NTTの通信インフラを売却したい、と画策する政治家たちがいる。

それを援護する、言論人たちがいる。

きっと、相当な何か旨みが齎されるからだろう? と、穿って見てしまう。

 

最初は、防衛費が足りないから と出た話が、形勢不利と見るやいなや、

どんどん論点を変えて行く。

固定電話の法律だから改正しなければという嘘。(そんな文言はNTT法には無い)

他にも、取ってつけたようなデマカセで、どんどん論点を変えているらしい。

とにかく強引に、売却する方向に持って行こうと画策しているは何故???

やっぱり、何らかの旨みがある としか思えない。

 

他にも、外からの締め付けか何か知らないけれど、

民営化に持って行こうとする動きも活発で、トンデモナイ話ばかりだ。

郵政民営化も、B層を騙して、良い事なんだ! と、強引に進められた。

今は、水道事業の民営化を画策している自治体も多いらしい。

国民も、自分の利益を優先する、損得勘定で動く人も増えてしまったようだ。

浅まし過ぎる行動は、恥ずかしい。

 

 

さて、今回は深田萌絵ちゃんが伝えてくれる大切な話を、記録しておこうと思う。