ニンテンドーswitch「ARMS」の攻略記事です。
キング(爺)でもない、クイーン(婆)でもない、キッドだ!
さあ、時代の新陳代謝、起こそうぜ。
動画投稿系若者ファイター、それがキッドコブラ!!
彼とともに、名を上げたい?
そのための、心得を伝授⋯⋯
したいんだけど、白状すると私はキッドコブラを使うのがあんまり得意じゃないです。
てなわけで、今回のタイトルは?がついた弱気なものになっています。
1、独自の心得が必要
キッドコブラはジャンプが得意なファイターだ。ジャンプのスピードが速く、隙も少ない。そのため、他のキャラでは隙になりがちな行為であるジャンプを積極的に使っていくことができる。
そういう意味ではリボンガールに似ているように思える。
ところが、リボンガールと同じ感覚で戦おうとすると、ろくに勝てない。
なぜならば、キッドコブラはこのキャラならではの独自要素が多いのである。
超優秀なジャンプと引き換えに、ダッシュ性能が非常に低い点などが分かりやすいかと。
リボンガールは、基本に忠実に戦い、そこに多段ジャンプが上乗せされることによる強さなのだが⋯⋯
キッドコブラは、彼自身の独自性能が強さの源。それを活用できないと勝利が遠のくのです。
キッドコブラを使う場合、彼が特殊な部類のファイターである、という意識が必須。
2、腕伸び中のジャンプが超優秀
超優秀なジャンプの他にも、回避に役立つ超優秀な性能がある。
それが、腕伸び中のジャンプ速度。
普通、パンチを出して腕が伸びている状態はダッシュ・ジャンプの機動力が下がって相手から狙われやすくなるのだが⋯⋯
キッドコブラは普通じゃない。
腕伸び中のジャンプが、ちょっとしたダッシュのような感覚で使えるほど隙が少ないのである。
片腕出しながら腕伸び中ジャンプすれば、相手の攻撃をひょいひょい避けることが可能。
これにより、一見苦手なように思われる地上戦においても、高い回避性能を発揮する。
3、腕の太さも忘れない
キッドコブラの腕の太さレベルは4。かなり太い。
そのため、アームサイズが大きく、相殺合戦などは得意とする。
いくら通常ジャンプの隙が少ないと言っても、絶対ではない。
通常ジャンプ頼りではなく、腕の太さを活かした相殺や上記の腕伸び中ジャンプなどを駆使しできると、戦いの幅が広がります。
まとめ
通常ジャンプ以外も活かせ!
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リンク
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