こんにちは、いがりゆうきです^^♪
あなたがしたいと思っているのは、夫婦関係の「修復」ですか?
それとも、「再構築」ですか?
この2つ、とても似ています。
人によっては、同じ意味で捉えている人もいると思いますが。
「修復」と「再構築」の意味は、けっこう違います^^;
家でイメージすると、わかりやすいと思います^^
家を修復する場合、仮に土台が傾きが原因で、壁が崩れているような状態であっても、崩れている壁だけを修復します。
壊れている部分だけを直すのが、「修復」です。
しかし、土台が傾いている状態なので、いずれか倒壊する可能性があるのは、イメージしやすいですよね^^;
一方、再構築というのは、土台が傾き、壁が崩れている家を一旦壊し、改めて土台を固めて建て直すことです。
壊れている部分だけではなく、根底から変えていく。
それが再構築です。
僕は再構築というよりも、「新構築」と言った方がイメージしやすいんじゃないかな?とは思いますが。
これを浮気、不倫問題に照らし合わせると・・・。
夫婦関係の修復は、浮気や不倫をやめることや、とりあえず夫婦でまた過ごすようになることです。
上辺だけの対策なんですね、修復ってのは。
一方、夫婦関係の再構築は、今までの自分たちの在り方や価値観、相手に対する期待や要求、取ってきた態度など、その多くをお互いに変えていくことです。
で、再構築しようと夫婦がお互いに頑張っているのに、うまくいかない人の多くは、修復しようとしているんですね。
いくら「また以前のようになれたら・・・」と思っても、上辺だけの対策なので、良くて仮面夫婦、悪ければ離婚です。
でも、自分の価値観とか、相手に対する期待や要求とか、根底的な部分に着手しないので、ある意味楽です。
楽ですが、うまくいく可能性も低いですけどね^^;
一方、再構築は、お互いが自分自身を変えていく努力をすること。
だから、「なんで不倫されて辛い私が変わらないといけないの?」という被害者意識が強い人には、できません^^;
もちろん、どのような理由があっても浮気や不倫は、した側の落ち度です。
つまり・・・
浮気や不倫をした加害者 : 浮気や不倫をされた被害者
という構図なんですね。
で、再構築をするというのは、その加害者/被害者という意識を超えて、【当事者】にお互いがならないと上手くいかんのです。
だって、そうじゃないと、被害者(妻)は、気持ちが落ち着くまで加害者(夫)を責め続け。
責められ続けた加害者は、被害者と対等の立場になれることなく、居心地が悪い状態になり。
場合によっては、加害者が今度は被害者になり、苦しみ。
今度は、被害者が加害者を追い詰める加害者側となってしまう。
この状態で、再構築ができるかどうか?なんて、小さな子供でも分かります。
夫婦関係を再構築したいと思うのなら、お互いが【当事者】となって取り組んでいくこと。
夫は、自分が浮気や不倫をしたことを、どんな理由があったにせよ、心から反省すること。
二度と浮気や不倫しないのは当然のこと、不安を感じさせるような行動も控えること。
妻に対する自分勝手な期待や要求があるなら、その価値観を手放すこと。
妻や家族との時間、濃密なコミュニケーションを心がけること。
妻は、傷ついた心から生まれる怒り、悲しみ、不安感、絶望感を癒すこと。
そして、夫のことを少しでも信じられるような自分へ変わっていくこと。
もし、夫への過度な期待や要求があるのなら、その価値観を手放すこと。
お互い持つ期待、要求という価値観を解消し、もっと等身大の人間として、お互いを認め合い、受け入れられる自分に成長すること。
単に、【話すだけのコミュニケーション】ではなく、相手を思いやり、相手の気持ちを感じ取れる【心のコミュニケーション】を意識すること。
こういった一つ一つの行動の上にあるのが、再構築です。
浮気や不倫は、相手が自分勝手に起こした事件です。
妻の心を殺してしまうほどの、大事件。
しかし、その大事件から再構築しようとするならば、根底から自分自身を変えていくこと。
浮気や不倫をした側は、自分が犯した行動を受け止める覚悟や、言い訳せず行動を改める勇気が必要だし。
浮気や不倫をされた側は、傷ついた心を早期に癒し、過度な不安、悲しみ、怒りを感じる状態から、落ち着いた状態を取り戻すと共に、夫を信頼できる自分を取り戻すこと。
更に、夫は信頼してもらえるような行動を心掛けながら、信頼はそう簡単に回復しないことを念頭に、貪欲に信頼回復に努めること。
浮気や不倫という出来事は、夫婦にとって最大の危機です。
その危機を、単なる上辺だけの対策でやり過ごすのか?
それとも、お互いを成長させる機会として、夫婦としてより強い絆を結べる糧とするのか?
それは、あなたたち次第ですよ^^
ではでは(・∀・)シ
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