元気な日々をすごしていますが、首がいたーいT_T
この前のMRでは、頸椎に関してはちょっとイビツになってるところありますが、これはガンじゃないんですよね…って。(･･;)
でも再発のときの全身検査では、鼻の後ろの頭蓋骨を支えてる一番大事なところが気になるので放射線の先生に聞いてみてね。と言われたのは忘れてない。
んー、来週もいっか聞いてみよー。
さて、肝臓というのは悪くなると早い…っていいますよね。
効かなくなるとあっという間にマーカー上昇。確かにアリミデックスが効かなくなったときも、ハラヴェンがきかなくなったときも、みるみる肝臓の腫瘍がでっかくなっていくのをCTとエコーで見てしまった＿|￣|○
HPとタキソテール、私の予定？では半年はキープできるだろうなんて呑気に考えてたのですがね…(-｡-;甘いな自分。
ハーセプチンとパージェタが使えなくなったってのがきついなぁ。2月にもう一度心機能検査あるけど、ハラヴェンのときの心機能の下がり具合から考えると2月じゃまだ正常値には戻らない(￣Д￣)
このままじゃTDM1も使えないし…
がんばれ私の心臓！
もちろん、まだ使える薬はいくつかあるけれど、再発治療は3剤目以降長期生存を期待できるものはあまりなさそうだし、なおかつHER2陽性の進行が早いタイプなので、とりあえず…今やらないといけないこと、気になってることは片っ端から片付けていこう！と年末に決めて新年を迎えました(^^)
家の片付けは去年ほぼ終わってるので、やはり財産相続関係。ちゃんとわかるようにしておかないとねー。遺言書も公正証書にすべきか…？。というのは、いくはまだ小学3年、つまり未成年。未成年者に遺産を残すということはつまり代理人を立てておかないと、全て親権者が管理することになります。
もちろん、主人を信用するしないの問題ではありませんよ。私の場合、たいした金額ではないにしろ母からの相続金があるので、それに関しては全て子供への相続としたいのです。なので、2分の1ずつにはならないのでやっぱり書面で残しておかないとねー。
それに万一…万一ですよ、私が亡くなった後、子供が成人するまでに主人が再婚とかすることがあるとしたら、やっぱり子供のお金を主人の管理下には置いておきたくない。去年あった事件のように、さみしさにつけ込む悪い女はどこにでもいますから(^^;;…ってまぁ、それは考えすぎですね。
ということで、子供のお通帳をつくりに2.3銀行まわりをしてきます。金融機関に働いてると、保険や貯金なんかにやたら敏感になるんですよね。普段仕事で人様の相続手続きをやってるので、あー、こういうとき問題になるなぁとか、こういうとこ気をつけとかないとなーとかね。
こんなこと考えながらもまだまだ「死」を現実的に考えることはできませんが、転ばぬ先の杖です。私的にはいくが18歳になる日を目標にしてることは変わりません、
がんばりまーす\(^^)/