昨日、23:00分ごろ、思いついたのです。
この記事に載っている方向幕で遊んでいて、夜の方向幕が見たくて、
部屋を暗くしたら、方向幕の文字が全く見えなくなってしまいました。
あたりまえ
でも、実車は暗くなっていても文字が見えなくなることはありません。
実際わかっていたのだけれどなぜか忘れていてわからず。
でもすぐ思い出しました。
後ろからライトで照らしてるーー!!!
すぐに起きて、部屋を明るくしました。
そして工作開始!
用意したのは
2個の木材です。
こんな木材と
こんな木材。
本当はつけ方の写真も載せたいけどサーバーに接続できませんなり
アップロードできる画像サイズを超えているなり言ってアップロードさせてくれません。
サイズ0.25mpなのに。
まあ上の写真見たらわかるでしょう。
これを大宮駅で売っているやつは何か出っ張りがあったので、
でっぱりがあるのはそこに丸い穴のふちをかけて。
ないのは普通においてレプリカ方向幕用方向幕電照機が完成です。
だいたい20秒くらいでできます。
これを説明するのむずいので配置は下の写真にて。
写しているのは方向幕の裏側です。
稼働させるとこんな感じです。
床が映ってなければ実車に等しいですね。
自分的にほかの形式でもこうだと思うけど115系の方向幕はライトで照らしてないと文字があおが買った黒だけど
ライトを当てると文字が藍色になるのが115系方向幕の特徴だと勝手に思ってます。
もう一回言いますが多分ほかの形式でもそうです。
これは楽しいです。
注意 本物の方向幕だとこれよりサイズが大きいためうまく電照出来ない場合があります。
なので本物の方向幕でこれを使用することはお勧めしません。
また、作業時間には個人差があります。