医療の世界は、コロナ禍が始まって異常な対応ぶりが目立ち始めていた。
今も、多くの病院では、マスク着用をお願いされるが、
一時期は、検温と消毒もセットになっていて、強要された。
発熱している人は、今も受診の際には気を遣う という異常が続いている。
また、コロナワクチン接種においては、有ろうことか？ 妊婦に強要する産科が
出てきたのは、『日本産科医学会』が声明をだしたからだ。
あの、驚異的な接種強要が行われたニュージーランドでさえ、妊婦は免除だった。
小児科医学会も同様で、
『産科医学会』と『小児科医学会』は共に、大きな過ちを犯してしまった。
その判断ミスについては、今後に問われることとなるだろう。
日本の医師や薬剤師の中には、今も勉強不足の人が多くみられる。
なぜ、一般の私でさえ得られた情報を、彼らは得ようと努力しなかったのか？
人の命を預かる大切な仕事なのに、彼らは、逆に奪うような行為に加担した。
今後、隠蔽されている事実が明らかになるにつれ、これらも問われるだろう。
ということで、『カウンセリング赤坂ブログ』から、以下の記事をお借りした。
日本の産婦人科医
PCR陽性で帝王切開を強要
「マスパセ 2024年1月18日
これまで日本の産婦人科の医師たちは、PCR検査をしてコロナ陽性だと帝王切開を強制してきました。
断れない状況にある人に対して同意書にサインさせるのは、任意ではなく『強制』です。
医療上の必要もなく母体を傷つける行為は、刑法の傷害罪にあたります。
まさに歴史の汚点です」
＊ ｜
「DAIchang 2024年1月19日
医療関係の方ほど「エビデンスは？」とか言うのに、自分たちはエビデンスの無い事を平気でやる。
1部分の方だけなんだろうけど、残念すぎる」
＊ ｜
「ゑとう架誌 2024年1月18日
ヤフーの記事にも記載されている通り、
世界中の人にも驚かれる、過剰すぎる日本の感染対策が話題になっているようですね。
PCR検査は当てになりませんし、コロナに罹ったとしても大した事ありません。
胎児の影響も皆無です。 帝王切開を強制した医師は全員罪に問われるべきです」
▽つらい体験
東京都の伊藤睦美さん（39）は2022年1月末、助産院での妊婦健診の帰り道、同居の親にコロナの症状
が出た事を知った。「まさか」。出産予定日の数日前で、夫や長女（5）に囲まれた自然分娩を計画。
助産師から経過は順調だと伝えられたばかりで、長女も出産に立ち会えるのを楽しみにしていた。
感染したら病院で帝王切開になってしまう。感染対策にあれだけ気を付けていたのに―。
目の前が真っ暗になった。 その後、自身も陽性が判明した。体調に大きな問題はなく、何とかこのまま
助産院で生む事はできないか相談したが、保健師から「遅くなると受け入れ先が見つからない可能性がある」と
救急搬送を促された。5カ月前に自宅で出産を余儀なくされた陽性妊婦の赤ちゃんが死亡報道が頭を掠めた。
心の整理がつかないまま総合病院に搬送された。
翌日に帝王切開する事になり泣きながら手術台に上がった。赤ちゃんは防護服の医師に取り上げられ、
顔を見る間もなく別室に連れて行かれた。１日に5分だけ、タブレット越しに赤ちゃんの様子を見る機会
があった。赤ちゃんにあげる筈の母乳は3時間おきに搾り出して捨てた。理想とはほど遠い出産。（略）
▽過半数で実施
日本の産科医療現場でこうした態勢が取られたのは、日本産婦人科医会など関連３学会が2020年4月、
陽性妊婦について「原則帝王切開とする事もやむを得ない」の見解を示したことが発端だった。
出産時にいきんだり激しく呼吸したりする事で、周囲の医療従事者の感染リスクが高まるとされ、
多くの病院で計画的に実施できる帝王切開が選ばれた。
新生児への感染を防ぐ為、母子別室や母乳を与えない事も推奨された。
同時に感染していない妊婦のお産でも、立ち会い出産や面会が制限された。
医会が昨年実施した全国の産科病院に対する調査では、昨年1～2月の流行「第6波」で
妊娠37週以降の陽性妊婦を受け入れた施設の68％が、感染対策のために帝王切開を実施していた。
7～8月の第７波では51％。 ２年以上経ても帝王切開が過半数を占めている実態が明らかになった。
伊藤さんは「科学的根拠がないと分かった今、過剰対策で辛い出産を経験する人を増やさないで」と。
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＊ ｜
「くろのす社長 2024年1月19日
『マスクしなきゃ出ていけ』
『ワクチン打ちたくないなら仕事やめろ』
『帝王切開したくなきゃ、他で産め』 医クラの連中は、平気でこういう事を言いまくっていた。
よくぞこんな連中が平気でのさばっていたもんだ。 その倫理観は、もはや暴力団に近い」
＊ ｜
「ふう子 2024年1月19日
のさばる事ができたのは、民衆の殆どがそれを支持したから と思います。
当時から彼ら彼女らを批判して来た人はたくさんいたけど、イクラのイイネ数すごかったですから。
みんなバカになってたんですよ、でっち上げられたコロナの恐怖に怯えて。
ショック・ドクトリン大成功というわけです」
こびナビ「手を洗う」さん 定番の……
「手を洗う救急医Taka 2024年2月16日
帝王切開の強制などあるわけがないです。 患者の同意が必要で、同意できなければ
他院に行ってく下さい と言われる事はあるでしょう。
それを半強制と捉えるのはあなたの自由ですが、
そうしないと他の患者の命を守れない場合もあるでしょう。
あなた達は常に自分の都合だけで、視野が狭すぎる」
＊ ｜
「クロウ MD, PhD 2024年1月18日
ありました。 うちの病院では、コロナ陽性妊婦は帝王切開でしたよ。
そりゃまあ 妊婦さんは同意書にサインしてるだろうけど、臨月にコロナ陽性で新た
な分娩受け入れ先が見つかる訳もなく、もちろん他院で普通分娩できる可能性を提示
されたわけもなく、まあ広義の強制ですよね」
＊ ｜
「はろはろオモチャ 2024年1月19日
妊娠37週で コロナ陽性の妊婦は帝王切開一択でしたよ。
事前に説明されたとて、実質は強制。
因みに私は出産時にマスクが苦しいと言ったら優しい看護婦さんがマスクを1㎜ずらしてくれました」
＊ ｜
「ことね 2024年1月18日
この人、いつまで救急医を名乗るんだろ？ 元救急医でも 名乗って欲しくないんだけど… 」
濃厚接触者も帝王切開強制
「愚里庵 2024年1月19日
PCR陽性だけでなく濃厚接触者になっても、帝王切開強制って病院もありました。
頭がおかしい以外の感想が出てきません」
＊ ｜
「ひとなみ 2024年1月19日
分娩室に入ってもマスク着用も正気の沙汰ではない。 日本異常です」
＊ ｜
「Midona 2024年1月19日
必要もないのに帝王切開を…
つまり、次のお産の時に帝王切開になる可能性を作った という事ですよね。
私の身内が帝王切開しましたが術後死にかけてた…。コロナを理由に、非道な事をしてたのか…」
「短時間で終わるので有利との判断」？
「産婦人科医 2024年1月19日
飛沫による感染が主体である事とはわかっていましたからね。
いつ終わるともわからない分娩 に長時間付きそうよりも、
短時間で終わる帝王切開で、がっちりと飛沫感染対策をした方が有利と判断して
いたと言うことです」
＊ ｜
「jinpeiishii 2024年1月20日
『有利と判断していた』主語は誰でしょうか？ 教えてください」
＊ ｜
「Atsuko Yamamoto 2024年1月19日
帝王切開の方が明らかに後処置に時間かかるし、医療従事者との接触も長いし、
何より入院も長引くのに、何言ってんのよ」
帝王切開で感染予防ができるエビデンスはない
「Anedan 2024年1月19日
産科医が感染したらどうすんだ？ とかいうクソリプがありますが
帝王切開で感染が予防できるというエビデンスを出して下さい 」
＊ ｜
「kibun 2024年1月19日
ございません。 迷信、言い伝えのたぐいでございます。
同様なものに 『○○県にこないで』『衝立』 『マスク』 『黙食』
『ソーシャルディスタンス』 『飲食店は夜8時まで』などがございます」
「日本の常識」は「世界の非常識」
「誤字脱字の多い保健師ちゃん 2024年1月19日
世界ではこうした対応は広がらなかった。
WHOは『コロナ陽性というだけで帝王切開をするべきではない。出産方法は女性の意向に基づい
た方法が取られるべきだ』との見解を示す。
また、出産後も母子同室で触れ合ったり授乳したりすることによる母子愛着形成の利点は、
感染リスクを大幅に上回るとしている」
＊ ｜
「いろっち 2024年1月19日
おかしいですねー。コロナ禍にあって歯科医師、衛生士、誰も倒れていないんですけどね」
日本だけが陽性＝帝王切開と悍ましいことをして
しかも謝らず、ろくに認識されていないホラー
「t@kυRσυ 2024年1月18日
帝王切開しないと他の患者が危険なのか？
ふつうの分娩してると他の患者が危険な理由ってなに？
帝王切開していようと普通分娩していようと、周囲の患者の危険性は変わらんだろ」
＊ ｜
「Dr. ゲレゲレ 2024年1月18日
まあいかなる詭弁を弄したところで、
日本だけが陽性即帝王切開なんて悍ましいことをやってたのは事実ですから。
科学からは程遠く、人権意識で見れば勿論、最下層。 まあ凄いよね。
シンプルに世界一でしょ、このカルト具合。
で、謝ったの？ 当時は仕方なかったんですって。 それすらしてないでしょ」
＊ ｜
「食パンくん 2024年1月18日
ホントカルトっす。しかもヤバいカルト。 B級ホラー映画に出てくるような…」
＊ ｜
「Dr. ゲレゲレ 2024年1月18日
未だにカルトだ とロクに認識されていないことが最大のホラー。
それどころか、未だに続けてるところすらありそうだもんね。
未だに、医療万歳してる国民含めてカルトなんよ。
当時から、仕方なく なんてありませんでした」
PCR陽性で帝王切開をしなかった医師
（PCR検査もしなかった）
藤原紹生（ふじはらつぐお）医師
「『コロナ陽性だったら帝王切開』というのもそうですが、
『検査を受けないんだったら帝王切開』というのも大問題です。
これは強盗と一緒ですよ。
『金を出せ。さもないとお前の命はないぞ』 と言っているのと同じですから。
医療というか、医師というものが、
なぜこんなところにまで成り下がってしまったのかと、情けなくなりました。
児玉慎一郎医師
「児玉慎一郎 2023年12月14日
外科医である前に、医師であれ。 そして医師である前に、人であれ。」