きぃ散歩

きぃ散歩

猫との暮らし


しげちよちゃん黒猫あたまとレスリー・ニールセン




黒猫あたま「これがギャグ100連発かー」



黒猫あたま「しげちよ猫だからよく分かりませんけども」





裸の銃を持つ男を再鑑賞しました






初回はプライムビデオでレンタルしました

今回はU-NEXTで見放題ニコニコ



2回目の方が圧倒的に面白かったです

前回笑わなかったギャグも今回はとても面白く感じましたにっこり

なんでだろうか



とまれ気楽に笑える楽しいコメディ映画でした

やっぱりレスリー・ニールセンは最高!

また観たいなにっこり



監督デヴィッド・ザッカーの弟ジェリー・ザッカーが脚本に加わっています

フライングハイでは二人揃って監督を務めていましたが



ちなみにジェリーはゴースト/ニューヨークの幻の監督なんですね

振り幅凄いな



私がティーンエイジャーの時に好きだったハーマンズ・ハーミッツの朝からゴキゲンが

テーマ曲(ネタ)にされているのですが



↑訳した人、曲がリリースされた時の邦題を知らなかったんだなあ



そしてこちらにはハーマンズ・ハーミッツとクレジットされていますが

エンドロールを見ていたらperformerがピーター・ヌーン(ボーカル)のみになっていました

なんでかしら



懐かしいこのジャケ写お願い

私が持っていたのは東芝EMIが出していたブリティッシュオールディーズのCD集でした

赤盤(レコード)をCD化したものかなと思われます


猫部屋&物置部屋でくつろぐしげさん黒猫あたま



雑然としているけど掃除は毎日していますよ汗うさぎ



明和グラビアのペット用マット3枚敷き





1枚目はかなり前に買ったもので先日買った2枚と色が少し違います

色褪せたのかロットによって違うのか謎



汚れた時に掃除しやすいから台所に大きめサイズを敷き詰めたいなと思っています





フライングハイを観ました




キャッツ・アイの2話で主人公を務めたロバート・ヘイズが本作の主人公も務めています

こっちの方が5年前なんだけどたった5年の間に若干老けてはります

何があったんや…凝視はてなマーク



80年のアメリカのコメディ、最初はあまり笑えなかったのですが

レスリー・ニールセンが出てきてから一気に面白くなりましたニコニコ

彼の真顔ととぼけた顔と間の取り方、本当に秀逸!



後半管制塔でやたらボケたりちょけたりするキャラが出てきますが(多分ジョニー)

おもんないのにちょける奴うざいわーって感じです



なんと元NBAのカリーム・アブドゥル=ジャバーがパイロット役で出演しています

彼の名前はザファブームの頃に覚えましたにっこり



監督を務めたザッカー兄弟特有の?細かいボケが随所に散りばめられています

笑えるものもあれば文化や世代の違いか笑えないものもあり

でもどの道なんとなく楽しめてしまいます

フライングハイには2作目もありますが

そちらにはレスリー・ニールセンが出ていないので観るか悩みますねえ凝視


私が帰宅したら素早くへそ天を可愛い感じにアレンジしてくるきぃ黒猫



脚の曲げ具合がポイントなんだよねにっこり



そしてこの手の構えも



私が帰宅して電気をつけようとしたら必ずポーズを決めます



尚、いきなり明るくしたら目に悪そうだから

きぃちゃんの目を手で覆ってから電気を点けています



その間、多少はだれるも明るくなるやいなや

ポージングを即座に復帰するきぃちゃん



猫生を本気で生きている

プロ猫なンだわ



そんなきぃちゃん、現在は元気でホッとしています

食欲も元に戻りました、よく食べますにっこり



でもこれ以上太らないように気を付けないとなりませんね

5.6キロ…昇天





昨日、血液検査の結果を聞きに行った所、まだ数値的に更年期では無いそうです


その為レルミナ錠という薬を勧められました
生理を止めて子宮筋腫を小さくするそうです
前は注射しかなかったけれど今は錠剤だから合わなければすぐにやめる事も出来るそうです


薬については事前に調べていたので副作用の点が気になりましたし
取り敢えずそこまでの不調は無いのもあって様子見しますと断りました


診察終わりにレルミナ錠のパンフレットを渡されました
えらい勧めるやん、薬価が高いんかな?と思い調べたら
3割負担で月8,500円というのを見つけました
筋腫に適用する薬としてはお高めだそうです


重度の貧血などの症状があるなら考えるけれど
血液検査では血が濃いくらいだと判明しましたし


尚、頭がふらつくと思っていたのはきっと貧血だという思い込みのせいだったようです
血が濃いと分かった途端楽になりました


レルミナは副作用で更年期症状が出る事もあり、また骨粗鬆症のリスクもあるそうです
とはいえこの先また不正出血が起こるかもしれません
投薬についてはその時また考えたいと思います