梅雨の走りにはまだ早いと想うが、恵みの雨が
草花に降り注ぐ。
仏教詩人と伝わる坂村真民さんの詩。
◇つゆくさの花
つゆくさの
むらさきの
あさつゆの
すずしい道
束の間の
露の世を
清く生きよと
告げている
つゆくさの花