山口県は防府市にある競輪場も改築の為に
岡山の玉野競輪場での代替開催のGIIIです。
さて、この状況で1番車も取れて、
中四国ラインは
盤石な布陣
前取って高久保が抑えに来るとこ
犬伏が突っばってそのあと
取鳥の番手捲り発進という作戦。
競輪選手は地元主催の大会はどうしても力が入る。
ここ玉野の地元でいうと、取鳥雄吾なんだけど、
大会主催の地元は清水裕友。なんと今大会は5連覇中
となると、やっぱここはどうしても6連覇をかけて
番手捲りの番手捲りで執念の優勝をもぎ取る算段。
後ろのSS松浦は今大会の主役はヒロトだと
少し遠慮気味にみえる。
対するのはSS古性。準決みてても長い距離踏めてるしダッシュも錆びてないので
清水もラクに勝てるとは思えない
古性が捲り切った車券と
古性が捲りきれずにトぶ車券
このふたつを狙います
捲り切ったあかつきには追走出来てるイナショーの
差しもみたいので
2=7-1389。8点
捲れない方は
1-3-2689 。4点