GW前の景気付けに最近渋いと噂の秘境へ久しぶりに行ってきました。
水質はマッディのドピーカン
予想通りこの時期から生え始めるリリーパットが水面にチラホラ見える。
去年は同じシチュエーションでスピニングを選び、リリーパットに巻かれてバラしまくったので、同じ過ちは繰り返さない様ベイトフィネスを選択!
エグジグ+ディトレーターでシェードが形成されたカバーをテンポ良く撃って行き、いかにもなレイダウンにスモラバを落とし込むと
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160426/17/kihamamaya/5c/11/j/o0540096013629744676.jpg?caw=800)
こうなる (笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160426/17/kihamamaya/c9/9a/j/o0720096013629745640.jpg?caw=800)
47㎝/1450㌘
春らしいナイスコンディションでしたが、この野池のポテンシャルを考えるともう少しウエイトが欲しい所。。
引き続きBFスモラバでカバー撃ちをして行きましたがワンバイトあっただけでした。
後は時間いっぱいまでフロッグを投げノーバイトで終了。
やはりベイトフィネスはテンポ良くアプローチ出来るから必需品ですね!
特に僕の場合いまいち状況が掴めてない時は、とりあえずフィールドを全周する様にしてるんで、その際ベイトフィネス一本持って回る事が多いです。
カバーゲームからサイトフィッシングまで幅広く応用できる優れもの!
ベイトフィネスの導入を考えてる方には是非おすすめです。
獲れなかった魚が獲れるようになります♪
ハイシーズンはスピニングより使用頻度多し?!