桜花にはまだちょっと早いが 川崎のGIIIは桜花賞なので 仕方ない( ˇωˇ )

季節外れだからなのかなんなのか、固いレースを組めば組むほどの荒れ模様 近年のGIIIには珍しく波乱の多い予選、準決勝でした
そんな中決死には流石のメンバーになりました

なんと地元川崎が、いる神奈川勢四人+深谷の
南関五名の長ライン

番手の郡司が当地四連覇は青信号🚥点灯

問題は二着が松谷で三着探しが大本命のところ。

稲川翔が単騎で自力型でもないので番手競りも有りうるが、車番的にも前に位置をするのは難しいので
道中での捌きに成る。

では番手競りの可能性は無いのかと言われると
有る。清水ラインだ。

清水は真っ向勝負と思いきや松浦が一番車だけに

前を取れる可能性ある。地元の郡司に競りにいくなんて!という文句も SS班の二人なら勝つ為の手段として 文句無し。郡司もヨコの練習はしてるだろうが
ヨコ勝負なら清水が勝つ。

で、調子が未だしながらも外並走が上手い松浦が狙いになるが

自分の狙いはさらにその後ろの恩田にする。

今節松浦はタテ脚が鈍く見える。比べて恩田は鋭く見えた

なのでいわゆる交わしの交わし
三番手恩田の優勝🏆を狙います。

三連単
8-1-34569 5点

コレで穴狙います( ˙▿˙ )☝