26日のNY株式相場は大幅高。物価上昇が続き、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ長期化が意識されたものの、エヌビディアの決算を好感、米債務上限引き上げを巡る与野党協議の進展期待も支援となった。
ただ、まだ解決には至っていないが、いずれは米債務上限引き上げ問題は解決する。
来週月曜日がメモリアルデーの祝日で、3連休を控えた持ち高調整のため、売ってきていた方が買い戻し。
前日までの5日続落したダウ平均は397ドル高まで上昇し、328.69ドル高(+1.00%)の33093.34ドルと6日ぶりに反発。
S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.30%高、2.19%高とともに大幅に2日続伸。
週間ではダウ平均が1.00%安、S&P500が0.32%高と2週続伸し、ナスダック総合は2.51%高と大幅続伸。
日本は日経平均だけが上がって、それ以外は弱い。
商社と半導体関連を買うのが王道か?ただ、もうすでに結構買われている。
私は放置、そしてお金がないのでみてるだけという感じです。
ある動画で、日本の株を外国人が買っているというよりもAI関連、半導体関連を買っていると言っている人がいた。
これはアメリカも同じだ。だからNASDAQが上がっているのだ。
後は日本株ではバフェットがらみで個人が買っている商社と仕手系銘柄だ。全く持っていない。
人は人なので、私の所有銘柄が上がればいい。
で、今後のことを考えてみたが全く予想はつかない。仕手が介入以外の方法はないように思うが、それは運のみなので仕方ない。
どう考えても私の今の状況は上しかないように思うのが、どうなんだろう。
あと30%以上上がってもいいのにと思うのだが、何年待っているか・・・・あ~、そろそろ。
神様助けてください。