今日はKAT-TUNのマスコットガール、上田竜也さんについて少し語ってみたいと思います。
諸事情により今回のツアーに参加できない私は、最近カツンに飢えているのです。
(だから昨日の少プレには我ながらドン引きするほど興奮)
ライブレポを読んではいろいろ想像(妄想)して悶絶しているという、なんとも情けない日々。
『ごきげんよう』でサイコロ振って『情けない話』が出たら、号泣しながら話しそうです。
そんなわけで、この乾いた心を満たすために、最近神コンから順番にDVDを見始めました。
ずーっとカウコンばっかり見てたんだけど、リピしすぎてそのうち『飽きる』という最低の事態に陥りかねないところまで来てしまったので、ここらで原点に帰ろうかと…。
で、ここからが本題です。
漫画コンあたりから、たっちゃんが伝説の美女・甘栗へと変貌を遂げていきます。
実を言うと、私は甘栗よりヤンキー派かな…と思っていたんです。
もちろん甘栗も可愛くて好きなんですけどね。
でも、オラオラ系の金髪ヤンキー上田先輩に上から目線で虐げられたいという秘めた願望がある私にとっては(←おい)やっぱり甘栗<ヤンキーかな、と。
でも、今改めて甘栗たっちゃんを見ると…
やべぇマジ可愛い
と、美少女アイドルに萌える男子中学生のようにジタバタと興奮している自分がいることに気づいてしまった!
まー何て言うんでしょう。
ルックスはもちろん、1つ1つの仕草、笑顔、佇まい…すべてがとにかく女子!!
いや、 そんなこと前からわかってたんですよ。
でもね、坊主→サイヤ人→ヤンキーの道へ進んで結構経つしー。
要するに、今更甘栗の魔性にやられてしまったということだな。
・「あれ?女子がいる」とガチで思ったらたっちゃんだった。
・たっちゃんが笑顔振りまくたびに「女子か!」とツッコむ。
・ たっちゃんにキュンキュンするたびに、まるで女子にときめいているかのような気分になって慌てて我を取り戻す。
・そして「いや待て、たっちゃんは女子じゃないぞ」と自分に言い聞かせる。もうわけわからん。
・そんな甘栗と金髪ヤンキーが同一人物だなんて、どうも信じられない。
・だから花の舞う街とAOLも、同じ人が歌ってるなんて到底信じられない。
勝手に作った上田竜也あるある。
もうすぐ31歳になる今のたっちゃんが甘栗に戻ったら、20代の甘栗とはまた違った魅力があるんだろうなあ。
でも、20代のたっちゃんに金髪ヤンキーは似合わなかったかもしれない。
年齢に合ったスタイルを自分のモノにして、素敵に年を重ねてるたっちゃんはカッコいい。
それは他の3人もそう。
カツンは本当に皆いい年の重ねかたをしてるなーって思う。
そして皆、本当に大人になった。
4人とも本当に素敵だわっ!
と、改めて感じている今日この頃なのでした。