今年最後のGIは恒例の小倉での競輪祭。

ここで今年の年末のグランプリ出場&来年のS級S班の
9名が決まる。

それにしても準決三レースは
近年稀に見る好レースベストバウト。 

それもひとえに若き自力型達の競演の賜物
何回でも見れるこれぞ競輪という名勝負でした

それを勝ち抜いてきた栄えある9名がこちら。

グランプリ当確は眞杉。
それに賞金で松浦、深谷、脇本。

賞金で決めた深谷が狙うは先行で逃げて

松井の番手捲りで 南関地区二人のSS班誕生、

そしてグランプリでは松井に前回ってもらっての一億円超をGETが書いてる絵図か。


そうはさせじは太田海也。番手飛びつきとかでなく

正々堂々の脚勝負で来るだろう🔥


ココがもし、もがき合う展開となればと


地元北津留、今年GI取ってる眞杉の単騎組

それに輪界最強ナンバーワンの脇本がビュンと飛んでくる─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ


という構図だと思う。


ではどこを狙うか。


まずはすんなり深谷が逃げれての松井宏祐は買う。


Xの方には7月にこういうこと書いてる

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来年の主役は

太田海也、山口拳矢、中野慎詞、嘉永泰斗、眞杉匠

犬伏湧也、そして松井宏祐。

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そこの感覚を信じたい。


前に位置できる松浦に、三番手の復活簗田、単騎の

眞杉、北津留を二、三着でのフォーメーションを

ひとつ。


踏み合いをさけて太田を前に出して深谷が三番手取っての捲り勝負になった場合、逆に松浦の番手捲りで

深谷との折り返しも狙い。


そして脇本=眞杉=北津留で三着に南付けも狙い。


4-2678-2678 12点

23-23-14578     10


抑えで三連複

1789ボックス 4