企業が苦しくなって、行き詰ってくると、考えてしまうのが、このまま死んで、、、、
普通にくらしている方からすると、そんな大袈裟なと思うかもしれませんが。
平成22年度の統計
自殺者 約3万人
うち、その約50%の約1万5千人が健康上の理由
そして約25%の約7500人が経営、仕事、経済が理由
この約7500人の半数 約3800人が40代、50代の男性であり
、経営者として「死」を選択してしまう人は多いのです。
本当に、
生きていかなければなりませんよ。
『今日という日は、昨日 命を失った人が懸命に生きたいと思った明日』
なのですから。
毎日、精一杯 生きていかなければ。
『死ぬこと以外、かすり傷』
死んでしまうと、すべてが終わり。
生きている限り、必ずチャンスはある!
可能性はある!
突破口はある!
再び 楽しい日々は やってくる!
そもそも。
「死」という選択肢
なんてないですよ。