「宗教の本道を歩む」・・・・どうすればロシアーーウクライナ戦争は起きなかったのか | きほりんの健康大好きブログ

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口笛ご訪問いただいて、ありがとうございます!!

 

ロシアとウクライナの戦争について、よく分からないですね。

 

なぜ起きたのか、その理由がわかりません。

 

今日はそれが分かるようです。学んでいきましょう!!

 

 

 

 

『真実を貫く』(大川隆法著)  P100

 

どうすればロシアーーウクライナ戦争は起きなかったのか

 

例えば、ロシアとウクライナで戦争を始めました。

幸福の科学のロシアの支部では本法話が中継でかかっているのです。

ちょっと時差があるかもしれませんが、支部がちゃんとありますので、

ロシアの支部は観ています。

だから、公式には、ロシアの”悪口”を私はいえない。遠回しには言えるけれども、

公式には言ってはいけない。遠回しには言えるけれども、公式にはいってはいけない。

怒るからいえないのです。

 

そして、そのロシアが、いちおう国際的には、あるいは西側的には「侵攻している」

と言われているウクライナですが、ウクライナにも当会の会員、信者がいるのです。

そうすると、「ウクライナの信者はどうでしょう。脱会するだろうか、どうしようかな。

ロシアのことをあまりよく言うと、あちらのほうも困るのだろうな」と思うわけです。

EUにだって信者はいっぱいいるのです。あちらにもこちらにもいっぱいいるので、

どこを応援したらいいのか、そういうことを考えると、やれなくなります。

いつも必ず、対立する利害の両側に、

私どもの教えについてきている人たちが存在するのです。(中略)

 

ウクライナにも今、イギリスとかフランスとかを中心に武器の給与を続けて、

何とか戦争を優勢に進めたいというふうな動きはあるわけでありますけれども、

これも本当に正しいかどうかという判定は下しにくいことです。

 

ちょっと厳しいことを何度か言っています。

マスコミの主流とは違うことを私は言っています。

わたくしは、ロシア―ーウクライナ戦争など必要なかったと思っているのです。

必要はなかったのです。

 

どうしたらよかったかというと、ウクライナが中立を保てば、

「中立を保つ」と言えば、戦争はなかったのです。たったそれだけのことなのです。

 

「EU側に入りたい」という気持ちは、それは分かります。

大統領が「EU側に入りたい。そして、NATO軍の力も使って、ロシアと戦ってみたい」

というような気持ちをもっていることは分かるけれども、そうなったら、

ロシアのほうが黙っていないことぐらいは、最初から分かっていることなのです。

 

中立を守っている範囲内では戦争は起きなかったはずなのですが、

バイデンさんが武器供与などをやりながら、

要するに「EUにも入っておらずNATOにも入っていないウクライナ」を使って、

ロシアとの前哨戦を始める作戦を持っていたということです。

アメリカ自体は、被害を被ることなく、

景気を回復する手段にはなるであろうということです。

 

 

 

 

バイデンさんて卑怯な人ですね。

 

自国は被害を被らずに、ロシア―ーウクライナにはいくら被害が起きても、

 

構わないということですね!!

 

アメリカの景気を回復させるために、戦争を仕掛けたのですね!!

 

トランプさんなら、けっして戦争をやらせなかったでしょう!!

 

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