本記事の前に、まず、他所様ブログより仕入れた、情報を2つ載せる事にした♪
2つともマイナンバーに関する、国民に知られたくない酷い内容。
TVや紙の新聞だけでは決して知る事が出来ない類の 国にとっては拙い情報。
欧州で大問題に発展している、ワクチン負情報も流れない。
もうネット上からの情報(個人が発信するものばかり)だけが、頼りなのだ。
発信されたみなさまに、いつも感謝している。
厚労省 も デジタル庁 も 今後どう言い訳するのだろう?
1【 責任を負わない が多過ぎる! ・・義務化は、時期尚早では?】
マイナポータル 利用規約
第17条 (代理人の通録)
3 前項の操作の遅延により、システム利用者本人もしくは他の第三者に損害が生じた場合、
本システムを所管するデジタル庁は一切の責任を負わないもの とします。
第23条 (免責事項)
デジタル庁は、本システムの利用及び利用できないことによりシステム利用者 又は
他の第三者が被った損害について 一切の責任を負わないもの とします。
2 デジタル庁は、本システムの利用の停止、休止、中断もしくは制限又は通信回線の障害などに
より発生したシステム利用者又は他の第三者が 被った損害について一切の責任を負わないもの
とします。
3 デジタル庁は、本システムの利用に際し、
マルウェア感染等で 生じた被害について責任を負わないもの とします。
★ 下の方までスクロールして、自分の目で確認してみましょう♪
【2 油断ならない 官公庁 】
★2年前 2020/5/31 毎日オンライン 政府の無謀な企みを報じていた。
(全口座ひもづけを目論んでいる事が分かる。幸い、無謀過ぎて実現していないが…)
★1年前 2021年3月5日 デイリー新潮 2018年に発覚した厚労省の隠蔽を報じた。
(中国へ流出していた ★500万人分の個人情報(マイナンバーも含む) )
★平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書』個人情報。
【 鋭いご意見②・・・アーロン・ルッソ監督 】
( 下に、字幕付き動画も 貼り付けてたので、どうぞ! 17分程度 )
-NWS- アーロン・ルッソ インタビュー映像 2007年1月29日 より
★(動画自体は、日本語字幕付きで、2015年 3月11日にUPされたもの)
「2001年の9.11疑惑」は単なる陰謀論ではない気が益々してきた♪
9.11に関しては、過去の映画で予告し、散りばめているシーンが数々ある。
●ターミネーター2(1991年)では、「9-11に注意」が映されているシーン。
●スーパーマリオブラザーズ(1993年)では、真っ黒なツインタワーが崩壊したシーン。
●マトリックス(1999年)では、キヌアリーブスのパスポートの有効期限が、まさにその当日
アーロン・ルッソ監督は、以下の代表作で大成功を収めた映画プロデューサー
ベット・ミドラー主演『ローズ』(1979年)
エディ・マーフィ主演『大逆転』 (1983年)
★ニックの本業は弁護士 アジアや新興国を中心に活動し、ロックフェラー・チャイナの会長
また、デヴィッド・ロックフェラーの、7番目か8番目のいとこに当たる人物 だという
私たちは友人として家の行き来もして、夕飯を一緒にとって話をしたり、色々な仕事の投資のことや
僕が、外交問題評議会(CFR)に入りたいかどうか 「入るんなら推薦状がいるよ」とか 色々な話を
しました。 でも、僕は彼に言われるようにはならなかった。 それは僕の生き方じゃなかったから。
「ニック、君の事は好きだけど、僕らは垣根の反対側にいるんだ」
「人々を、自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」 って、言いました。
彼は「俺はやるよ」とか「それが彼等(人々)の為だ」とか言ったんですか?
ん~、そうではなく… 何と言うか…
「彼等(一般市民)が何だっていうんだ?」
「何であんな連中の事を心配するんだ? 君にとってどんな違いがある?自分の人生を大事にしろよ
君と家族にとっての最善をやるべきだ 残りの人間どもが何だって言うのさ? 何の意味もないぜ
彼等はただの人間で、我々に奉仕しているのさ」 って。
ニックの考え方は思い遣りの欠如で、僕はそんな風には考えられない。
冷たいっていうか、そう、冷たい。 彼に聞いたんです。「それで一体何になるんだ?」
「君は有り余るほどの財産を持っているし、十分すぎる権力も有る。 そんな事をして、いったい
どんなメリットが有るの? 何が最終目的なのか?」と。
彼は、「最終目的は人間にチップを埋め込んで、社会全体を支配する事だ。銀行家やエリートや知事
なんかが世界を支配できるように」 と。
それで僕は聞きました。 「CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやっているのか」と。
彼は「いや、そうじゃない。大半は正しい事をしているよ」「社会主義的に見えた方が良いから」
「我々はみんな社会主義は、実は資本主義だって気づかせない」と。
「アメリカは社会主義国家になりつつある」と。 実は、今や共産主義になっているけど。
彼の家で彼が語ったことの一つは、笑いながら話したんだけど、
「ウーマンリブは何だった と思う?」 と。
その時、僕は型にはまった考え方で、「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、
ちょうど 女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ 」と言ったら、笑い出して
「お前はバカだな」と。
「どうしてバカさ?」と聞いたら
「あれが何だったか教えてやろう。僕たちロックフェラーが資金を出したんだよ。」
「俺たちがウーマンリブを後押ししたんだ。ロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」
「どうしてか知りたいか? 理由は2つ」
① ウーマンリブ以前は、人口の半分に課税できなかった。
② 母親が仕事に行くから、今や 子どもたちは、早くから学校に通う。
子どもたちを家族から引き離して、子どもたちの考え方を好きなように出来る。
州が、(公立の)州の職員(教師)が、子どもたちの家族になるんだ。
それらが、ウーマン・リブの主要な目的だった。
それまで、僕の考え方では、ウーマン・リブは、とても高潔なものだった。
でも、その裏にある意図を知った時、どういう背景か? 何でやったのか? が見えた時、
僕が高潔だと思ったことのうしろに、邪悪を見ましたよ。
グロリア・スタイナムともう1人が、ウーマンリブの雑誌『Ms』に CIAが資金を出していたと
認めた事を 知っていますか?
いや、知りませんでした。 それは聞いた事がない。 CIAが資金を出していたのですか。
女性に課税する事と家族を壊す事を目的として言明しつつ、CIAが『Ms』誌に資金を出したのです。
グロリア・スタイナムは、<CIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った>
<それで資金を出してくれた> と、誇らしげに言いましたよ。
勿論、その運動を分裂させて征服したわけだけど。
それに元々女性は、色々酷い目に遭って来たけれども、彼等エリートは彼女たちを助けるどころか、
実はもっと酷い目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。
黒人社会を見てご覧なさい。 50年前の私生児の割合は、10%だったけれども、今や90%以上です。
福祉と来たら、政府からお金を貰おうと思ったら、家の中に男がいちゃ拙い。
家族がこのように すっかり崩壊させられ、総人口で見ても、私生児の割合は50%以上です。
ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で、私たちは、互いの考えや人生観などを語り合い、
彼は私に、仲間になって欲しがった。
私がCFRのメンバーになる事を望み、私に色々なビジネスチャンスを与えようと言い、
過去に私が続けて来た闘いを止めるように。
彼は「人々のための 私の闘いに、一体どんな得が有るんだ?」 という姿勢でした。
私は、映画界で、とても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかを見つめて、
それを人々に伝えようとしていた。
彼は、私に、人々に向かって発信する代わりに、彼らの仲間になって欲しがった。
僕が人々を揺さぶって動かす事の出来る人間だったから、自分の仲間にさせたがった。簡単な事です。
だから僕をリクルートしようとした。 でも、私はそれに乗らなかった。
彼は怒りましたか?
いいえ。
ある時、彼は「仲間になったらIDカードをあげるから。それと『K・M・A』と書いて有るチップを」
と、言ったんです。 「KMAって、何だい?」と聞いたら、
「Kiss my ass (俺のケツにキスをしろ)さ」
「誰でも警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せれば、邪魔はされない」
「俺たちの仲間なんだから」それから 「他の奴らのために、闘ったりするんだ? どうしてだい?」
「彼らは支配されているべきなんだ 君が支持している憲法は、ホンの少数の者の為なんだぜ」
「ホンの少数だけが そう生きられるものなんだ」
「最良の社会とは、総てを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」 と。
だから、僕は、
「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせる
ようにだと、信じている。」 「それはすべての人間に言える事だ」
「君や他の連中の、奴隷や羊になるため じゃない」
「どうして君がすべてを支配したがるのか? わからないよ。なんでそんな必要があるんだ?」と
言ったんです。
CFRの人たち皆がニックと同じ考えなのか? の答えはNOだけど
TOPにいる人間たちは、知っている。
他のメンバーは、何が起きているのか分かっていない。
ダン・ラザーみたいに、CFRの2、3千人の人達は、何が起きているのか分かっていない。
彼等がCFRに参加したのは、それが名誉であるからですよ。
彼らの仕事柄、有益だろうとか、そう考えて入っている。
CFRから発生している悪事など、彼らは知らないんです。
僕から見て、今存在する、最悪の弊害と言えば、9/11 に起きた事はペテンだと言う事です。
私たちは、9/11の真実を、全然わかっていません。
そこを、もうちょっと伺いたいのですが、ニックはあなたに何が起こるのかを11ヶ月前に話した。
9/11が起こった時、何を思いましたか?
どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われた事を考えましたか?
実は、僕はタヒチにいたんです。
息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって…
僕はタヒチで寝ていたんです。
飛行機が突入したと言われて、僕のいた所には、TVがなかったので、島の反対側まで行って、
ホテルでTVを見たんです。 それが何が起こったのかを目にした最初でした。
これが、ニックが言っていた事だとは、すぐには気づきませんでした。 でも、
アフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開するにつれて、これが何だったか 分かったんです。
ニックと僕は、色んな話をしたんだけど、その中のひとつ、彼が言い出したんだけれども、
世界人口を減らすという事。
世界中に人間が多過ぎる と言う話をしました。
見方によっては、僕も同感だけど、だからと言って、
僕は自分に 『誰が死んで、誰が生き残るか』 を決める権限はないと思っています。
でも、彼らは、『世界の人口を半減させなければいけない』と考えていました。
そして、ある時、彼は「イスラエルとパレスチナの問題の解決がとても厄介だ」と言い、一度は
「イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイディアはどうか と思っているんだ」と言いました。
「イスラエルのみんなに100万$ずつあげて、(移動させ)アリゾナ州の中にイスラエルを作る」
と言うんです。
信じられない
あそこの問題を終結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけど。
9/11が起こった後に、彼に会いましたか?
いいえ、会っていません。 でも彼が僕に
「兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回る」と話した事は、言いましたね。
それらがみんな…
ペテンですよ。 全部やらせで、詐欺行為です。
彼は、笑っていましたか? それとも冷たい口調だった?
あれは、笑いに近かったですね。 冷笑と言うか、笑って「そういうもんだよ」 と言う感じ。
「なんてみんなバカなんだ。 俺たちはみんな、何でもやりたい通りにできる」って。
-NWS- アーロン・ルッソ インタビュー映像 (2015年 3月11日)
【 感想 】
『アメリカ・自由からファシズム』 2006年 ドキュメンタリー映画