この記事は、『カウンセリング赤坂ブログ』の記事をお借りした。
『カウンセリング 赤坂ブログ記事』
いちジャーナリストのタッカー・カールソンがプーチンにインタビューしただけで、
滑稽なほど取り乱す西側
（このインタビュー動画は、世界で既に10億回以上も再生されている） ↓
カールソンがプーチンのインタビューから得た5つのポイント
(J Satoさんのツイート)から
1 プーチンは西側諸国の拒絶に『非常に傷ついている』
2015年2月11日にベラルーシのミンスクで調印された『ミンスク合意』は、
東部ウクライナにおける紛争（ドンバス戦争）の停戦を意図した協定。
2019年に、4年ぶりに再開されたが（↓）
2 ロシアは、膨張主義国ではない
ロシアは、すでに大きすぎる世界最大の国土だ。
人口は、1億5000万人しかいない。
天然資源は、十分すぎるほどある。
3 プーチンは、ウクライナの和平を望んでいる可能性が高い
実の所、1年半前に和平交渉、あるいは和平交渉開＊による和平交渉の一部、
ある種の和解案がテーブルの上にあったという、圧倒的な証拠があるのだが、
英国のボリス・ジョンソン元首相が、バイデン政権に代わって、頓挫させ、
ゼレンスキーとウクライナ政府に、 この交渉に入らないよう説得した。
ボリス・ジョンソン、停戦しないよう説得のため、
ウクライナへ ブチャ虐殺を演出を示唆
援助金拠出前にブチャ虐殺をアピールするが如くに
献花をする日本の政治家
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「J Sato 2023年12月1日
ゼレンスキーの元顧問 アレストビッチと交渉グループのメンバーの証言
『ロシア側は依然として和平構想に拘っていた。イスタンブールでの和平構想は、仲介文書としては
非常に優れたものだった… そこで合意しておけば、おそらく20～30万人は死なずに済んだだろうし、
ウクライナの半分が破壊され、地雷が埋められることもなかっただろう…』」
4 ロシアへのクリミア放棄要求は、非常識だ。
5 米政府による外国の政権転覆は、良い結果を招いてきていない。
リビア、アフガニスタン……。 指導者をやっつけるのは（米国には）
とても簡単な事とだが、事態が好転するとは限らない。
（2014年 オデッサの虐殺では、ウクライナのロシア系住民を焼き殺した）
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欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエン(右) の隣が、
事件を見ていた、ウクライナの政治家Goncharenko。
彼はトルコ大地震の際、ロシア救援隊長の暗殺誘拐に懸賞金を出している
＊ ｜
「J Sato 2024年2月9日
クリントン大統領にNATO加盟打診し、
パパ・ブッシュ大統領にミサイル防衛システムへの参加打診し、大統領からOKを貰う
も、官僚がひっくり返す。 ディープステート構造が、関係当事者の口から」
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「4人の子供のパパ 2024年2月10日
時たま入る冗談や、難しい質問への冷静な切り返し。 もちろん紙など見ません。
24時間考えているから必要ないのでしょう。 オリバーストーンの時と同じように
賢さと魅力に惹きつけられました。 この人（プーチン）のように、
余裕と確信を持った、国の歴史と文化を愛するリーダーが 欲しい 」
バイデン 「ノルドストリームは私達が終わらせます」
↓
爆破直後、ポーランド元防衛相で外務大臣のシコルスキが
「ありがとう アメリカ」と、ツイート
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「Armchair Analyst 2024年2月10日
出世の糸口が、スタンドプレーが好きなサンクトペテルブルク市長の下で、
地味な雑用を全部引き受けたこと。
それをやってたら、どうやらサンクトペテルブルクは全部プーチンが動かしている
みたいだ、ということで、中央政府に引き抜かれた。
エリツィンも軽薄な目立ちたがり屋で同じように重用された」
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「和夫 2024年2月11日
カールソン自身は、確かに親ロシアではなく、トランプ支持者してトランプに有利
になるような誘導質問も感じたが（中国脅威論など）、
プーチンはそれに乗らず、しかし、誠実に回答する姿勢が見えた。
お互い立場が違う事を分りながらの誠実な対話だった と感じる。
国家指導者同士が こうであって欲しい」
スコット・リッター
「西側の自殺を止める力があるインタビュー」
「Alzhacker 2024年2月10日
スコット・リッター（Scott Ritter）
元国際連合大量破壊兵器廃棄 特別委員会主任査察官、評論家
これが現代における最も重要なインタビューの一つだという事だ。なぜなら
このインタビューには 西側とロシアが戦争に突入するのを阻止し、西側の自殺を
止める力があるからだ。 今日は始まりに過ぎない。
やるべき事は沢山ある。 しかし、最も困難な旅でさえ 最初の一歩から始まる。
そして、タッカー・カールソンが今日、ロシアのプーチン大統領とのインタビューを
アメリカ国民、西側諸国、そして世界に向けて行った事は、人類を救う事ができる旅
への最も重要な第一歩なのだ」
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「eby 871 2024年2月11日
タッカーは良くやったと思う、 既に世界中からプーチン大統領への取材申し込みが
数十件、と報道官。それにしてもタッカーカールソンはプーチン大統領について行く
のが精一杯だったな。 ロシアの政治家のレベルの高さは以前から知っていたが、
西側は駄目だね」
インタビュー直後、モスクワ火の海
「アンスリウム2 2024年2月9日 凄いなDS CIA ここまでやるのか？」
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「ᗦįŭ Sαnαταni 2024年2月10日 屋上から発火するなんて不自然極まりない」
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「S 2024年2月9日 今日のモスクワ 最高気温-10℃最低気温-20℃ 湿度82%
この条件下で、屋上から出火…？」
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「布朗森0630 2024年2月9日 インタビューが余程気に食わなかったんだな」
クリミア大橋爆破
その数時間後に 記念切手が発売され、喜ぶウクライナ人
EU カールソンの渡航禁止措置を検討
「トランプ前大統領ニュース 2024年2月8日
EUは、今後カールソンのEUへの渡航を禁止する措置を検討中 と報道。
https://twitter.com/CollinRugg/status/1755257959674974714
ボリス・ジョンソン「この嘘に騙されてはならない」
西側諸国首脳は、愚かで悪魔的
「NewsSharing 2024年2月10日
ボリス・ジョンソン元英首相
『世界中の人々が、おかしなインタビューを見ている。
私たちはこの嘘に騙されてはならない
どっちがおかしいか明白すぎて草 戦争屋のパシりどもが必死」
＊ ｜
「善隣友好 2024年2月11日
最近面白いのは、プーチン氏が控えめに言っても優秀で誠実な人間であり、
『プーチンは悪魔だ❗️』と言っていた西側諸国、特に首脳達が控えめに言っても
愚かで悪魔的である事が あからさまになった事だ」
ボリス・ジョンソンの 停戦させない説得役 を担った事実は
既に、イスラエル前首相、ナフタリ・ベネットが語っている。
プーチン「交渉の準備がある」
＊ ↓
米政府「交渉拒否」
「J Sato 2024年2月14日
インタビュー内でプーチンが 何回も『交渉に対応する準備がある』と
言っていたことについて、米政府は交渉拒否の回答 」
ホワイトハウス 「プーチンの言葉を『何も』信じない様に」
（https://twitter.com/TheInsiderPaper/status/1755725152749334796）
「藤原直哉 2024年2月9日
ホワイトハウス
プーチン大統領の発言『何も』信じないようアメリカ国民に指示、
アメリカ人は ウクライナ支援を心から支持していると語る。
崩壊前のソ連指導部にそっくりだ」
＊ ｜
「takeokonchan 2024年2月9日
我々の主張と比べれば、どちらが正しいか自ずと分かるハズ！と言えない時点で
ダメ。アメリカも落ちたものだ 」
＊ ｜
「Keiyatlong 2024年2月9日
『アメリカ人は、ウクライナ支援を心から支持していると語る』
これを見ても嘘をついているは、カービーの方ですね」
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「モチケジBTC 2024年2月9日 焦ってる焦ってる 笑」
ニッキー・ヘイリー大統領候補
プーチンの言葉の真逆の嘘をTVで
「Atsuko Yamamoto 2024年2月12日
ウクライナを奪ったら 次はポーランドとバルト海周辺国だなんて、プーチンさんは
言ってない。『他国の領土に興味は全く無い、その為に世界規模の戦争に巻き込まれ
るなんてあり得ない』と言ってました。
ニッキー・ヘイリー、なぜすぐバレる嘘を吐くんだろう」
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「mahoraku 2024年2月12日
あれだけ広大な土地、ガス、石油、売るほど豊富な農産物にダイヤモンドまで
ザックザックでこれ以上、土地なんかいるわけない。
パックンといい、焦った彼等の反応が分かりやすくて笑う」
（パックンがカールソンに人身攻撃し最後は陰謀論でしめる。
さすが「#ワクチンを打つ若者はヒーロー」のパックン）
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「ケケ 2024年2月13日 まったく。戦争ビジネスやってんのどっちよ~」
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「めがどら 23 2024年2月12日
これでニッキーがDSの刺客だとバレたね。民主党はカマラもミッシェルでも勝てな
と思うが、バイデンジャンプもあったので まだ油断は出来ない」
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「Ruka 2024年2月14日
オバマが画策したマイダン革命からのロシアとの戦争。
ウクライナの全ての財産は間接的に米国企業が所有することになった。
ロシアを悪とし、NATOはロシアを手中にする戦争を始めたいと考えているの。
全てはエネルギー利権の為。 日本も戦争に巻き込むつもりでいる 」
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政治家とメディア タッカー・カールソンの逮捕を求める
「（帰ってきた）ネズミさん 2024年2月8日
『政治家とメディアが訪露中のタッカーカールソンの逮捕を求める声』
『民主主義』じゃないよね？ 『DS主義』だよ。
もはやDSは 民主主義憲法を無視、メディアに司法はコントロールしてるし、
マイクロチップに切り替えて『憲法を無くす』方向だからね。
それが『どれだけ危険か』という事だよ」
プーチン 「米国が武器供与を止めれば戦争は終わる」
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「Laughing Man 2024年2月10日
日本がライセンス生産しており（たぶん三菱）、それを米国の要請で輸出」
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「キノシタ薬品 2024年2月9日
プーチン大統領へのインタビュー公開と、ウクライナの軍トップ解任と、
バイデン大統領の認知症による訴追免責のニュースが同時に起こっていて、
何事かわからないのが、日本人だ」
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「ドキドキのアマン 2024年2月8日 かなり大ごとになってますよね。
まあ例の如く、いつものように、日本人は何も知らされず、世界の誰からも
大人扱いされず、何の登場人物にもなれず、世界は動いていきます」
（引用 終わり）
★プーチンさんは物凄く聡明で良識ある、頼りになる政治家だと思う。
★日本にも何処かに聡明なリーダーがいる筈だ。私は真のリーダーに出会いたい。
それなのに、彼らは政権側の都合の良い記事（つまり噓）で国民を丸め込む。
原口一博×石田和靖
