【備忘録】パレスチナ　2012年から毎年　　　　311犠牲者を追悼

今日は、東日本大震災の有った日。

津波の恐怖　　福島原発の恐怖　　今も私の記憶に色々残っている。

 

パレスチナ人民は、毎年、311犠牲者に対する祈りをささげてくれていた。

 

その心優しい人々が、今も理不尽に殺されている。

パレスチナではイスラエルによる虐殺が続いている。

世界のみんなは、それが如何に酷いかを知っているのに、止められない。

何故、止められない？？？　　　　世界中の誰もが悶々としていることだろう。

 

 

日本でも、平和を希求する一般市民が多くいる一方で、

政府関係者が、イスラエルのプロパガンダに　乗せられている。

私たちの上にいる人たちは、一体全体、どうしてしまったのだろう？

 

総ての元凶が、そこにある。　牛耳られている。

私たちは、その事に、早く気づかないといけない。

 

 

 

こちら様の記事をお借りして、記録しておく。　↓　↓

 

　　　　　　　　　　　カウンセリング赤坂ブログ記事　　　　　　　　　　　　　　

 

 

パレスチナが311 犠牲者追悼を毎年していた事を

　　　　　　　　　　　　　　　　　知っていますか？

 

　パレスチナ人　　3.11以降、毎年日本の犠牲者の為に追悼

 

 

 

「佐藤慧　2022年3月23日

昨年5月、大規模な空爆により　200人以上が亡くなり、

今も『天井のない監獄』と呼ばれるほどの隔離状態が続くガザ地区では、

2012年以降、毎年3月に

日本の3.11の犠牲者を追悼する凧揚げを行っています。

 

 

僕はまだその時期に現地に行けたことはないのですが、

　　　　　　　　　友人が、今年の様子を送ってくれました。　多謝」

 

 

 

　イスラエルのラビ（ユダヤ教主席宗教指導者）
　　　　「ガザの赤ん坊を皆殺しに」　

 

「masanorinaito　2024年3月9日

『ガザの赤ん坊は明日には戦士になるのだから、皆殺しにしなければならない』
　と学校で生徒たちに語る。　　　　　　　　　　　　　　狂気　」

 

　　　　イスラエルのラビ　（ユダヤ教主席宗教指導者）

 

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「よしぼ～　2024年3月9日

もう4万人がイスラエルによって殺されています。このままなら爆撃による死だけで

なく、飢餓死や病死でも途方もない数が亡くなります。

 

近隣のアラブ・イスラム諸国だけでなく、ロシアや中国を含め、世界の多くの国が

軍隊をガザに一斉に入れて、

　　　　　　　　　　　イスラエルを圧倒的に威圧することが大切　だと思います」

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「ジャンボ～ル酸性　2024年3月9日

それは福音派やキリスト教原理主義者が希求するハルマゲドンそのものですね。

あの連中が、これ見よがしにガザでの凶行を自撮りして垂れ流す異常性も、中東や

ロシアや中国の怒りを煽り、最終戦争の呼び水にしようとしていると考えると、
納得がいきます。　　　　　　　このままでは本当に核戦争になるでしょう　」

 

 

イスラエルが返還した80体の遺体、内臓欠落
臓器違法取引の世界最大中心地  　イスラエル

「Cristal Spain　2023年12月29日

これ、日本で報道されました？
イスラエルが　80体のパレスチナ人の遺体を受け渡したが、

　　　　　　　　ほとんどが内臓などが取り去られていた、と告発」

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「Tomoko Shimoyama　2023年12月28日

パレスチナ医療従事者達
『イスラエル軍がガザに返還した遺体は肝臓/腎臓/心臓/角膜etcが欠落』

人権団体 Euro-Med Monitor
『イスラエルは安全保障抑止を口実に､臓器の違法取引の世界最大の中心地』

Zionaziが、ウクライナ代理戦争でも行っていた臓器ビジネスの本拠地は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イスラエルでした‼️」

　　　      　｜

「taka　2023年11月20日

イスラエルは、臓器採取と人身売買の世界的首謀者/元締めであり
米国とトルコからの、共謀的な支援を受けています」

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「Trans Awakening　2023年11月8日

イスラエルのテルアビブ近郊の　アブ・カビール法医学研究所の元最高責任者である

イェフダ・ヒス博士は、2000年に　アブ・カビールがパレスチナ人や外国人労働者の

遺体から皮膚、角膜、心臓弁、骨を収穫していたことを認めました。

 

 

 

　　　　　　入植者は海が見たいので　　      　　

　ガザにある全ての家を破壊しなければならない。

 

 

「ShortShort News　2023年11月12日

イスラエル入植運動指導者　　　

『入植者は海が見たい。海を見る為には、

ガザにある全ての家を破壊しなければならない。
アラブ人も残してはいけない。　それは論理的でロマンティックな要求』　」

 

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「Laughing Man　2024年12月22日

数万人を殺し、不動産販売をする狂気。

ガザの住民の85％以上は避難しており、誰もいない。　　そこに、

不法占拠というカタチで悪名高いイスラエル企業ハレイ・ザハヴが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不動産販売広告を出稿」

 

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「Grace.M　2023年12月23日

マウイ島と同じ。　　ウクライナも　ブラックロックが農地お買い上げ　　」

 

 

 

　　パレスチナ　　　スイカは連帯と抵抗のシンボル

「高岡豊　2023年11月17日

🔴2023年11月16日付　　　『シャルク・アウサト』（サウジ資本の汎アラブ紙）

　世界中のSNSや芸術活動・抗議行動の場で、パレスチナ人への支持表明にスイカの画像と動画。

 

⚫️スイカがパレスチナのシンボルとして使用されたのは1967年。
第三次中東戦争でイスラエルがヨルダン川西岸地域、ガザ地区、東エルサレムを占領

し、ヨルダン川西岸地区とガザ地区でパレスチナの旗使用を非合法化。

 

そこで、パレスチナ人達が闘争のシンボルとして用い始めた。
スイカの切断面がパレスチナの旗と同じ、赤、黒、白、緑。

イスラエル当局は、旗だけでなく、

赤、黒、白、緑4色を使用する芸術作品も禁圧し、花やスイカの絵も没収対象。

 

◯1993年、

イスラエルとパレスチナ解放機構（PLO）の相互承認を定めたオスロ合意の一環として、

被占領地でのパレスチナ旗の使用禁止解除。

 

しかし、その後も抵抗運動の中で使用され続けた。
パレスチナ旗の提示禁止時、イスラエル国籍のアラブ人団体が

テルアビブを走行するタクシー16台に『これはパレスチナの旗ではない』との但書き

と共にスイカのペインティングを施し抗議。

 

🟢長年、抵抗の象徴に用いられた歴史と実績があるスイカ。

 

各国の政府、報道機関、世論は、

イスラエルによる占領とそれに対するパレスチナ人民の抵抗は長期間に渡り、

2023年10月7日に突然始まったのではないことを『思い出す』べき。

 

抗議の場のスイカは、

　　　　　紛争当事者の片方に偏向する政府や報道機関に対する意見表明でもある」

 

 

SNS上でスイカの絵が拡散 停戦を求める「すいかバトン」

 

「神戸新聞NEXT　2023年11月16日

日本では『停戦を求めるスイカバトン』と題し、

スイカの絵を交流サイト（ SNS）に投稿する動きが広がっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　現地の平和を祈る多くの人が参加　」

 

 

 

辻外務副大臣  イスラエル訪問
　　　　　　　　　　供せられたスイカの写真をアップ

　　　　　　　辻　清人　外務省副大臣

 

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「groan　2024年3月4日

上記、既に削除された2/7の投稿とは比較にならない悪質さで非難殺到だが、

また消すのかどうか…　　

一連の言動や発信には、現在進行形で起きている人道危機に対する日本の立ち位置

を内外に示す観点からも問題点が凝縮しており、徹底した追及が必要だと感じます」

 

 

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「たつみコータロー 　2024年3月4日

We won’t stop　の文字を背景に、スイカを食す。

当然意味を分かっていてポストしている。　パレスチナ訪問直後にこれ。

虐殺をやめないイスラエルのプロパガンダに全乗り。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あまりにも卑劣。　　　恥を知れ」

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「mipoko　2024年3月4日

虐殺者のドス黒い嘲笑と当て擦りに、

頭空っぽで付き合う我が国の要人と政府に、恥を超えた惨めさを感じています」

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「bugs grooove x　2024年3月4日

それにまんまと付き合わされたばかりか、

嬉しそうに証拠写真までアップしてしまう外務省の無能さときたら……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　完全に、イスラエルに舐められちょるんよ」