「みんなのアンテナ」欄を見てましたが、中学生が学園祭の打ち上げをするそうな。
驚きですな。
いつから学校行事に打ち上げなんて必要になったんでしょうね?
しかも学外でって。
私の考えが古いとか固いとか、そういうご批判はあるでしょうが、学校行事って意味が分かってんでしょうかね?
何のため「文化祭」や「体育祭」があるのか?
生徒に日ごろの創作活動や、練習の成果を父兄に披露し、成長を示すのが目的なのでは?
それで打ち上げとなんの関係があるんでしょう。
大人の世界を子供が真似したがるのは分かります。
でも、それを諭すのは先生じゃなく親ですよ。
恐らくクラスに「打ち上げしよう」なんて言う輩がいるんでしょう。
その親は自分の子供が、何を考え行動しているか全く感知していないんでしょう。
放任主義と言いつつ実は育児放棄なんですよ。
これって。
放任しつつ最低限のラインは堅持するのが親の務めです。
その最低限のラインが分からないようなら、子供を作る資格がないってことです。
これだけ情報化社会になって、子供だから判断できないっていうのは、通用しないように思いますね。
中学生にでもなれば、ものごとの善悪くらい判断できるよう育てるのが親でしょ。
例えば。
打ち上げと称して、父兄も交え先生も交え、学校で少しばかりの飲食する機会を設ける。
それであれば同じ飲食でもOKの範囲でしょう。
「こんな苦労があった」「○○くんが作った作品は良かった」「○○さんの足のおかげでリレーが勝てた」
そういう話題で、普段より親子で接する機会を作るのであれば、打ち上げにも意味があるというもの。
これはあくまで例ですが。
そんなきれいごとが通用するかと思われるかもしれません。
きれいごとを通用させないから、子供を餓死させる親が出たり、平気で何人もの人を襲う人間が出てくるんじゃないですかね?
せめてきれいごとを通す意地くらい、子供に見せないで、何を語れるんでしょうかね?