15日の 超党派WCH議員連盟(仮称) の初会合は盛り上がりを見せたようだ。

2日経過し、

原口議員がYouTube動画で報告してくれた動画の内容をメモして見た♪

 

ところが、その動画を貼り付けようとしたら

動画は再生できません。この動画は非公開です という画面が出るのみ♪ ⤵

 

禁止用語(コロナワクチン)をウッカリ発したが故  なのかな?!

それにしても、YouTube動画の言論統制は、なかなかのものだ。

本当の事でも、多くの国民に知られては拙い事を、政府は未だに隠す。

 

 

さて、件くだんの初会合では、単なる発足式だけに終わらず、

厚労省や外務省の役人に、核心を突く質問も有り、有意義な滑り出しのようだ。

その他、各々が『鋭い疑問』や『鋭い意見』を述べられている。

終了後も、会に関する各動画の閲覧数は半端なく、反響の大きさを物語っている。
 
この削除された動画内で、一番、印象に残った原口議員の発言は
強く立ち向かいましょう!   
 

この言葉に尽きる と、私も思っている。 

何事にも従う事を良し として来た国民性は、疑問を持つ事に慣れてない。

政府が言う事を、マスコミが流す情報を、何の疑問も持たずに来た。

 

たとえば、

2021年から始まったコロナワクチンを80%以上の国民が従った。

何も抗わなかった。  

抗う事自体を、嫌悪した。  

抗う人を敵視して、知らぬ間に圧政に協力した。

 

今の時代、よく考えて行動しないと、

自分の身さえ守れないこととなっている。

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パンデミック条約は条約なのか? の質問

条約ならば、『国会の審議を経て、批准も必要なもの』(条約の定義)

それを全く無視して、コッソリ進めようとしている。

(この視点は、国会議員ならではの視点で、大変鋭い質問だ)

外務省役人は「条約にするかどうかも含めて検討中」と、答えを濁した。

 

 

WHOは、中立性を保つ機関である筈が

WHOは、国連の一機関なので、中立性を保つ機関でなければならない

ステークホルダーは『製薬会社』と『ビルゲイツ財団ワクチン推進団体

で、この数年は特に、利害関係者とWHOとの会合でことが進められている。

しかし、その会合とは、非公開議事録さえもない不透明な会合

という事が、

参加者からの、役人への質問で分かった。

今のWHOは、著しく中立性から外れている と言える。
 
 
 

WHOの言い分への  反論と疑問

WHOの言い分とは、

コロナが落ち着いた今こそ、今回のパンデミックを教訓に、

次なるパンデミック に備えて、WHOの権限を強化する であるが・・・・・

 

反論

WHOは、パンデミック対策では大いに失敗した といえる組織。
パンデミック総括もしないで、権限を集中させて拡大させるなど、有りえない
 
疑問
政府の感染症対策分科会に属する医師が、その後『どこかの製薬会社』に天下り

 それは利益相反する行為だが、天下り禁止規定に、当て嵌らないのか

つまり政策決定の中心で動く立場の人物が、製薬会社に天下るのは 如何なものか?
 
WHOが認めたNPO団体というのは、一体どんな団体なのだろうか?
 

 

初会合後・・・良い反響

まず、多くの国会議員や地方議員、医学博士や免疫学博士が参加している。

参加希望者は多かったが、参議院会館の会場は狭く、人数を絞らざるを得なかった。

会合の動画を見て「自分も参加したい」と言って来た議員は、かなり多いそうだ。

 

 

初会合後・・・逆のベクトル

ある議員は、原口議員に、こんな風に意見しているそうだ。

「一博、何かもうワクチンは悪 と思って決めつけてやっているんだろう?」

「若干の副反応は有ったけど、沢山の人を助けてるんだから大騒ぎしたら(ダメ)」

「後遺症らしき話がほんの少し有るけど、必ずしもワクチン由来か解らんだろ?」

 

原口議員は、接種後、しばらくして悪性リンパ腫に罹った。

標準治療を始めとして、様々な医師から治療を受ける中、学んで行った。

その中で、コロナワクチン接種後の後遺症では無いか? と考えるようになった。

それで、ワクチンとの関係を徹底して調べて貰った と言う。

 

それでも、逆ベクトルの人は、原口議員を『反ワクチン論者』と決めつける

しかし、そうじゃないんだ と原口議員は反論した。

「自分もワクチン接種後に癌になり調べたし、毎日、たくさんの人たちが助けてくれ

 と言って来るが、そう言う声が耳に入らないのか? 君も国会議員だろ?」と。

「実際に政府も被害を認めて、死亡の経過も示しているじゃないか?」と。

 

「幸いにも、SV40プロモーターは入っていなかったけど、僕のT細胞の免疫が

 極端に下がっていたことは、事実」

「では、このワクチンによって人が助かったと言う事例を、聞いてみてくれ」

 

 

別の動画で、原口議員は、このようにも発言している。

「多くの国民は、ワクチン後の後遺症の酷さを知らないでいる」

「僕の友人も、癌で亡くなった人が数名いる」

「つい最近は、血液や心臓の病になり、亡くなった」

 

そしてまた、別のSNS上では、

「mRNAワクチン薬害が相次いで報告されている」

「ワクチン接種し続ける国や地域に於いては『コロナワクチン禍』の最中だ」

「この人災とも言える惨禍は、寧ろ今後更に酷くなるのでは? と危惧される」

と発信されている。

 

また、原口議員が癌治療でお世話になったアメリカの医師は、こう仰った。

「日本人だけが、モルモットにされるのは、絶対にダメですよ」と。

「モルモット化を進めているのは、誰ですか?」と。

 

政権与党の中にも、この会に出席してくれた人がいる一方で、

7回目のワクチン接種のデモンストレーションをして見せている人がいるが、

なんで、彼はあんな事をやらなければいけないのか? トンデモナイ事だ。

 

自分の命は、自分で守りましょう。

 

私たちは、自分の国の政府を持っているし、税金も払っている。

その国民を守らずして、自分たちの利権だけ守るなど、絶対にダメじゃないですか。

やっつける以外に ないじゃないですか! ★ 

(★やっつける の意味は、退場して貰う

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と言う風に、原口議員は、強く訴えてくれている。

そして、実は、ダメな議員(自分欲の為に動くような)もいるけれど、

日本の政治家は、真面目に、真摯に、国民の為に働く議員もいらっしゃるようだ

 

とにかく、私たち末端が

アレコレ文句を言っても、アレコレ変だと騒いだところで、焼け石に水

 

だから、真っ当な心意気を持つ国会議員に頑張って頂きましょう! と私は期待する