思ったよりも若い方が帰ってきている、または移住されているんですね。
本当に嬉しいことです。
もっと多くの若者が田舎に帰ると人口も減りませんし、いいことが増えます。
若い人が増えると旅館などの仕事を若者が継ぎやすくなります。
もっともっと人が田舎に移住することを願うばかりです。
行きつけの旅館でも数年前から代替わりして、若い息子さんがやられています。
その近くにも茶店もできていて環境が良くなってきています。
人が増えれば仕事も増えるはずですが、仕事がないとということが大きな問題なので、地元以外の人を相手の商売をするのが普通でしょうが、そうでなくてもいいと思います。
仕事は自分で作ればいい。
そして、「お金は天下の周りもの」ですし。
ネットショップで全国相手の商売やオンラインでの打ち合わせで、仕事をするなどチャンスはいっぱいです。
楽しいが一番。人生、眉間にしわ寄せて生きてはダメ。
後ろ向きなことばかり考えてもダメ、そして必要以上の節約、断捨離なんてもってのほか。
何のための生きているのか?ということだ。
老後の不安っていうが、元気なうちはずっと働けばいいし、どうにかして生きていけばいい。
「無理から始まったら、何も生み出さない。」そんな風に思った。
出石にも多くの人が移住し、香住や豊岡に移住するといい。そして、若者が戻ってくればいい。
魅力を発信する人が増えればいいという考え方もあるが、まずは気合で移住し、楽しむっていうのもいいかもしれませんよ。
私にはできませんが、羨ましいと思います。
大学の時代には長野の白馬周辺に住みたいと考えていたので・・・・・
今でもそう思う日はありますが、諸事情で無理です。
老後は1年に数週間は住みたいと考えています。(理想はホテル暮らし?1泊2万円で2人で1日4万円×20日で80万円)