2015年5月、2017年5月とご縁を頂いて参拝した
二見興玉神社。お伊勢参りは江戸時代に大流行し、
数百万の大群衆が殺到する年もあったと言う。
この晩秋、「伊勢に七度」とはいかないが三度目の
神宮参拝、神宮参拝前に習わしとして二見興玉神社へ
お参りする計画。神様のお使いとされる「蛙」の置物
等が大小、多く置かれていた風景が想い出されます。
「無事に帰る」「若返る」などのご利益を受けた
方々が、奉納されたものと聞く。
上州相馬村、雨の予報は夜半ながら朝から曇天。
昨日、秋の雲に呼び止められて天の配剤に感謝です。
天女が遊ぶ秋の空。左手には榛名山の一部がみえる。