」に出席したメリッサ・フレミング氏が登壇し
我々は科学を所有している! 世界はそれを知るべきだと考えている」と堂々と言い放ったのです。
以来、私は「科学の全体主義」という表現を使い始めました。