ドラマの話が続いて恐縮なのですが、例のベトナムのドラマ。
何と言っているのか分かりませんが、短いフレーズなら耳に残ります。
そんな中で最近、
「ちわ。」
というフレーズがとても気になっていました。
授業そっちのけで、ベトナムの女子大生に「”ちわ”ってどういう意味?日本語でも”こんにちは”の略で”ちわ”ってのがあるけど、そんな感じ?」としつこく聞きます。
女子大生曰く「わかりません。」
いろんなフレーズを出してくるのですが、全部違う。
ほとほと困っていました。
しかし、恩師には絶対服従なのです。
と、そこで先日のドラマの中で、待望の「ちわ」が。
主人公が別の裁判官に呼ばれて、そのときに「ちわ」と。
そのシーンをわざわざ編集して、引越し真っ最中の女子大生に送ります。
迷惑な話なのですが、私の依頼は最優先かつ絶対なのです。
日本語風なら「チュア」でしたね・・・。
呼び掛けの言葉のようで、日本語に翻訳は不可能です。
他にも「ơi(オイ)」というのがあります。
例えばベトナム人で多い名前No1の”グエンさん”を呼ぶ場合、「Nguyễn ơi」となるわけです。
日本人からすると、「オイ!」とか失礼だろって思うんですが、そこはまぁ言語の違い。
この言葉は、結構説明が難しいのですが、この子は既に難なく「注意を喚起する」と説明できるまでに成長しています。
私のおかげです。
ちなみに、この裁判官。
悪い奴です。
あの悪者と密会して、何やらよからぬことを企んでいるのです。
でも、この裁判官役の俳優さん、ニコニコの表情で健康サプリの宣伝に出ています。
商品イメージ悪くならんのかな?
主人公の家には、嫌がらせがはじまります。
葬式の時の花輪を、家に勝手に飾る。
・・・ちょっとやることが小さいですけど。
ご近所の話題になってしまいます。
面白いのは、主人公とおばさんたちが話しているのに、バイクが「ビービー!」とクラクション鳴らして通り過ぎていくのです。
ロケなのに通行止めないんですね。
田舎のシーンだと、平気で野良犬が後ろを横切ったりするし。
なぜこんな嫌がらせを受けるのか、心配するお母さん。
テーブルに茶器が置いてありますが、ベトナムの家庭ではこういった茶器が置いてあって、いつでもお茶が飲めるようになっているそうです。
そのお茶を飲みながら、いろいろ世間話をしたりするそうです。
そして、ベトナムでは裁判官もバイク通勤なのです!(笑)
ちなみに、後ろに写っている銀色の車。
トヨタの日本では売られていない車種です。
この車にさっきの『小さい嫌がらせ』をした連中が乗っています。
婚約者はお金持ちなので、メルセデス・ベンツです。
どこの国でもお金持ちはベンツなのです。
他にも、ホンダ、三菱、マツダと言ったメーカーの車が出てきます。
ベトナム語分からないから、どうでもいいところばかりに目が行くのです。






