慣用句って面白いですね。
なるほどと思わされたり。
全部覚えるのはさすがに無理ですが、知っていて使ってみると、「賢そう」と思われますしね(笑)。
まぁ、間違って使うと最悪ですけど。
季節は秋ですので、秋に関係する慣用句を。
中学生くらいの方は、学校でのお勉強のおまけみたいな感じ読んでいただけると、どうでしょうね。
■秋風が立つ
秋の風が吹き始めるという意味のほかに、だんだんと嫌になってくるという意味。
この場合男女の間のことを言いますね。
「秋」と「飽き」をかけた言葉。
まぁ、お仕事もお勉強もそういうことは多いですが。
■男心と秋の空
一般的には「女心と秋の空」で聞くと思いますが、正解は「男心」。
意味はほぼ同じで、男の愛情は秋の空と同じで変わりやすいというもの。
まぁ、男の浮気なところを言うってことですなぁ。
・・・・・ちょっと男としては評価しづらい(笑)。
■秋茄子は嫁に食わせるな
二説ありますね。
秋に収穫されるナスは美味しいので、嫁に食わせるなと言う、そのまんまの意味。
まぁ!お嫁ちゃんかわいそう。
もうひとつは全く逆。
秋茄子は体を冷やす、あるいは種が少ないので、子種がなくなるということで、嫁に早く孫を生んで欲しいという気持ちから。
「秋サバは嫁に食わすな」って場合もあります。
これは嫁いびりの意味でしょうね。
■明るけりゃ月夜と思う
夜に外が明るいと、勝手に月が出ているからと短絡的に考える人、つまり考えの浅薄な人をあざける意味。
まぁ、隣が火事って場合も明るいですわね。
■秋の鹿は笛に寄る
秋の鹿はワナである猟師の吹く笛の音を、仲間の声だと勘違いしておびき寄せられるさまを言う。
要は仕掛けられたワナに陥りそうな、危険な状態のことを指す。
まぁ、何です。
おじさんが、営業だと分かっていながら、キャバクラのおねいさんからのメールで「会いたいわぁ」とか書かれていると、ノコノコお店に行くようなもんですか。
なるほど。
まぁ、好評ならまた調べてご紹介しますが、飽きたらやめときます(笑)。
