Killing Time Brothers/It’s Enough For 〜あなたへ
この歌詞の通りなんだけど。
だけど、こんなところで終われない人も多くいる。
多くの人そんなチャレンジの前で諦めている、または悟っている。
そんな方には韻シスト in-sist 「ひょっとしたら」
もしかしたら、もう少しだけ頑張ればうまくいくかもしれない。または諦めがつくかもしれない。
そんな曲です。
でも、どちらもチャレンジしていない人、ファイティングポーズをとっていない人にはあまり意味がないかもしれません。
といっても私からみたらそう思っても、個人的にはチャレンジしている、ファイティングポーズをとっているのかもしれません。
相対的なことではなく、絶対的なことかもしれませんし。
まあ、どうでもいいですが、苦しい人にはこれらの曲を
SEKAI NO OWARI 「Fight Music」
最後はこの曲。
負けても、負けても、戦うんだよ。